今年は間に合いませんでした。四月第二週がベストか？ 通り抜けの桜と時期は同じですね。畑の枝垂はもうとっくに終わってましたこれは、下界のソメイヨシノよりちょっと遅いくらいか・・。
今年は間に合いませんでした。四月第二週がベストか？ 通り抜けの桜と時期は同じですね。畑の枝垂はもうとっくに終わってましたこれは、下界のソメイヨシノよりちょっと遅いくらいか・・。
フルモデルチェンジ後の535に乗りました
ツインターボ過給の直６ ３Lマシン 定価820万だって
外見は・・・。何かと物議を醸したハコフグフェイスはやめたのね。(￣ヘ￣)ウーンあれに慣れてきたんだけどなあ、７シリーズの方向に行ったか。まあコッチのほうがキドニーグリルもでかいしアメリカ人や日本人に解り易いかな・・。インテリアも当然一新先代はメーター等3シリーズの流用だったのに対して今度は専用設計！いやー力入ってるな！
乗ってすぐに分かるボディ剛性 いやーこればっか書くけど基本なんだって
ヤッパリボディ剛性で感動出来る車は、BMWとベンツだなあ。
インテリアは先代の５とは打って変わって上質感があるなあ。７とちょっと似てるけど７ほどの気圧される感じなく上品。そしてエンジンは素晴らしい！！！ 吹け上がりも軽くエクゾーストノートもしびれるね・・・。ベンツのEをライバルとしながら全く違う車に仕上がってます。…c(゜^ ゜ ;)ウーンこれで820万は安い！！ 買わんけどな
また ノーマルモード スポーツモード スポーツモード＋ って3モードの切り替えがすごい！ サスのセッティングからエンジンの吹け上がりまですべてが変わる。こんなに変わるのはちょっと体験したことが無い。車重はそこそこ重いんだろうけどそれを感じさせませんねーー。いやよかった
New E VS NEW 5
ベンツとBMW同じくドイツ車ながら、完全なライバル関係。高級車市場でがっぷり四つに組んで全世界で激しく火花を散らしているわけなんですが。昨年度ベンツのEクラスがフルモデルチェンジ、続いてBMWの５クラスがフルモデルチェンジと、これまたライバル関係を意識したほぼ同時期の変更に興味津々どちらも、さっそく試乗してみたのですが。正直言って、車の出来云々以前に、このセグメント、つまり日本価格500万円以上１０００万円手前の高級車セダン市場でいうとベンツの方が一日の長がある。これはBMWが抱える悩みの一つで、結局3シリーズが看板車で一番売れる・・それはいいのだけど ５も７も結局EやSに敵わないo(TωT ) ブランド力と一言で言ってしまったらしまいなんだけどそれじゃあ虚しいわな。BMWは走りで勝負しているけどベンツはどっしりとした安定感で勝負。その方向性は違うもののどちらも車としての熟成度合いでは流石といわざるおえませんね。しかし庶民の私としては法人登録が6割以上と言うこの市場が好むのは、どうも安定感のベンツらしい・・。新型5シリーズがこの壁を破れるのでしょうか？？
新しいRVRは 先代のRVRとは全く違い、フォルティスのSUV版 だから外見はきりっと引き締まった小気味いい物に仕上がっています。ドアを閉めて気がつくボディ剛性 うんこれはちょっと違う車だな、あきらかにフォルティスとは違うね。プラットフォームは同じでも、ドライブフィールといい足回りといいすばらしい車に仕上がってます。ちょっと残念なのが低速時のトルクが細いこと。発進時や交差点での右折がどうも頼りない・・・。しかし明らかにバリューフォーマネーというか買うに値する車ですね。これが200万円ちょいなんだから。
マイチェン後のスカイラインに試乗してきました。
…c(゜^ ゜ ;)ウーン 正直どうなんやろ。フーガにしてもスカイラインにしても３．７Lはまだしも、２．５Lはアンダーパワー というよりもボディが重過ぎる。ステアリングの感じも鈍重感が・・・。ヨーロッパ車は排気量が下のグレードの方が爽快感があるのに対して日本車 特に最近の日産車は逆に上のグレードの方が爽快感のある走りをするのはどうしてかな？？ とにかく、走って気持ちいい車ではない なんかフーガと言うかコンフォートモデルに成ってしまった。おまけにフーガほどの上質感はない、大変残念デスネー
念願の居酒屋池田屋に行って参りました。以前はトリビアでも紹介されたように、パチンコ屋でした。たしか４年前か春休みに研修として「京都龍馬巡り」した時に訪れたときはそうでした えーっとそん時の写真どっか行ってしまったわい・・。まあ今年は龍馬伝の年だし人多いかなと思ったのですが結構簡単に予約とれたし。中は大階段が再現されって これは違う映画やないか？？ まあ池田屋を満喫して参りました (⌒▽⌒)アハハ!
この三月より大津市草津市で始まってるわ！！
w(￣Д￣;)wワオッ!!
以前に私が１６１で北上するgoogleの車を見かけたのが二年前の秋
丁度その頃と景色が符合する ということはあれがそうだったのか
w(￣Д￣;)wワオッ!!
以前に私が１６１で北上するgoogleの車を見かけたのが二年前の秋
丁度その頃と景色が符合する ということはあれがそうだったのか
シトロエン C５乗りました
これがもーC４とはまたぜんぜん違う車なんだわ
足回りはこちらは伝統のハイドロニューマチックサスペンション、でもねもはやハイドロニューマチックは味付けから何からふつうのサスペンションなんですわ。それはハイドロが駄目なサスという意味ではなく、普通のサスがハイドロに追いついたってこと。わずかに低速時にギャップの乗り越えをすると分かります。バネじゃないからサスの伸びるときが独特なんです。つまりギャップでドンとあたって縮む時これは普通、乗り越えてサスが伸びるときに ムニュっと動くこれが独特 うん だからきっとオーナー様でもハイドロニューマチックって知らない人も居るかも。(￣ヘ￣)ウーン
エンジンやハンドリングは全然フランス車していない、これなら先代のエクザンティアのほうがただしくフランス車してたなあ・・・。川瀬さんはドイツ車追っかけてるって言うけどσ(￣。￣) オイラはクラウンて言うか日本車テイストを感じてしまうのです。デザインもマイチェン後は微妙に普通になってて面白くないスね。
こんなところにもグローバル化の悪い点が現れてるのかなあ、シトロエンくらい正しくフランス車していて欲しかったわ。あ内装は白くてすごく気持ちイイ、上品やね
ポルシェセンター福井でパナメーラを試乗してまいりました。
外見はまさしくポルシェ 車に興味のない人でも あ！スポーツカーだ！！とわかってくれるわかりやすい外見ですね。最初は後席でパナメーラを体験しました。まず内装がとっても上品なクリーム色の革！これが高級感を濃厚に演出しているんですね。前席のシートも後席の視界を遮らないし、何よりも車の挙動が高級車としてふさわしいゆったり感・・。ただエンジン音は図太くこの車がただ者ではないことを知らしめるのです。
次にフロントシートに乗り換えてステアリングを握っただけでこの車がマッチョな車だと言うことがわかる。そうケタはずれの実力を持った車なんだよこいつは。スポーツモード、ノーマルモードと走行モードを切り替えると、サスのセッティングが変わりミッションの設定も変わります。これが全く違った車みたいになるからすばらしい。コンフォートモードではきっとアメリカの富裕層はこのモードで走ってるよな、というようなゆったりとした走行感。ギャップの乗り越えも気がつかないくらいのソフトサス。ちょっとコーナではロールが多めに出てカイエンみたい・・・。ここで川瀬さんに「この車ドライブフィールがカイエンに似てるんですが、うーんそっくりや」と私 川瀬さん「あのーこの車はカイエンベースなんです・・」ってΣ(￣ロ￣lll) ガビーン知らなかった すいません不勉強で、そういやそうだよな。うーん試乗する車の事前情報知らなすぎた男 σ(`ε´) オレ うーん(/ω＼) ハジカシー
しかし、逆に言うと私の感性は正しいと言うことだわ、とプラス思考。
スポーツモードにするとさすがはPORSCHE！！！ 爽快感のある走りは普遍だなあ。911と違ってコーナーで加速しながらでも曲がってくれる、かなりのオンザレール感！これはいけるなあ。あ あくまでもスポーツモードね
ただインテリアを含めて、911とは全く別物、まるで違う会社が作った車だねこれは。928の失敗という亡霊から立ち直り水冷フロントエンジンのPORSCHEは売れるのだろうか？？
はたまた９１１しか売れないという呪縛が続くのか？？興味深いテーマだね
New CDI に試乗してまいりました。
先代のCDIがかなり良かったため期待していたのですが・・・。結果は残念なことに
たしかにメルセデス・ベンツらしい車に仕上がっています。どっしりとした直進安定性やしっとりとしたインテリアいずれも、メルセデスらしさがたっぷりと味わえます。しかしあの強烈な、いや凶暴と言っていいほどの図太いトルクは影をひそめています。だからといってトルクが痩せたわけではないそうです。(￣ヘ￣)ウーンしかしこれじゃ普通の車になっちたなあ。
そうアイドリング時のかすかなガラガラ音も消え全くガソリン車と区別がつかない・・・。唯一ガソリン車と違うのは修得時の税金だ！
そしてこの型から巨大な尿素タンクが・・・。
こんなバカでかいタンクを装備してるEクラス CDI買おうと言う積極的理由が亡くなりました
シトロエンのC4 福井ヤナセの川瀬様に私の意見が聞きたいと依頼されて試乗いたしました。
ちょっと誇らしい気持ちがいたしました (*´σー｀)エヘヘ
それがね、だから甘めにつけるんじゃないんだけど、乗った瞬間に
ああ、これはありだわ！と思わせるシート！！
シトロエンらしい身体を包みこむような表面の柔らかいシート！！これぞフランス車デスネー一見柔らかいけど内部は腰が有って一体感があるシートはこれだけでもお金を出す価値があるなあ。エンジンもBMW１１６のエンジンと基本的に同じだが、印象が全く違いNAにも関わらず十分なパワーとトルクでストレスの無い走りを実現してくれます。
サスペンションもこれはお家芸のハイドロニューマチックではなくてスプリングです。いわいる現在世界の中で良いとされているようなサスペンションとは全く違う一見してふわふわするサスペンション。しかしこれが実にいいのです。例えるなら籐椅子に座っているような感じですか２CVの直系の子孫というのを実感させてくれますね。かなり変わったインテリアとあいまって自分がフランス車に乗っていると言うことを常に意識させてくれる 実に欧州車らしい一台ですね。 この車はありだわ
ちなみにこのステアリング ハンドルを切っても中央の部分は不動 おまけにこのスピードメータは個性的を通り越してまるで宇宙船のコンソールみたい
