ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

サザン桑田、ライブ演出で謝罪文発表「深く反省すると共に、謹んでお詫び申し上げます」

2015-01-15 18:05:22 | 政治、経済
右翼を

怒らしちゃったから謝罪?

謝ることないと思いますよ。

手遅れだし、、

日本はもっと変化しないと、、


ソースカラ

昨年末に行われたサザンオールスターズの年越ライブでの一部演出が問題視されている件で、桑田佳祐は15日、謝罪文を発表した。全文は以下の通り。

サザンオールスターズ年越ライブ2014に関するお詫び

いつもサザンオールスターズを応援いただき、誠にありがとうございます。

この度、2014年12月に横浜アリーナにて行われた、サザンオールスターズ年越ライブ2014「ひつじだよ!全員集合!」の一部内容について、お詫びとご説明を申し上げます。

このライブに関しましては、メンバー、スタッフ一同一丸となって、お客様に満足していただける最高のエンタテインメントを作り上げるべく、全力を尽くしてまいりました。そして、その中に、世の中に起きている様々な問題を憂慮し、平和を願う純粋な気持ちを込めました。また昨年秋、桑田佳祐が、紫綬褒章を賜るという栄誉に浴することができましたことから、ファンの方々に多数お集まりいただけるライブの場をお借りして、紫綬褒章をお披露目させていただき、いつも応援して下さっている皆様への感謝の気持ちをお伝えする場面も作らせていただきました。その際、感謝の表現方法に充分な配慮が足りず、ジョークを織り込み、紫綬褒章の取り扱いにも不備があった為、不快な思いをされた方もいらっしゃいました。深く反省すると共に、ここに謹んでお詫び申し上げます。

また、紅白歌合戦に出演させて頂いた折のつけ髭は、お客様に楽しんで頂ければという意図であり、他意は全くございません。

また、一昨年のライブで演出の為に使用されたデモなどのニュース映像の内容は、緊張が高まる世界の現状を憂い、平和を希望する意図で使用したものです。

以上、ライブの内容に関しまして、特定の団体や思想等に賛同、反対、あるいは貶めるなどといった意図は全くございません。

毎回、最高のライブを作るよう全力を尽くしておりますが、時として内容や運営に不備もあるかと思います。すべてのお客様にご満足いただき、楽しんでいただけるエンタテインメントを目指して、今後もメンバー、スタッフ一同、たゆまぬ努力をして参る所存です。

今後ともサザンオールスターズを何卒よろしくお願い申し上げます。

株式会社アミューズ

桑田佳祐(サザンオールスターズ)

天皇不敬パフォーマンスで右翼系団体から抗議! サザン桑田佳祐の思想を変えた出来事とは

2015-01-15 17:21:45 | 政治、経済
サザン桑田佳祐の思想に同調する人も増えるんだろうね。

それだけ、なんでも言える日本なんだけど、、

右翼寄りのヘイトは違法とか、逮捕とかになちゃう日本。

左翼にやさしい日本。。。


ソースカラ

サザンオールスターズ・桑田佳祐の、年越しライブのパフォーマンスが波紋を広げている。

 桑田はステージ上で、昨年11月に受章した紫綬褒章をジーンズの後ろポケットから無造作に取り出し、客席にアピール。MCでは、伝達式での天皇陛下の様子をモノマネしたという。さらに「ピースとハイライト」歌唱中には、ステージ後方に「×印」がつけられた日本国旗や「中國領土 釣魚島」と書かれた旗の映像が流れた。

 それらはたちまちネット上に拡散され、大炎上。桑田は「反日家」の烙印を押され、ついには右翼系団体が所属事務所アミューズ(東京・渋谷区)の前で抗議活動を行うまでに至った。

 13日付の東京スポーツでは、抗議運動を主宰した「牢人新聞社」主幹・渡邊昇氏の「我々は表現・言論の自由を潰そうとしているわけではない。ただ、日本人としてやっていいことと悪いことがある。今回の桑田のパフォーマンスは天皇陛下に対する侮辱、国家の尊厳を踏みにじる行為だ。日本固有の領土である尖閣諸島を『中国領土』とした映像は国益を無視するもので、断じて見過ごすことはできない」という主張が掲載されている。

 現場を取材したマスコミ関係者によると「アミューズの社員も、偵察のため現場にいた。現時点で会社として声明を出す予定はないそうだが、反響の大きさを鑑み、過激なパフォーマンスはしばらく控えるよう、桑田さんにお願いする可能性はある」という。

 一方で、このところの桑田の変化を指摘する声も上がっている。

「これまでも過激な言動が話題になることはあったが、国家間の問題や民族的な話には決して触れなかった。ターニングポイントは、やはり2010年に食道がんを患ったこと。あそこで桑田さんの死生観が変わったように思う。被災地復興などに尽力する一方、時の政権には批判的なスタンスを明確に出すようになった」(音楽関係者)

 事実、昨年大みそかのNHK『紅白歌合戦』で桑田は、なぜかチョビヒゲ姿で出演。ネット上では安倍晋三首相をナチスドイツの独裁者ヒトラーになぞらえたのではないか? と議論を呼んでいる。

「紅白前の先月28日には、安倍首相夫妻が見守る中で『爆笑アイランド』という曲の一節を『衆院解散なんてむちゃを言う』に変更。客席にいた安倍夫妻をのけぞらせた」(同)

 大病を患ったことで、この国に対する危機感が一層強くなったようだ。

「もう二度と日本では働かない」円安直撃、日本から逃げ出す外国人労働者―日本

2015-01-15 17:18:09 | 政治、経済
円安は一時的だと思いますが、、


150万で金を購入して祖国で売ればいいんじゃないの?


「パスポートを取り上げる」「奴隷のような扱いをする」「最低賃金を下回る給与」などの違法行為

があるのなら、取り締まるべきでしょう。



ソースカラ

2015年1月、日本華字紙・中文導報は記事「中国人技能実習生、もはや日本行きを歓迎せず」を掲載した。日本では約15万5000人の技能実習生が働き、そのうちの7割が中国人だ。日本経済を支える貴重な働き手だが、今「日本回避」の動きが広がっているという。



2012年7月から技能実習生として日本で働く張さん。最初の1年で150万円を貯めて父親に送金した。人民元で10万元だ。そして2年目の今、同じ150万円が人民元に換算するとわずかに7万元になってしまった。猛烈な円安の影響だ。

張さんは今年の7月に契約満了で帰国する。「もう日本には二度と来ない」と失望を語った。帰国する張さんの代わりを見つけられるかが難題だ。今や中国人労働者にとって日本は人気の目的地ではない。円安の影響でシンガポールなど他の外国のほうが稼げるというのが理由の一つ。それに加えて人手不足で中国国内の給与水準が上昇していることも背景にある。

またが次々と報じられるなど技能実習生制度の問題点も伝えられ、日本行きを嫌う要因となっている。(翻訳・編集/KT)

安田浩一氏 ヘイトスピーチする理由で納得回答得たことなし

2015-01-15 10:35:29 | 政治、経済
過激なヘイトは反対です。

在日、外人にやさしい国だから日本人は怒るわけで、平等であってほしい、

それが、日本人の願い。

プロレスのマイクパフォーマンスと同じなら「ごっこ」ですから

そんなに神経質になる必要はないのでは?

暴力を起こすのは在日を中心とした「しばき隊」ではないのか?

一般人がヘイトの裁判で1200万円はないのでは?

日本の司法に疑問。


ソースカラ

活動初期から「在日特権を許さない市民の会」(在特会)を追い続け、言動の危うさを伝えているのがジャーナリスト・安田浩一氏だ。ヘイトスピーチ批判の高まりとともに一般に認知されるようになった自称・保守系市民団体の特徴について、安田氏が解説する。

 * * *
 プロレスのマイクパフォーマンスを連想した人も多かったはずだ。

「オマエみたいなのはな、許せねえって言ってんだよ!差別主義者!」「だったらやってみろよ!」

 昨年10月20日におこなわれた橋下徹大阪市長と桜井誠在特会会長(当時)の「公開討論」。フタを開けてみれば罵倒の応酬に終始した。

 この会談によって在特会は俄かに世間の注目を集めることとなった。これまで取材を重ねてきた私もまた、同会について尋ねられる機会が増えたが、内実が「差別主義者」の集まりであることに関しては、橋下市長に同意している。

 在特会は「在日コリアンなど外国人が日本で優越的、あるいは不当な権利を得て日本社会を脅かしている」と主張することで勢力を広げてきた自称・保守系市民団体だ。

 ネットの掲示板などで“同志”を募り、日韓断交、外国籍住民への生活保護支給反対、不法入国者追放などの排外主義的なメッセージを掲げ、全国各地で連日デモや街宣活動を展開している。いわゆる「ネット右翼」という“業界”にあっては、シンボリックな存在だ。

 日章旗や旭日旗、ときにはハーケンクロイツの旗まで掲げ「朝鮮人を日本から叩き出せ!」「殺せ!」と聞くに堪えないヘイトスピーチを叫びながら週末の繁華街を練り歩く集団と遭遇した経験を持つ人も少なくないだろう。こうした差別デモの多くが、在特会やその関係者によるものだと考えて間違いない。

 なぜそこまで醜悪な言葉を連呼しなければならないのか私はこれまでに何度もデモ参加者に問うてきたが、納得できる答えが返ってきたことはなかった。

「世間の注目を集めるため」
「ストレートな怒りをぶつけた方が説得力がある」

 デモ参加者の多くはそのように口をそろえるが、要するにネット掲示板などにみられる“言いっ放し”の言語感覚を、そのまま路上へ持ち込んだに過ぎない。

 彼ら彼女らにとって、デモや街宣はネットにおける“炎上”や“祭り”と同じである。他者の痛みを想像することなく平気で「殺戮」さえ示唆する在特会の「軽さ」は、しかしそれゆえに広い間口をもって多くの人間を引き込んできたこともまた事実だ。

※SAPIO2015年2月号

「菓子に楊子」動画投稿、三鷹市の19歳少年と断定

2015-01-15 09:41:46 | 政治、経済
日本の行く末が心配、、、





ソースカラ

東京都調布市内のスーパーで、商品の菓子につまようじを突き刺す様子がユーチューブに投稿された事件で、警視庁は動画を投稿したのは三鷹市に住む少年(19)と断定した。別の動画では、コンビニで万引きする様子も映っており、窃盗や威力業務妨害容疑でも調べを進める。

 異物を混入したとみられる少年は14日午前、駅ホームで「7万円を持ってこれから電車で逃亡する」などと話す動画を投稿した。少年のアカウントはいったん停止されたが、その後復活。スーパーに入り、店内の菓子に1円玉を入れたり、チョコレートを万引きする動画を立て続けに投稿した。動画では、「警察は無能だ。私を捕まえられるのか。父親からは、『出頭しろ』とメールが来た」などと挑発している。

 被害を受けたスーパーによると、12日に客から情報提供があった。客に被害は出ていないという。担当者は「詳細は答えられない。警察の捜査に全面的に協力する」と話している。