楽ナビ MRZ009にSONYのロータリーコマンダーを付けてみた
これは以前も掲載しましたが、イギリスからデッドストックを取寄たものです。スゲー(ノ゜⊿゜)ノびっくり!! 趣旨は ステアリングリモコンのない車にステアリングリモコンと同様の機能を追加すること。
タッチパネルはスマホ全盛の今正しい方向に見えますが・・・・。
メーカーにしてみればスイッチが減ることによってコストダウンが出来る
しかし ユーザーにしてみればタッチパネルというのは視線移動して触らないといけない。
つまりは、安全運転とは程遠いのですよ。
しかも よく見て下さいこのメインユニット 左から イジェクト AV メニュ 現在地 ボリュームUP DOWN
と これだけしかボタンがありません。 これでナビとオーディオ機器をすべて操作しろって無理でしょうが!それ以外の操作はすべてタッチパネルになるわけです。ソースを変えたり、選曲するのは高速道路を走行中でも、液晶画面見ながらでないといけません。 おまけにこのボリュームも回すタイプなら見ないで操作出来ますが、同じ形のボタンだとやっぱり見ないといけません。 orz いったいカロッツェリアは何を考えてるのでしょうか?
そこで登場するのが今やてにはいりにくい SONY ロータリーコマンダー (なぜってSONYはカーオーディオから撤退したからね)
要するにこんなになります
これで楽ちん ホンマに楽ナビになりました(⌒∇⌒)
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