私のコンデジCX3のズームマクロを久々に使いました。ちょっと光が足りないけど
春だね (*´∇`*)
折りたたみ自転車を物色、迷いに迷った。一時はパナソニックのライトウイングに決まりかけた。まあコストパフォーマンスは最高でしょう。しかし英式チューブ(普通のママチャリとかとおんなじね)鉄リム18インチがネックになって GIANT Halfwayに決定!! 仏式バルブ 20インチアルミリムアルミフレーム そして何よりも片持ち式ホイール!!に惚れて発注 展示品はちょっとなので新たに注文した。後から買いに行ったナンチャンは現物でOKとのことで一足先に手に入れて、ええでええでと自慢するし。(-_-メ;)テメ・・・ちょっと悔しかった
昨日はやっと届き わぁいヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい♪ すぐさまペダルをトゥークリップに付け替えた。これがずいぶん軽いのよ。これでご機嫌に飲みに行きました アハハハ(*´∇`*)楽しかったわ。
ところが走行中に妙なことに気がついた、ハンドルがグラグラして安定しないのよ。アレ?(゜_。)?(。_゜)?おかすいなあ??ナンチャンチにも行きまして確認するも あれおかしい??そこでチャンピオンに持って行くと。不良品ですね ||||||||||||||(* ̄ロ ̄)ガーン||||||||||||||||
交換になりました またしばらく乗れへん (ノヘ;)シクシクシクシク.. せっかく便利になったと思ったのに。
さてステアリングステムの交換に行ったら 深田サイクルの奥から
あれあれえ?(._. )( ・_・)(・_・ )( ・_・)アレ? 見知った顔が
えええええ!!||||||||||||||(* ̄ロ ̄)ガーン|||||||||||||||| 中村らああ!!!
タタタタッッ≡≡≡ナンデヤネン!( *゜∇)/☆(ノ゜⊿゜)ノハウッ!
この人25年前からの知り合いだけど 人生の節目節目で遭遇するのです
バイク 車 釣り スノーボード 今度は自転車かい!!
きけば弟もかなりディープな競技志向だとのこと、ますますびっくりや。
タバコも酒もやめて月に1500km走ってるとか マジかいな!!いまLOOKに乗ってるとか
スゴ過ぎ ありえへんなあ。ちょっと深田サイクルの手伝いしてるって (-ω-;)ウーンわしも深間にはまりそう。
フィットが駐車場で他車に当てられたので代車で新型ビッツに1週間乗りました。
雨の家庭訪問ちょこまかと市街地を走りまわるシチュエーションはまさしくビッツにふさわしいはず。
たしかに車格が小さいので駐車や取り回しの良さは格段です、当たり前か。しかし取りあえずアイポイントが低い シートのセッティングがどうやっても決まらないんですわなんだろね?もう少し腰を上にしてシートの後ろを上げたいのに、なんとも違和感。だから見切りが悪くってなんか不安。後サスペンションというかボディ剛性というかなんかたよんない、腰がないわ。エンジンとCVTのマッチングも悪くとにかく低速でのトルクが細い。(-ω-;)ウーン何なんだろなこの車。まー新型マーチに比べるとましだけど、スイフト・フィットに比べると明らかに見劣りするなあ。定価で15万円近くの価格差なんだけどこの価格帯での差はでかいな。
板金の終わったフィットに乗ったら気持いいのなんのってあらてめてフィットがいい車だと実感したわ。
ノーマル時にちょっと前傾がきついので長距離乗ると首が痛くなる Σ(>д<) イテッ!!
で12月にステアリングステムを反転しました
↓ 反転させたステム まあこれは実は禁じ手なんですが
ロードにも乗り慣れてきたので
先日 ステムをもとに戻してみました ↓
しかし首痛が再発(-ω-;)ウーン もう少し手前を握りたい・・・
そこでステアリングステム交換
握った感じはすごくいいです 雨なので走れませんが (〃⌒ー⌒〃)ゞ エヘヘ
楽しみだなあ
また最近ゲームにハマってまして
遅ればせながらのバイオハザード5
やっぱりマーセナリーズが最高です
死にかけるシーンはなんともリアル
おいらも実際に体験したわ
景色が退色して スローモーションになるところが
いっしょでした (=◇=;) ギクッ
Sくんに紹介されて ジャレド・ダイアモンドの著作を次々に読んでいます。
読んだ順番は 『銃・病原菌・鉄』→『文明崩壊』→『人間はどこまでチンパンジーか』
なんですが書かれたのは 人間はどこまでチンパンジーかが一番古いのです。
一言で言ってどの本も読む価値アリ!素晴らしい著作ばかりです。特に人間の文明史に対する深い洞察は、歴史や人間の行動にちょっとでも興味のある人には絶対にハマってしまう内容です。しかしこの中で一番先に書かれた『人間はどこまでチンパンジーか』は後の2冊の内容の種みたいなものを含んでいる本です。ジャレド・ダイアモンドがその発想を何年もかけて掘り下げて行ったのがわかるのですわ。あまりにも大作かつ内容が深いのでヒトコトでは言及しにくいなあ。うんとにかく彼が同じテーマで長年じっくりと研究してきたのがわかるのですよお いやー感動した。