シトロエン C5乗りました
これがもーC4とはまたぜんぜん違う車なんだわ
足回りはこちらは伝統のハイドロニューマチックサスペンション、でもねもはやハイドロニューマチックは味付けから何からふつうのサスペンションなんですわ。それはハイドロが駄目なサスという意味ではなく、普通のサスがハイドロに追いついたってこと。わずかに低速時にギャップの乗り越えをすると分かります。バネじゃないからサスの伸びるときが独特なんです。つまりギャップでドンとあたって縮む時これは普通、乗り越えてサスが伸びるときに ムニュっと動くこれが独特 うん だからきっとオーナー様でもハイドロニューマチックって知らない人も居るかも。( ̄ヘ ̄)ウーン
エンジンやハンドリングは全然フランス車していない、これなら先代のエクザンティアのほうがただしくフランス車してたなあ・・・。川瀬さんはドイツ車追っかけてるって言うけどσ( ̄。 ̄) オイラはクラウンて言うか日本車テイストを感じてしまうのです。デザインもマイチェン後は微妙に普通になってて面白くないスね。
こんなところにもグローバル化の悪い点が現れてるのかなあ、シトロエンくらい正しくフランス車していて欲しかったわ。あ内装は白くてすごく気持ちイイ、上品やね
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