ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

日本製家電に苦渋の脱帽! 「すごすぎる。作れない」と中国人技術者

2015-01-28 19:12:22 | 政治、経済
パクろうとしてもパクれない

日本の技術の高さ。

いいね。

スマホからガラケー=普通の携帯に戻るユーザーが増えているそうです。

ガラパゴス化の日本文化と言われるけど、日本人にはとても便利、独自の文化がたくさんあります。

これからも、内需拡大で景気が良くなってほしい。


=ガラケーとはガラパゴス携帯の略で、いわゆるスマートフォンが登場する前の「普通の携帯電話」のことを意味します。じゃあ、どうしてわざわざ「普通の携帯」のことをガラケーなどと言い換えたのかと言いますと・・・それは、日本の携帯が世界から隔離されたような環境で独自の進化をとげたからなんです。ワンセグ・着うた・着メロ・電子マネー・お財布携帯・アプリ・ゲームなど、日本では当たり前のような機能も、実は海外ではほとんど普及していない機能なのです=

ソースから

■ガラケー復活の背景にスマホの使いづらさが!
スマホを使わないユーザーたちのリアルな声……

操作方法を覚えるのが面倒/タッチパネルの感度が良すぎて、文字入力の誤入力&誤検出が多発して大変/スマホは電池持ちの悪さがな……/スマホはデカくてポケットに収まらない……/パカパカ携帯をパカパカしてないと落ち着かない/手汗酷いから画面さわるのが嫌/セキュリティ対策が面倒くさい!



「仕方なくスマホに乗り換えた人たちの中には後悔している人も多い。多機能を使いこなせないばかりか、電池はすぐに消耗するし、通話やパケット料金が高いと不満を持っているのです。


■余計なものがついてなく電池の持ちが良いガラケー
『IT批評』編集長の桐原永叔氏
「スマホ(アンドロイド系)は、購入時にアプリ利用の申し込み用紙に、半自動的にチェックを入れられます。あまり使わないようなアプリもどんどん入れられるということ。これは“レ点サービス”と呼ばれ、とても不評です」
出典
ガラケーの強み 余計なものがついてなく電池の持ちが良い点 - ライブドアニュース
「仕事柄、スマホは使っていますが」と前置きをするのは『東京IT新聞』編集長の西村健太郎氏。だが「こんな仕事してなければ、絶対にガラケーですよ」と断言する。その理由は「バッテリーのもちが断然いい」。

 ちょっと話しているとあっという間にバッテリーが減る。それがスマホなのだ。 「スマホは、メールでいろんなファイルをやりとりするのには便利です。要するに、パソコン代わり。電話ではありません」(西村氏)
出典
ガラケーの強み 余計なものがついてなく電池の持ちが良い点 - ライブドアニュース
バッテリーへの不安はあちこちで聞かれた。中には「重要な話の最中に電池が切れた」という悲劇も。そしてスマホは、携帯するには大きすぎる。年々、画面サイズが大きくなるにつれ本体も大きくなる傾向にあり、“ファブレット”という言葉も生まれたほど。フォン+タブレット、要するに、大きな電話ということだ。だから当然、シャツの胸ポケットは力不足だ。

「ガラケーはポケットに入れる文化が根付いていますが、スマホはカバンに入れています」(西村氏)


■地方では圧倒的にガラケーが支持されてる
この秋、なんと携帯キャリア大手3社が揃ってガラケー新モデルを発表した。ドコモにいたっては実に1年ぶり。
出典
NEWSポストセブン|モバイル評論家「地方では圧倒的にガラケーが支持されてる」
モバイル評論家の木暮祐一氏

「地方では圧倒的にガラケーが支持されています。復活の背景には、強いニーズがあったということです」

 木暮氏によると、スマホの使いづらさはその構造に根ざしているという。
「音声通信技術の低いスマホもあり、少し顔の向きを変えるだけで、通話が途切れがちになってしまうことがある。ガラケーに比べて質の劣るマイクやスピーカーを使っている機種もあり、明らかに音が悪いです」
出典
NEWSポストセブン|モバイル評論家「地方では圧倒的にガラケーが支持されてる」
ほぼ“小さなパソコン”で何でもできるスマホは通話機能だけを取り出すと、専門機たるガラケーに劣る面がある。木暮氏は「スマホは海外メーカーが強いので、そこは任せて、国内メーカーはガラケーへ回帰という流れが出てくるかも」と予想する。実際にドコモの新ガラケーはスマホから撤退したNECと、個人向けスマホの開発を休止したパナソニックの製品だ。




ソースカラ

中国人経済評論家の呉暁波氏は、日本を訪れた際、多くの中国人客が日本製品を争って買い求める姿に接した。そこで、中国の大手家電メーカーで、炊飯器販売では全国トップの「美的(Midea)」の技術者に尋ねた。「日本製炊飯器は、本当に神秘的なほどすごいのですか?」。技術者はしばし沈黙。そして厳粛な顔つきで答えた。「われわれは、どうすればよいか分かりません」――。

 呉氏は、中国の大手ポータルサイト「新浪網」で、日中の家電製造業の差を指摘する文章を発表。日本製品には高度な技術が詰め込まれていると指摘し、表面的に表れる機能や品質のすばらしさは「氷山の一角だ」と論じた。

 炊飯器の場合には、精密な電子制御がある。ヘア・ドライヤーはプラズマクラスターイオンの技術が採用されている。そのため、使用後の髪がなめらかになる。セラミック包丁はステンレス包丁と比べて耐久度が60倍。切れ味は全くことなる。超音波技術を用いた電動歯ブラシは、ドイツ製と比べて半分程度の重さで、アジア人の口にもよくマッチする。

 「美的」の技術者によると、同社幹部が日本を訪れた際、電気炊飯器を購入して持ち帰り、技術者研究させた。実際に米を炊いたところ、水晶のような飯が炊きあがった。粘り気も適切で「実にすばらしかった」という。内釜の素材に大きな技術刷新が込められていることは分かったが「どうすればよいのか、方法を探しあてられない」のが現状という。

 技術者は「われわれには、できない」と認める前に、3秒間ほど沈黙した。重苦しい沈黙だった。しかし極めて誠実に、日本と中国の間の大きな技術格差について語ったという。

 中国人の間では、洗浄機能付きの便座も人気だ。呉氏は最近になり沖縄を訪れたが、那覇空港では、30人ほどの中国人団体客が洗浄機能付きの便座に殺到。1人で5個も買う人が3人はいた。店員は「中国人団体客がいらっしゃれば、確実に売り切れてしまいます」と説明したという。

 経済評論家である関係で、呉氏には製造業企業を経営する知人も多い。彼らは改革開放が本格化した90年代から「のし上がった」企業人だが、それから20年が経過した現在は「かつてない苦境にあえいでいる」という。

 呉氏は、中国の製造業者が置かれている問題点を3つに整理した。まず、コスト面での有利さが消えた。中国には広大な土地、大量の労働力がある。税制でも優遇された。これがコスト面の有利さを生み出したが、現在では各方面の費用が上昇し、コスト・パフォーマンスの優位性も「薄皮1枚」になった。呉氏は、中国企業がコスト面で有利だった一因として「環境保護になんの責任も負わなかった」ことも挙げた。

 呉氏によると、中国企業は、広域・多層な販売ネットワークのピラミッドの構築で強みを示した。しかし、インターネット通信の発達で、かつての販売網は「1晩にして瓦解」状態になったという。

 製造業界はさらに、長年にわたって「構造改革」が叫ばれていたにもかかわらず、何の手も打たなかった。最近になり、スマートデバイス、3Dプリンター、ロボットなど、新たな概念が「きらめくピーターパン」のように天から降ってきた。新たな商品を生み出す「手立て」になるはずだが、50代、60代になってしまった企業家は「理解できているような、できていないような」状態で、活路を開くことはおぼつかない。「座して死を待ち、死を恐れて変革できない」状態になってしまった。

 呉氏は、那覇空港で日本製品に殺到する中国人客の姿を、改めて思い浮かべた。そして、「中国の現在の中産階級は、理性的な消費行動者の中堅」と指摘。彼らが衝動的に購買行動を起こすことはあまりない。広告に動かされることも少ない。「品質本位で、安くてよい品を選ぶ」特徴がある。本来ならば、このような消費者の一群が発生したことが、製造業者の「モデルチェンジをし、アップグレードする転換点」をもたらすきっかけになるはずだ。

 呉氏は、「メード・イン・チャイナが明日を築けるかどうかは、人々の心を動かす製品を作ること、中産家庭にとって海外に行って洗浄機能付き便座を買う必要がなくなるかどうかにかかっている。他にはない」と断言。

 呉氏は、産業に繁栄をもたらすのは「技術と理念と刷新」と指摘。中国では家電業界を「もはや時代遅れの産業」とする見方があるが、呉氏は「世に斜陽産業というものは存在しない。あるのは斜陽の企業と斜陽の人だけだ」と主張した。


フィリピンでなぜ韓国人相手の凶悪犯罪が続発するのか・

2015-01-28 07:51:57 | 政治、経済
つくづく、日本人で良かったと思う。

民土の違う価値観を持つ韓国とは

距離を置くのが一番。


ソースカラ

韓国外交部は27日、フィリピンの首都マニラで22日に誘拐された韓国人4人が26日夜に解放されたことを明らかにした。この事件を機に、韓国ではフィリピンの治安などに関心が高まっている。

そうした中、韓国・聯合ニュースは27日、「フィリピンでなぜ韓国人相手の凶悪犯罪が続発するのか」と題した記事で、フィリピンで殺人などの凶悪事件の被害者となる韓国人が増えていると紹介した。

記事によると、フィリピンでは2014年に10人、2013年に13人の韓国人が殺害された。昨年3月にはマニラで韓国人女子大生誘拐殺人事件が発生、犯人9人のうち2人は身元が特定されたにもかかわらず捕まっていない。こうした状況を改善するため、現地韓国人団体の支援でフィリピン警察にコリアンデスクが設置されるなどの対策が取られているが、目に見える効果は表れていないという。

犯罪被害に遭う韓国人が後を絶たない理由について、聯合ニュースは、現地警察の能力不足などによる治安の悪さのほか、「韓国人は現金保有比率が高いことが知られている」点を挙げている。また、フィリピンを訪問する韓国人が3年連続で100万人を超えていることも、犯罪被害者になる可能性を高めているという。駐フィリピン韓国大使館関係者は「フィリピン訪問者は、現地の劣悪な治安状況を考慮し、自身の安全に注意するのが犯罪被害を減らす最善の対策」と呼びかけている。

このニュースに対し、韓国ネットユーザーからは多くのコメントが寄せられている。主な意見は以下の通りだ。

「カネをケチろうとフィリピンなんか行かず、もう少し貯めて素敵な所に行きましょう」

「フィリピンにゴルフに行く奴らを見ると、夜な夜な酒池肉林にカネ自慢…だからフィリピン人の犯罪の標的になる」

「節操なく女遊びしてるから、そんな目に遭うんでしょ…」

「だから俺はフィリピンじゃなく、欧州旅行に行くんだ」

「あそこは後ろめたさを感じながら遊びに行く奴らの天国だとかw皆知ってるだろ?」

「安物好きなのにカネはあるぞと大口叩いて、やられることが多いはず。島が7000もあって、治安の問題を迅速に解決するのは困難だろう」

「もし行っても絶対一人で出歩かず、複数で行動しろ。いつ拉致されるか分からない(経験者)」

「韓国内で買春し退廃が身に染み付いた韓国男が、フィリピンまでゴルフ遠征して酒の場では横柄に振る舞い、フィリピン女性を殴る蹴るなどして買春をしている。私がフィリピン男性でも、韓国の男を殺したくなるだろう」

「外国での多文化政策には、カップルの年齢差に開きは見られない。かたや韓国の多文化カップルをみると、なんと年の差20歳。これって多文化?」

「フィリピンでは、韓国人は招かざる客…たいしたことない奴がさも偉そうに…謙虚じゃない民族性がもたらした悲劇」

「先進国の国民に手を出したら、その国の大使館が追及し続け、捕まるのは時間の問題。でも韓国人のことは、大使館が知らぬ顔。リスクの低いカネ儲けって訳」

「海外旅行で現地人が最も好む外国人は米国人。アジア圏では日本人が一番人気。でも韓国人と中国人は相当嫌われている」

白鵬を呼び出せ!審判部決起、直接指導で失言をただす意向

2015-01-28 07:10:49 | スポーツ
大横綱に失言ですが、インタビューしているときに

その発言に駄目だししていれば、ここまで大きくならなっかたのに。。

過去、数人元横綱が追放になっていますから、外人だからとかの

理由はありません。

おかみさんを足蹴りして追放、プロレス転向したけどパットしなっかた。

貴乃花の父親とうわさされた元横綱もプロレス転向、天竜に目の敵にされてました。



そーすから

大相撲初場所で史上単独最多33度目の優勝を果たしながら、審判の判断を痛烈に批判した横綱白鵬(29)が日本相撲協会審判部から呼び出しを受け、指導される可能性が27日、急浮上した。審判部の複数の親方が28日に東京・両国国技館で行われる番付編成会議の席上、伊勢ケ浜審判部長(54)=元横綱旭富士=らに具申。白鵬の失言を直接ただす意向を示すとみられる。

 許容の範ちゅうを超えている。稚拙で侮辱めいた失言を、このままにはしておけない。白鵬から批判された、審判部の複数の親方が“決起”へと動き出した。

 白鵬は千秋楽から一夜明けた26日の会見で、初場所13日目、稀勢の里との取組を同体取り直しとされた勝負審判の判断を「子供が見ても分かる。ビデオ判定の方も、元お相撲さんでしょ。こんなことは二度とないようにしてもらいたい」などと批判した。

 「子供以下」の扱いを受けた審判部の親方の一人はこの日、「自分の立場を分かっているのか。どうして、そんな相撲を取った自分に目を向けられないのか」と憤った。別のある親方は「事情を聴くのではなく、指導しなければならない事態」とした。28日には、審判部が審査編成する番付編成会議が開かれる。その席上、伊勢ケ浜審判部長らに白鵬を審判部に呼び出すことを具申する方向だ。

 横綱の失言に対し、日本相撲協会の北の湖理事長(元横綱)は前日26日、苦言を呈した。「審判5人が見て決めている。考えて発言しないと。もう一丁(取り直し)の気持ちで横綱らしくあってほしい」。年寄総会が開かれる29日に白鵬の師匠、宮城野親方(元幕内竹葉山)を呼んで厳重注意する。だが、権威を傷つけられた親方衆は白鵬に直接指導しなければ、効果はないと見る。

 審判部は元横綱、大関、三役経験者が多く、土俵下の勝負審判はテレビ中継にも映り、要職と位置づけられている。当該の取組で3度以上の「待った」があった場合には、双方を審判部に呼び出し厳重注意もしている。

 昨年春場所12日目には白鵬-稀勢の里で3度の待ったがあり、取組後に横綱、大関を異例の呼び出し。審判部屋で伊勢ケ浜審判部長が説教した。

 さらに、昨年九州場所の照ノ富士戦(8日目)で度を過ぎた「駄目押し」をした際に審判部は「師匠を通じての注意」を行った。

 さらに今回の慢心の表れともいえる失言。宮城野親方を通じた間接的な注意では猛省を促すことは期待できないという見方が強まっている。審判部は北の湖理事長の意向を伺いながら、師匠を飛び越えての“直接指導”を実現させるとみられる。

 白鵬の失言を受け、この日、東京・墨田区の協会はファンからの電話が鳴りっぱなし。8、9割が「発言は不適当」「おかしい」「未熟さがでている」など苦言を呈するもので、その数は100件を超えたという。

 元横綱大鵬を抜き史上単独最多33度目の優勝を全勝で飾った白鵬。横綱としての品格に疑問符がつく失言で、一気に土俵際へ追い詰められた。