節電の夏を前に冷蔵庫を入れ替えました。12年くらい使った冷蔵庫今は随分節電モードらしくっていいかな と
さて各メーカーの特徴をまとめてみました。
パナソニック 他メーカーと違ってコンプレッサーが上にある、その分下の野菜室が広く使える。いいかなと思ったけどうえが逆に狭くて使いにくそう。
日立 真空チルド が売りです。家電芸人でも取り上げられてましたが、一見よさそうなんですが 思いの外狭い。チルドルームはもっと広くないと・・・。・・・( ̄  ̄;) うーん正論 おまけに0.8気圧ぐらいの陰圧になるからパッケージものが破れる事故が起こる可能性ありだとか。 パス
三菱 実はこれが一番理想に近かったのです。まず他社にない各ドアごとの個別隔壁。他社のものは結局全部つながっているらしいのです。そのためコストは掛かるおまけに部屋ごとにセンサーが必要だし、その逆で省エネ効果は最高らしいのですわ。冷蔵室の棚は容易に上下するし いいな~ と思ったんですが・・・。パーティションが細かすぎる・・・。
いやー冷蔵庫は実用品なのでそんなに特別な機能もいらないし、中もガラーンとしてて欲しいのですわ。
東芝 そこで選んだのが東芝。ベジータですそれも上位から2つ目シンプル機能で中は広々。ちょっと前に流行った野菜室がうえにあって冷凍庫が一番下っていうのも使い勝手良く好感が持てますわ。今や東芝だけだとか。
さてひと月くらい使った感じですが、ベジータの野菜室最高!!! ほんま野菜の持ちが違うし、何よりも野菜室がうえにあることで野菜が取り出しやすく料理もしやすい! まあこれにしてよかったな
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