ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

日本3連勝 首位で決勝T進出 本田3戦連続、香川9戦ぶりゴール!

2015-01-20 21:53:07 | スポーツ
やりましたね。

プロがやってるんだから外野が不満垂らしても

仕方ないことだし、選手は懸命にやってるわけだし。。

でもやっぱり、次世代が出てこないと。。




ソースカラ

◇アジア杯1次リーグD組 日本2―0ヨルダン(2015年1月20日 メルボルン)

【試合結果詳報】日本快勝 ヨルダン戦データ分析

 アジア杯連覇を目指すサッカー日本代表(FIFAランク54位)は20日、1次リーグ最終戦でヨルダン(同93位)と対戦し、FW本田圭祐828=ACミラン)の3試合連続、MF香川真司(25=ドルトムント)の9試合ぶりのゴールで、2―0で快勝。1次リーグを3連勝、勝ち点を「9」としD組首位で決勝トーナメント進出を決めた。

 過去2戦と同じ先発メンバーで臨んだ日本代表は立ち上がりから主導権を握り、終始ボールを支配。前半11分、敵陣右サイドの深い位置から香川が折り返し、FW乾貴士(26=フランクフルト)が右足で合わせてゴール。ネットを揺らしたが、香川のクロスはすでにゴールラインを割っているとの判定で得点はならず。

 それでも、その13分後だった。ペナルティーエリア手前でMF長谷部誠(31=フランクフルト)、乾とつないだパスを受けたFW岡崎慎司(28=マインツ)が左足でシュート。これをGKが弾くと、ゴール前に詰めていた本田が右足で押し込み先制。3試合連続となるゴールで試合の均衡を破った。

 後半に入り、押し込まれる場面もあったが、しのぎ切って再び流れを呼び込む。そして迎えた同37分、後半途中出場のFW武藤嘉紀(22=FC東京)のクロスを香川が右足で合わせて、9試合ぶりのゴールを決め、試合を決定づけた。

 D組1位通過の日本は23日、決勝トーナメント初戦となる準々決勝でC組2位のUAE(同80位)と対戦する。

インド「22歳女子学生監禁レイプ」日本人狙いの犯行手口とは

2015-01-20 16:13:49 | 政治、経済
前にも書きましたが

日本の女性のエッチは外人にとってすばらしいらしい。

同僚のフランス人が自慢していたことがあったことからうかがえる。

インドで「レイプ」だけど、外人とハメを外すことに抵抗を感じない女が

なるべくしてなったということ。

知り合いのおんなから聞いた話ですが、、

新潟にもけっこう外人がいます。黒人にあこがれているようで、

ヒサロでやいたり、黒人風のエクステしたり、さらには

自分からエッチも求めたりと。。

開いた口がふさがりません。。。。





ソースカラ

昨年末、仏教文化を学ぶためにインドを訪れていた22歳の日本人女子学生が、自称“観光ガイド”の男6人に拉致されて1か月近く連れ回され、うち2週間にわたって監禁・レイプされる事件が起きた。

 日本では大きな衝撃が広がったが、捜査が進むにつれ新事実が次々と明らかになってきた。

「女性を監禁していたブッダガヤ近郊のパロ村のジャベード・カーン容疑者は近所の住民に“最近、若い日本人の女とセックスしている”と自慢げに話していた」(インド現地記者)

 現地旅行代理店関係者はこう語る。

「犯人グループのうち3人が流暢に日本語を話し、その中でも2人は日本人の妻を持っていた。だから、彼らは読み書きを含め、日本語が堪能。

 日本人妻との間に2人の子供を持つ主犯格のシャヒード・イクバル容疑者は現地では“日本人のシャヒード”というニックネームで呼ばれているほど、“日本女性専門”として知られていた」

 イクバル容疑者は「日本人女性を甘い言葉で誘うのが得意」(前出の現地記者)で、友人然として近づき、最後には多額のカネを奪うのが常套手段。2003年にも日本人女性相手に詐欺を行なっていた。

「その事件では、被害者の日本人女性が彼に惚れ込み、カネを渡してしまったという事情があった。彼らのグループは押しの弱い日本人女性にターゲットを絞って詐欺を働いていたようだ」(コルカタのホテルの日本人経営者)

 今回の事件も、きっかけは女子学生が宿泊していたコルカタの安宿街「サダル・ストリート」でのナンパだった。前出の現地記者が続ける。

「女子学生は地元警察に対し“男(名前は不明)とは食事を重ね、2人の将来のことを話し合うほど親密になった”と語っている。

 それから、彼女は男と一緒にコルカタから西ベンガルのディガーというリゾート地に赴き、そこで賭けカードゲームの負け分やホテル代の立て替えなど、様々な因縁を付けられてカネを奪い取られた。その際、男やその仲間たちから卑猥な行為を受けたようだ」

 その後、女性はさらに約400km離れたブッダガヤ近郊のパロ村に移動。警察発表や報道によると、冒頭のカーン容疑者の家の地下室に監禁され、2週間にわたってレイプ被害を受けたという。インドでは毎週のようにレイプ事件が報道され、日本人も狙われている。

※週刊ポスト2015年1月30日号