ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

新潟に「NGT48」誕生!10月に劇場開設、、、

2015-01-26 20:46:40 | 政治、経済
新潟とは。。

経済効果に拍車かも?

横浜から移り住んで20年以上なるけど、、

意外と暮らしやすく、意外とスポーツが盛ん、野球、サッカー、バスケ、スキー、スノボなど、

この真冬でサーフィンやってるし、、


サッカーは観戦客数はJリーグではトップクラス。

マンガ王国で「ガタケ」は有名、

==ガタケットは新潟県新潟市で開催される同人誌即売会で[1]、新潟市産業振興センターを主な開催会場として[1]おおむね隔月毎に開催される。また、委託販売・画材販売・印刷などの同人誌関連のサービスを行う常設店舗ガタケットSHOPもある。名前の由来は当初の正式名称「新潟コミックマーケット」の略だが、コミックマーケットとは直接の関係は無い[1]。

漫画家の数が半端ない、、

水島新司、高橋留美子、しげの秀一、赤塚不二夫、柳沢きみお、和月伸宏、八神ひろき、魔夜峰央、寺田ヒロオ、たかもちげん

などなど、、、

オーディションは3月からスタートとか、集まるのかな~~?

雪国育ちだから根性あるんだと思う、真冬でミニスカートだし、、



新潟アイドル ねぎっこ がCD週間オリコン5位とか、、

おばさんユニット「ガ‐ガーガールズ」が自費でCD発売。。。

新潟ご当地おばさんユニットですが、結成まもない素人ですが良い歌です。

新潟って意外と凄い、、かも、、

でも、バイトの労働賃金は全国最低クラス。。。






ソースカラ

<AKB48リクエストアワー セットリストベスト1035>◇25日夜◇東京ドームシティホール

 AKB48グループに、新たな姉妹グループが誕生することが分かった。アンコールで、新潟にNGT48が誕生することが発表された。

 今年10月1日に、専用劇場10+ 件がオープンする。オーディションは3月からスタート。高橋みなみは「もともと北海道なのかとかウワサはありましたよね。10月1日にオープンだって。すぐですよ。すごない?」とびっくり。横山由依も「トリハダが止まらないです」と目を丸くしていた。

 AKB48に国内の姉妹グループが生まれるのは、11年10月誕生のHKT48以来、4年ぶり。現在SKE48劇場支配人を務めている今村悦朗氏が、新潟に移籍して、NGT48の劇場支配人となる。これに伴い、現在AKB48劇場支配人の湯浅洋氏がSKE48劇場支配人に、現在SKE48劇場10+ 件支配人候補生の芝智也氏が、AKB48劇場の新支配人となる。

 関係者によると、昨年12月ごろから、「新潟10+ 件の活性化のために」と、地方創生に携わる開発業者からオファーが届いたという。秋元康総合プロデューサーらの「日本海側(北信越)にもグループを」という意図と合致し、新潟が本州日本海側で最大の都市であることが一番の決め手になったという。

 

中国の汚染食品。。。

2015-01-26 20:33:35 | 政治、経済
中国産、韓国産は買わないようにしていますが、、

外食すると、ほとんどが中国産使用、、

仕方なく食べちゃうけど。。

ラーメンに使用のもやし、ニンイクはほぼ中国産でしょう。。

日本産は1個200円くらいしますから、中国産なら10個。。。

外食を減らすしかない。


ソースカラ

中国の上海市を流れる川で1万頭もの豚の死骸が漂着するという衝撃的な事件があった。豚の死骸は腐臭を放ちながらパンパンのボールのように膨れ上がったり、腐乱が進んで内蔵が飛び出してぐちゃぐちゃのものもあったりしたそうだ。

 投棄された豚は病気にかかっていたという。通常、病気の豚や鳥は流通させないもの。しかし、国による流通管理が厳しくなったため、闇ルートで売れなくなった豚を養豚農家が川へ不法投棄したと思われる。

 このような汚染された水が水道水になったり、製造に使われて加工食品として世界に輸出されたりしているとしたら……? ゾッとして誰も口にしたくないだろう。

 豚の大量死、カドミウム米など、中国食品汚染のニュースが世界中を駆け抜ける今……。

 中国の食品汚染は、どこまで深刻なのだろうか? 

■日本を震撼させた毒ギョーザ事件を思い出そう

 5年前、日本を震撼させた毒ギョーザ事件を覚えているだろうか? 2007年12月下旬以降、中国製冷凍ギョーザを食べた千葉県と兵庫県の家族がめまいや嘔吐などの食中毒症状を訴えるという事件があった。

 9人が入院、うち女児1人が一時意識不明の重体。冷凍餃子にはや有機リン系農薬・殺虫剤メタミドホスが混入。メタミドホスが人体や環境に与える影響は大きいため、日本では使用が禁止されている。致死量は、体重50kgの成人で1.5g。メタミドホスが、これほど強い毒性を示すのは、地下鉄サリン事件で使用された毒ガスのサリンと似た構造を持っているからなのだという。

■日本の食卓に出回る中国汚染食品

 厚生労働省「輸入食品等の食品衛生法違反事例」には、輸入食品で摘発された中国産品の違反事例がずらりとならぶ。「ナッツ類」にダイオキシンをしのぐ発がん性が高いカビ。「ウーロン茶」で検出された殺虫剤フィプロニルは下痢や嘔吐などの健康被害。「冷凍焼きアナゴ」からは大腸菌群が検出。「きくらげ」や「しいたけ」などの複数の乾燥食品に使用している漂白剤に含まれる「二酸化硫黄」は、過剰摂取すれば気管支障害やアレルギー反応などを引き起こす。「活はまぐり」や「あさり」からは除草剤プロメトリンが検出された。なぜ、農薬が魚介類から検出されたかと言えば、大量に散布された農薬が川から海にまで流れ込んでいるからだ。

 だが、摘発されるのはごく一部。輸入食品の検疫検査は全体の1割。つまり、あとの9割はチェックをかいくぐって市場に出回っているのである。

「ラベル表示を確かめて買うから大丈夫!」

 と、安心するのはまだ早い。

■中国産なのに国産と謳うカラクリ
 たとえば、原料の一部を中国から輸入して国内で製造すれば、それはれっきとした“国産”となるのである。さらに、何種類かの食材が混ざった食品の場合は、50%以上の原産地のみの表示で良いということになる。つまり、中国産が半数未満の割合なら、表示されないのだという。残念ながら、我々は知らない間に中国産を口にしているようだ。

 外食チェーン・コンビニ・スーパー・持ち帰り弁当など、各メーカーでも中国からの輸入食材を使っているところは多い。毒ギョーザ事件以降、各メーカーではHPに原産地を公開したり、消費者からの問い合わせにも答えるようになってきたりしている。積極的に情報を公開しているか、していないかで、購入を考えるのも手だろう。

■中国食料汚染事情

 恐るべき中国食料汚染事情のほんの一部を例に挙げてみよう。

・メラミン汚染粉ミルク
 メラミンが粉ミルクに混入。メラミンは膀胱結石ができるなど、腎臓に影響する有害物質。実際に中国では、メラミンが不正に混入された粉ミルクが原因と思われる乳幼児の腎結石等の被害が報告されている。

・豚肉から筋肉増強剤
 湖南省長沙市で、結婚式の出席者300人近くが吐き気を訴え、病院に運ばれた。筋肉増強剤が入った肉を食べたことが原因だった。使用が禁止されているにもかかわらず、肉の赤身を増やすために飼料に混ぜて豚に与えている養豚業者は少なくないという。

・薬漬け鶏
 中国国内のケンタッキー・フライド・チキンやマクドナルドでは、2010年から11年にかけ、中国の業者から仕入れた鶏肉から基準値を上回る抗生物質や成長ホルモン剤が検出され、慌てて取引停止。実際にこのような成長ホルモン剤漬けの食品の影響で、女児の胸がふくらんで生理が始まったり、男児にヒゲが生えたりするケースがあるという。

・カドミウム米
 イタイイタイ病を起こす重金属カドミウムが、中国産の米から検出され、問題となっている。この毒米は日本にも大量上陸しているという。あられ、せんべい、スナック菓子、空揚げ粉や天ぷら粉、ギョーザの皮、など姿を変えて販売されている場合がある。また、牛や豚、鶏などのエサは、中国産の米を使うことがあるため、肉類から巡ってきてカドミウムが人体に取り込まれている可能性もある。

・下水ラード
 中華料理によく使用されているラード。下水に流した後は冷えて固まり、汚水にぷかぷかと浮く。その下水溝に溜まった油をすくって、精製して販売しているということが判明した。中国でもさすがに社会問題になり、「マイ油」を外食店に持っていく人が増えたという。

・異物混入
 中国製の食品にはゴキブリやハエ、蛆虫、ガラス片など様々な異物が混入されていることが多数報告されている。

■中国人も食べない中国食品
 中国は数年前のオリンピックでは、選手たちに自国の豚や鶏を食べさせないようにしていた。なぜなら、ホルモン剤の影響で、選手たちがドーピング検査に引っかかってしまうから。また、ヤバすぎる生産過程を知っている中国人は、自国のものを口にしないという。農産物は東南アジアから輸入し、商品価値の高い毒まみれのものは輸出して、金に変えて儲けているというのだ。
■増え続ける奇形児
 中国では毎年、80万から120万の奇形児が誕生しており、その数は年々増加傾向にある。原因は、深刻な環境汚染や危険物質が含まれた食品だろうと言われている。先天性の心臓病が最も多いがそれ以外にもさまざまな奇形が報告されている。世界最多の手足合計29本の指を持つなど、手足の数が多い赤ちゃん。双頭、単眼症、シャム双生児、妖怪「ぬっぺほふ」のような肉の塊のような姿の児童……。およそ人間からは程遠い姿となっている子どもたちが多い。さらに、中国では生まれた子が障害児だった場合、捨ててしまう場合が多いという……。

■中国汚染食品で人類滅亡!?
 もはやこれは、世界的規模の食品テロである。中国の毒まみれ汚染食品で人類滅亡などという恐ろしい結果にもなりかねない。因果応報という言葉がある。自分でまいた種は、自分で刈り取らなければならないのだ。このままだと中国自身が自ら撒いた悪の種によって自滅する可能性もある。危機を感じて、自国のモラルを考え直す必要があるだろう。

イオンの食品はヤバい、、、

2015-01-26 20:29:15 | 政治、経済
イオンで

食材は買わないようにしています。



ソースカラ


流通大手イオンで販売された弁当などに産地偽装された中国米が混入していたこと、さらにイオンの検査体制のずさんさや、仕入先の卸売会社との不透明な関係、全商品の8割が中国産であることなどを告発したものだ。
 これに対しイオンは「記事の内容は事実に反する」として謝罪と雑誌の回収などを要求。これを拒否されると、1億6500万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。
 だが、イオンの取った措置はそれだけはない。全国のイオンやイオングループ傘下のミニストップなどの直営店から「週刊文春」を撤去してしまったのだ。結果「週刊文春」はイオンから姿を消した。これは言論に対する暴挙だとして「週刊文春」側も「読者の知る権利、報道の自由を失わしめ、誠に遺憾」と反発している。
●過去にも書籍を撤去しているイオン
 しかし、イオンがこうした手段を講じるのは今回が初めてではない。
「以前にも、イオン内の書店から“危ない本”として認定され、大量返品、撤去されてしまった書籍が存在するのです」(取次関係者)
それが『プライベートブランド食品の危険度調べました』(三才ブックス/渡辺雄二)というムック本だ。
 セブン&アイホールディングス、イオン、サークルKサンクス、ローソン、ファミリーマートなど、大手流通企業が展開するプライベートブランド(PB)に含まれる食品添加物を、科学ジャーナリストである著者が徹底調査、その危険度に応じて「不可」「可」「良」「優」と4段階にランク付けしたもの。
 例えば、ハンバーグやミートボールなどの人気肉系惣菜では、セブンプレミアム(セブン&アイ)のデミグラスソースハンバーグは、添加物が多くカラメル色素も使われているので「可」、ファミリーマートコレクションのスモークタンは亜硫酸Naが添加されているので「不可」。また洋風スイーツの項目では、セブンのショコラクランチ&ティラミスがアスパルテームやカラメル色素が使われていて「不可」、ローソンのプレミアム純正クリームチョコレートは添加物を使っていないので「良」といった具合だ。ほかにもサラダ、ジュース、冷凍食品、菓子パンなど、それぞれ発がん性、遺伝子組み換え、添加物の危険性も記されていて、消費者にとって危険な商品から身を守るテキストになっている。
 もちろんイオンブランドのトップバリュ商品も多くランク付けされている。マカロニサラダ「不可」、乳酸菌ウォーター「不可」、わかめスープ「可」、もずくスープ「良」など。中には高ランク「優」が付いた有機野菜ミックスなども存在する。
「しかし、イオンはどうやらこのムック本がお気に召さなかったらしく、発売から1カ月もたたずに、ほぼ全てが返品されてきました」(前出の取次関係者)
●食品の危険を指摘されると過剰反応
 さらに“危ない本”はこれだけではなかった。同じく渡辺雄二著の『食べるなら、どっち!? 不安食品見極めガイド』(サンクチュアリ出版)も、同じ憂き目に遭ってしまったのだ。
 この書籍はポテトチップスやハムなど加工食品をメーカー、ブランド別に「食べるならどっち?」と勝負させ、原材料や添加物の危険性を比較紹介する。「ポテトチップスはカルビー派か、湖池屋派か?」といった具合だ。
 もちろんイオンのトップバリュはここにも登場する。ポテトチップスのコンソメ部門では、湖池屋と比較され、「『食べるならこっち』として湖池屋、イオンは『こっちはダメ』」と評され、あえなくイオンの負けという結果になっている。だが、イオンも負けてばかりではない。加工食品の王様ともいえるハム・ソーセージ・ベーコン部門では丸大食品、プリマハム、日本ハムという老舗食肉メーカーを退け、勝利を飾っているのだ。
 これで撤去措置というのは、イオンは過剰反応ではないか。そもそも、本や雑誌を扱う書店もまた、言論や表現の自由の一翼を担う存在なのだ。抗議や訴訟、流通を握っていることをかさに特定のメディアを排除するのは、その自覚が足りないといわれてもやむを得ないだろう。
(文=編集部)