偉大なるしゅららぼん 小説 映画 2014-09-17 23:00:08 | 書評 偉大なるしゅららぼん 滋賀県が舞台の映画だということは当然知っていたのですが。以前話題になったプリンセストヨトミがいまいちだったもので(というか映画を途中でやめてしまいましたDVDですが)期待せず当然見にも行きませんでした。 ところが小説が意外と面白いのです。 要するに万城目ワールドに入り込めるかどうかの違いですよねえ なあほな と思ってはいけません。映画がまた楽しい滋賀県民なら あここ知ってる!!ていうところが随所に出てくる 最期はありきたりな結末だがちょっぴり感動。いや楽しかった 勢いで鴨川ホルモーも読んでしまいました 感想は後ほどね 滋賀県民なら必読書 必見の映画 « NAISH LAKE BIWA PADDLE ... | トップ | ハイエース ホイル交換 »
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