ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

日本にあって、韓国にないものとは?「日本の方が安全だなんて」「キムチの材料が新鮮でも…」

2015-01-11 07:33:06 | 政治、経済
糞尿をそのまま

海に捨てていてはだめでしょう。。

当然、天日塩は大腸菌だらけ、それを「キムチ」に使用。。。

韓国の海産物は危険!!


ソースカラ

日本海は、大海のように思うが、地図をよく見ていただきたい。ほとんど内海である。投棄は樺太あたりの海は氷で閉ざされ、韓国人は、自分の庭に、いや自分の部屋に、糞尿を垂れ流しているのである。
今回の、米国による韓国貝類海産物輸入禁止により、それが再確認されたわけである。

もう1つ、急速な経済発展で韓国のそのような産業廃棄物処理が追いついていないという、韓国の先進国の顔と、途上国の下半身がある。人糞下水道は、ほとんど発達していなく、いわゆるバッキュームカーにより、回収であり、そういうものが纏めて、日本海を含む海域に投棄されているということだ。上記ビデオの数年前から人糞については改善されていないと言っていい。

また、韓国では、人糞が農業に活用されている可能性が強い。(日本も数十年前まで肥溜農法は普通に存在したが) そういう土地由来の人糞が、土地から染み出して、河川に流れ沿岸を汚していることのようだ。理由は1つでない、汚染源は1つでない。

韓国人の人糞に関する衛生意識を変え、また下水道を完備し、糞尿を韓国の土地や河川から駆逐するのには、相当時間がかかると思う。10年では無理であろう。

日本で言えば、東京オリンピック前の衛生状態である。

朝鮮や、中国では、もっとひどい状態が懸念される。


廃棄物を海にたくさん捨てる国は世界で韓国しかない。

米国は1992年、英国は1999年そして日本は2007年に海洋投棄を中断した。

世界的な傾向により韓国も海洋投棄を禁止するロンドン協約に加入して2012年から下水廃棄物と家畜糞尿の海洋投棄を中断しなければならず、2013年からは食品廃棄物の海洋投棄が中断される。

しかし2013年以後も産業廃水と糞尿の海洋投棄はずっと許され、2010年度基準で130万トンを越える廃棄物がずっと海に捨てられる予定だ。



韓国のりまきなどから大腸菌を検出―外務省・在大韓民国日本国大使館
在大韓民国日本国大使館は、韓国食品医薬品安全処による食品検査の結果を発表した。
検査対象は夏に多く消費される食品で韓国国内1599ヶ所で2038件を検査した結果、59件で大腸菌などが検出されたという。
調査対象は、「冷麺・コングクス(豆乳に麺を入れた料理)」「のりまき・すし」「弁当」「かき氷・サラダ」「食用氷」など。
検査の結果、冷麺・コングクスで47件の大腸菌が検出され、のりまきで8件の大腸菌と4件のセレウス菌が検出された。
同大使館は「食中毒というと、レストランや旅館などの飲食店での食事が原因と思われがちですが、毎日
食べている家庭の食事でも発生していますし、発生する危険性がたくさん潜んでいます」と注意を呼び掛けている。



ソースカラ

8日、韓国のグルメライターが自身のブログで、「日本にはあって、韓国にはないもの」として、「食用塩の安全衛生指針」を挙げている。日本の食塩の規格項目には、一般生菌数と大腸菌群の項目が入っているが、韓国の食塩規格にはこうした項目はない。精製塩は生産過程で殺菌されるが、天日塩は菌の付いたまま流通することもある。このグルメリポーターは、天日塩は非衛生的だと主張し、韓国政府はなぜこのようなことを許しているのかと書いている。

韓国には塩に含まれる微生物に対する基準がなく、2013年の韓国食品貯蔵流通学会で発表された論文には、大腸菌など多くの微生物が天日塩に含まれている報告も出されている。

これに対して、韓国のネットユーザーからは様々な意見が出ている。一部を紹介しよう。

「天日塩信仰はテレビで生まれた」

「天日塩はしょっぱすぎて、高血圧になりそう」

「これまで天日塩が一番だと思っていたのに」

「天日塩はもともと日本からやってきたよ」

「塩田は日本によって韓国に持ち込まれたもの」

「キムチの材料が新鮮でも塩から大腸菌が混入することも・・・」

「どんな塩を食べたらいいの?」

「衛生的に管理された天日塩を食べたい」

「なぜ韓国にはないの?」

「日本のほうが安全だなんて」

「安全な塩を食べさせるのが、国家の義務でしょ」

「国産と愛国心だけでは切りがない」

「まさか・・・」


日本はもう限界?外国人観光客受け入れ能力、香港だけでも4000万人来るのに―中国メディア

2015-01-11 05:37:46 | 政治、経済
オリンピックに向けて

ホテル増設なんて記事がでるんでしょうね~

そして、経済が好転なんて、、

問題も多発でしょう、

げんに、マナーの悪さから台湾旅行者受け入れない宿が出ています。

問題定義の発端な気がしますが。。




ソースカラ

2015年1月9日、中国人の間で日本旅行がブームになっている。しかし、中国人訪日客が増加する一方で、日本側の受け入れ能力に対する懸念が現実になりつつある。中国新聞社が伝えた。



日本を訪れる中国人は増加の一途をたどっている。日本観光局のデータによると、2014年1月-11月に日本を訪れた外国人旅行者数は、前年同期比28.2%増の1217万7500人となった。うち、中国人旅行者数は82.2%増の221万9300人に達した。

日本政府は2003年、外国人旅行者の訪日促進活動「ビジット・ジャパン・キャンペーン」を立ち上げた。2013年には、年間の訪日外国人旅行者数1000万人という当初の目標を達成し、2014年には1300万人を達成した。

一方、中国本土の海外旅行者数は2014年にのべ1億人を超えた。13億人という人口を考慮すると、このデータはあくまで海外旅行者増加の初期段階に過ぎない。

また、近頃の円安の影響で、多くの中国人が「日本でのショッピングがお得になり、魅力が増した」と考えている。

日本路線を積極的に開拓している中国の民間資本系航空会社・春秋航空の王正華(ワン・ジョンホア)董事長(会長)は「日本旅行ブームはあと10年は続く」と断言する。2020年に東京五輪が開催されることは、訪日外国人旅行者数を2000万人とする目標を掲げる日本政府にとって好都合だ。

実は、2014年の訪日外国人増加率(30%)を保てば、2016年には2000万人の目標を軽々と達成することができる。しかし、訪日外国人の増加に伴い、懸念されているのが日本側の受け入れ能力不足だ。

この懸念は日に日に現実のものとなっている。東京で働く記者の同僚は、「大阪に出張に行こうとしたが、ビジネスホテルが満室だった」と語る。上海の日系企業関係者も「日本行きのチケットが手に入りづらくなった」としている。

香港の面積は東京の半分しかないが、香港を訪れる外国人旅行者数は飛行機で訪れる客だけでも年間4000万人に達する。やっと1000万人を超えた時点で受け入れ能力に問題を抱える日本は、将来の状況が不安だ。(提供/人民網日本語版・翻訳/SN・編集/武藤)

マスコミが報道する「年金未納者が約4割」の真実

2015-01-11 05:23:26 | 政治、経済


年金問題は深刻です。満額もらえても

生活保護費より低い現状ですから

それも毎年減額。。。

おかしい世の中です。

甥っ子がよしもとの売れない芸人です、

年収数万もないようです、ワンステージ1000円もしない。

売れない芸人数名とルームシェアでアルバイトの毎日。

こんな状態で年金など払えるわけがない、、

負担は親です。どうしようもないね~~

ソースカラ



年金が破綻するのではないかと言われている根拠として、「年金保険料未納者」の存在があります。

マスコミなどでよく報道されているのは、「年金未納者が約4割もいる」ということです。この報道を単純に受け止めると「日本人の4割も年金保険料を払っていないのだから、こりゃ破綻するかもしれない」と思うのは当然ですが、この4割というのは日本人全体の4割というわけではありません。

みなさんの多くはサラリーマンだと思いますが、サラリーマンは保険料を源泉徴収されていますから、まず未納になることはありません。働いている人の7割以上はサラリーマンなのですから、これだけ見ても未納4割というのは不自然です。ではこの4割というのは一体何の数字なのでしょうか?

それは自営業や学生、無職の人たちの納付率が約6割であることから"4割が未納"だと言われているのです。

未納者が4割ってホント?
少し細かい数字を見てみましょう。こうした自営業等の人達は約1904万人います。これらの人たちの内、ちゃんと保険料を納めている人が1138万人(約6割)いますので、保険料を払っていない人は残りの766万人です。

この内、所得が低かったり、震災に遭って職を失ったりといった様々な理由で保険料を免除されている人たちが568万人いますから、いわば"確信犯"的に保険料を納めていない人は766万人から568万人を引いた198万人ということになります。

年金保険料を納める義務のある人は6775万人いますので、保険料未納の198万人は全体の2.9%ということになります。そう、4割などではなくてたった3%弱なのです。

もちろん3%とは言っても、200万人近い人が未納のままということはあまり良いことではありません。だからといって、年金制度がすぐに破綻するということにはなりません。

しかもこの3%の人たちには将来、年金が支払われることはありません。保険料を払っても払わなくても年金が支給されるというのであれば、真面目に払っているサラリーマンが損することになり、不公平だからです。

さらに年金保険料は国が半分負担しています。"国が"ということは我々が払った税金なのです。つまり我々が払った税金が年金という形で将来戻ってくるといってもいいでしょう。したがって保険料を払っていない人は自分が払った税金が戻ってこないということになるわけです。

だとすれば、ひょっとしたら未納の人が増えたら年金財政は今以上に健全化するかもしれません(笑)。いずれにしても表面的な"4割"という数字に惑わされないようにすることが大切です。