糞尿をそのまま
海に捨てていてはだめでしょう。。
当然、天日塩は大腸菌だらけ、それを「キムチ」に使用。。。
韓国の海産物は危険!!
ソースカラ
日本海は、大海のように思うが、地図をよく見ていただきたい。ほとんど内海である。投棄は樺太あたりの海は氷で閉ざされ、韓国人は、自分の庭に、いや自分の部屋に、糞尿を垂れ流しているのである。
今回の、米国による韓国貝類海産物輸入禁止により、それが再確認されたわけである。
もう1つ、急速な経済発展で韓国のそのような産業廃棄物処理が追いついていないという、韓国の先進国の顔と、途上国の下半身がある。人糞下水道は、ほとんど発達していなく、いわゆるバッキュームカーにより、回収であり、そういうものが纏めて、日本海を含む海域に投棄されているということだ。上記ビデオの数年前から人糞については改善されていないと言っていい。
また、韓国では、人糞が農業に活用されている可能性が強い。(日本も数十年前まで肥溜農法は普通に存在したが) そういう土地由来の人糞が、土地から染み出して、河川に流れ沿岸を汚していることのようだ。理由は1つでない、汚染源は1つでない。
韓国人の人糞に関する衛生意識を変え、また下水道を完備し、糞尿を韓国の土地や河川から駆逐するのには、相当時間がかかると思う。10年では無理であろう。
日本で言えば、東京オリンピック前の衛生状態である。
朝鮮や、中国では、もっとひどい状態が懸念される。
廃棄物を海にたくさん捨てる国は世界で韓国しかない。
米国は1992年、英国は1999年そして日本は2007年に海洋投棄を中断した。
世界的な傾向により韓国も海洋投棄を禁止するロンドン協約に加入して2012年から下水廃棄物と家畜糞尿の海洋投棄を中断しなければならず、2013年からは食品廃棄物の海洋投棄が中断される。
しかし2013年以後も産業廃水と糞尿の海洋投棄はずっと許され、2010年度基準で130万トンを越える廃棄物がずっと海に捨てられる予定だ。
韓国のりまきなどから大腸菌を検出―外務省・在大韓民国日本国大使館
在大韓民国日本国大使館は、韓国食品医薬品安全処による食品検査の結果を発表した。
検査対象は夏に多く消費される食品で韓国国内1599ヶ所で2038件を検査した結果、59件で大腸菌などが検出されたという。
調査対象は、「冷麺・コングクス(豆乳に麺を入れた料理)」「のりまき・すし」「弁当」「かき氷・サラダ」「食用氷」など。
検査の結果、冷麺・コングクスで47件の大腸菌が検出され、のりまきで8件の大腸菌と4件のセレウス菌が検出された。
同大使館は「食中毒というと、レストランや旅館などの飲食店での食事が原因と思われがちですが、毎日
食べている家庭の食事でも発生していますし、発生する危険性がたくさん潜んでいます」と注意を呼び掛けている。
ソースカラ
8日、韓国のグルメライターが自身のブログで、「日本にはあって、韓国にはないもの」として、「食用塩の安全衛生指針」を挙げている。日本の食塩の規格項目には、一般生菌数と大腸菌群の項目が入っているが、韓国の食塩規格にはこうした項目はない。精製塩は生産過程で殺菌されるが、天日塩は菌の付いたまま流通することもある。このグルメリポーターは、天日塩は非衛生的だと主張し、韓国政府はなぜこのようなことを許しているのかと書いている。
韓国には塩に含まれる微生物に対する基準がなく、2013年の韓国食品貯蔵流通学会で発表された論文には、大腸菌など多くの微生物が天日塩に含まれている報告も出されている。
これに対して、韓国のネットユーザーからは様々な意見が出ている。一部を紹介しよう。
「天日塩信仰はテレビで生まれた」
「天日塩はしょっぱすぎて、高血圧になりそう」
「これまで天日塩が一番だと思っていたのに」
「天日塩はもともと日本からやってきたよ」
「塩田は日本によって韓国に持ち込まれたもの」
「キムチの材料が新鮮でも塩から大腸菌が混入することも・・・」
「どんな塩を食べたらいいの?」
「衛生的に管理された天日塩を食べたい」
「なぜ韓国にはないの?」
「日本のほうが安全だなんて」
「安全な塩を食べさせるのが、国家の義務でしょ」
「国産と愛国心だけでは切りがない」
「まさか・・・」
海に捨てていてはだめでしょう。。
当然、天日塩は大腸菌だらけ、それを「キムチ」に使用。。。
韓国の海産物は危険!!
ソースカラ
日本海は、大海のように思うが、地図をよく見ていただきたい。ほとんど内海である。投棄は樺太あたりの海は氷で閉ざされ、韓国人は、自分の庭に、いや自分の部屋に、糞尿を垂れ流しているのである。
今回の、米国による韓国貝類海産物輸入禁止により、それが再確認されたわけである。
もう1つ、急速な経済発展で韓国のそのような産業廃棄物処理が追いついていないという、韓国の先進国の顔と、途上国の下半身がある。人糞下水道は、ほとんど発達していなく、いわゆるバッキュームカーにより、回収であり、そういうものが纏めて、日本海を含む海域に投棄されているということだ。上記ビデオの数年前から人糞については改善されていないと言っていい。
また、韓国では、人糞が農業に活用されている可能性が強い。(日本も数十年前まで肥溜農法は普通に存在したが) そういう土地由来の人糞が、土地から染み出して、河川に流れ沿岸を汚していることのようだ。理由は1つでない、汚染源は1つでない。
韓国人の人糞に関する衛生意識を変え、また下水道を完備し、糞尿を韓国の土地や河川から駆逐するのには、相当時間がかかると思う。10年では無理であろう。
日本で言えば、東京オリンピック前の衛生状態である。
朝鮮や、中国では、もっとひどい状態が懸念される。
廃棄物を海にたくさん捨てる国は世界で韓国しかない。
米国は1992年、英国は1999年そして日本は2007年に海洋投棄を中断した。
世界的な傾向により韓国も海洋投棄を禁止するロンドン協約に加入して2012年から下水廃棄物と家畜糞尿の海洋投棄を中断しなければならず、2013年からは食品廃棄物の海洋投棄が中断される。
しかし2013年以後も産業廃水と糞尿の海洋投棄はずっと許され、2010年度基準で130万トンを越える廃棄物がずっと海に捨てられる予定だ。
韓国のりまきなどから大腸菌を検出―外務省・在大韓民国日本国大使館
在大韓民国日本国大使館は、韓国食品医薬品安全処による食品検査の結果を発表した。
検査対象は夏に多く消費される食品で韓国国内1599ヶ所で2038件を検査した結果、59件で大腸菌などが検出されたという。
調査対象は、「冷麺・コングクス(豆乳に麺を入れた料理)」「のりまき・すし」「弁当」「かき氷・サラダ」「食用氷」など。
検査の結果、冷麺・コングクスで47件の大腸菌が検出され、のりまきで8件の大腸菌と4件のセレウス菌が検出された。
同大使館は「食中毒というと、レストランや旅館などの飲食店での食事が原因と思われがちですが、毎日
食べている家庭の食事でも発生していますし、発生する危険性がたくさん潜んでいます」と注意を呼び掛けている。
ソースカラ
8日、韓国のグルメライターが自身のブログで、「日本にはあって、韓国にはないもの」として、「食用塩の安全衛生指針」を挙げている。日本の食塩の規格項目には、一般生菌数と大腸菌群の項目が入っているが、韓国の食塩規格にはこうした項目はない。精製塩は生産過程で殺菌されるが、天日塩は菌の付いたまま流通することもある。このグルメリポーターは、天日塩は非衛生的だと主張し、韓国政府はなぜこのようなことを許しているのかと書いている。
韓国には塩に含まれる微生物に対する基準がなく、2013年の韓国食品貯蔵流通学会で発表された論文には、大腸菌など多くの微生物が天日塩に含まれている報告も出されている。
これに対して、韓国のネットユーザーからは様々な意見が出ている。一部を紹介しよう。
「天日塩信仰はテレビで生まれた」
「天日塩はしょっぱすぎて、高血圧になりそう」
「これまで天日塩が一番だと思っていたのに」
「天日塩はもともと日本からやってきたよ」
「塩田は日本によって韓国に持ち込まれたもの」
「キムチの材料が新鮮でも塩から大腸菌が混入することも・・・」
「どんな塩を食べたらいいの?」
「衛生的に管理された天日塩を食べたい」
「なぜ韓国にはないの?」
「日本のほうが安全だなんて」
「安全な塩を食べさせるのが、国家の義務でしょ」
「国産と愛国心だけでは切りがない」
「まさか・・・」