移民の国、米国は
管大であり間口が広い。
活躍すれば後に続きますね、
ソフトバンク、阪神でも活躍しているし、韓国の野球レベルは高いと思いますが、、
井川のようにならないといいけど、、
ソースカラ
シーズンオフ中の野球界だが、お隣・韓国では野球の話題で大いに盛り上がっている。韓国プロ野球のネクセン・ヒーローズで活躍してきたカン・ジョンホのメジャーリーグ進出が、いよいよ決定的になったためだ。ポスティング申請してメジャー進出を目指したカン・ジョンホを、500万2,015ドル(約6億円)で応札したのはピッツバーグ・パイレーツ。アメリカ発の情報によると、パイレーツはカン・ジョンホに「4年総額1,600万ドル(約19億円)+オプション契約1年」の高待遇を提示し、ほぼ合意に達したとされているのだ(15日時点)。
この大型契約に、韓国のメディアや野球ファンたちは「期待値の表れ」「破格待遇」と大喜び。ピッツバーグ・パイレーツの昨季のチーム年俸総額は7,800万ドル(約92億円)に満たず、MLB30球団中26番目というスモールマーケットのチーム。それでもメジャー経験のないカン・ジョンホにチーム8番目の年俸を提示したということは、それだけ期待が大きい証拠というわけだ。
韓国球界がうれしさを隠せない理由は、ほかにもある。前述の高待遇が現実のものとなれば、カン・ジョンホはポスティング入札金を合わせて総額2,100万ドル(約25億円)でメジャー進出することになるが、その金額は日本人メジャーリーガーたちのそれと比較しても、遜色ないからだ。アジア人野手としては、2000年末に3年総額2,712万ドル(約32億円)でシアトル・マリナーズ入りしたイチロー、3年総額1,432万ドル(約17億円)でミネソタ・ツインズに進出した西岡剛に次ぐ、3位の好条件。
「イチロー、西岡は3年契約で、青木宣親は2年契約だったが、カン・ジョンホは4年契約。潜在能力が高く評価された。特に近年は日本人野手たちの失敗が多発しているにもかかわらず、今回のような高額条件を得た意味は大きい」(ネットメディア「OSEN」)と報じるところもあれば、同じく遊撃手でFA権を行使してメジャー進出を目指すも断念した鳥谷敬を引き合いに出しながら、「韓日の遊撃手、喜悲分かれる」(「イルガン・スポーツ」)と報じるメディアもある。
第1回~第2回WBCで韓国代表を率いたキム・インシク監督も、カン・ジョンホと鳥谷の明暗を目の当たりにして、「もはや韓国打者たちのレベルは、日本に追いついた」と誇らしげに語っているほどなのである。
確かに、カン・ジョンホの潜在能力は魅力的だ。名門・光州第一高校時代は投手兼捕手で活躍し、捕手としてドラフト指名され、06年に高卒でプロ入り。プロ入り後は強肩と守備のうまさを買われて遊撃手に転向。以降、12年からは3年連続してゴールデングラブ賞に輝いている。高校時代から定評があった打撃も素晴らしく、昨季は3割5分6厘・40本塁打・117打点を記録。遊撃手でありながら長打力も備えていることで「Aロッド(アレックス・ロドリゲス)」ならぬ、「Kロッド」の異名も取った。また、アジア大会で2度目の金メダルを手にしただけではなく、所属するネクセン・ヒーローズを史上初の韓国シリーズに導き、プレーオフMVPにも輝いている。その年齢(27歳)を考えれば、まだまだ伸びしろがありそうな逸材だ。
だが、不安もある。昨季の韓国プロ野球は、規定打席到達打者55人のうち36人が打率3割以上という極端な“打高投低”で、カン・ジョンホの打率はリーグ4位と、米移籍当時のイチローや西岡のようにリーグ内で傑出していたわけではない。
さらに、カン・ジョンホが所属したネクセンの本拠地スタジアムの左中間最深部は113メートル。125メートルもあるパイレーツの本拠地PNCパークでも、本塁打を量産できるとは限らない。
韓国人野手でメジャーで成功しているのは、テキサス・レンジャーズのチュ・シンスくらだが、そのチュ・シンスは高校卒業後にアメリカに渡り、4年間のマイナー生活を経て05年からメジャーリーガーになった。カン・ジョンホのように、野手が韓国プロ野球を経験してメジャーに挑むのは、初めてのケースなのだ。
高額条件は話題になるが、それは決してレギュラー確保や成功を約束するものではない。案の定、アメリカの一部のファンやメディアの間では「年俸400万ドルのバックアップ内野手」との陰口もささやかれているという。「鳥谷よりも評価された」「アジア遊撃手の誇り」と浮かれている韓国の野球ファンたちが、冷や水をかぶることにならなければいいのだが……。
管大であり間口が広い。
活躍すれば後に続きますね、
ソフトバンク、阪神でも活躍しているし、韓国の野球レベルは高いと思いますが、、
井川のようにならないといいけど、、
ソースカラ
シーズンオフ中の野球界だが、お隣・韓国では野球の話題で大いに盛り上がっている。韓国プロ野球のネクセン・ヒーローズで活躍してきたカン・ジョンホのメジャーリーグ進出が、いよいよ決定的になったためだ。ポスティング申請してメジャー進出を目指したカン・ジョンホを、500万2,015ドル(約6億円)で応札したのはピッツバーグ・パイレーツ。アメリカ発の情報によると、パイレーツはカン・ジョンホに「4年総額1,600万ドル(約19億円)+オプション契約1年」の高待遇を提示し、ほぼ合意に達したとされているのだ(15日時点)。
この大型契約に、韓国のメディアや野球ファンたちは「期待値の表れ」「破格待遇」と大喜び。ピッツバーグ・パイレーツの昨季のチーム年俸総額は7,800万ドル(約92億円)に満たず、MLB30球団中26番目というスモールマーケットのチーム。それでもメジャー経験のないカン・ジョンホにチーム8番目の年俸を提示したということは、それだけ期待が大きい証拠というわけだ。
韓国球界がうれしさを隠せない理由は、ほかにもある。前述の高待遇が現実のものとなれば、カン・ジョンホはポスティング入札金を合わせて総額2,100万ドル(約25億円)でメジャー進出することになるが、その金額は日本人メジャーリーガーたちのそれと比較しても、遜色ないからだ。アジア人野手としては、2000年末に3年総額2,712万ドル(約32億円)でシアトル・マリナーズ入りしたイチロー、3年総額1,432万ドル(約17億円)でミネソタ・ツインズに進出した西岡剛に次ぐ、3位の好条件。
「イチロー、西岡は3年契約で、青木宣親は2年契約だったが、カン・ジョンホは4年契約。潜在能力が高く評価された。特に近年は日本人野手たちの失敗が多発しているにもかかわらず、今回のような高額条件を得た意味は大きい」(ネットメディア「OSEN」)と報じるところもあれば、同じく遊撃手でFA権を行使してメジャー進出を目指すも断念した鳥谷敬を引き合いに出しながら、「韓日の遊撃手、喜悲分かれる」(「イルガン・スポーツ」)と報じるメディアもある。
第1回~第2回WBCで韓国代表を率いたキム・インシク監督も、カン・ジョンホと鳥谷の明暗を目の当たりにして、「もはや韓国打者たちのレベルは、日本に追いついた」と誇らしげに語っているほどなのである。
確かに、カン・ジョンホの潜在能力は魅力的だ。名門・光州第一高校時代は投手兼捕手で活躍し、捕手としてドラフト指名され、06年に高卒でプロ入り。プロ入り後は強肩と守備のうまさを買われて遊撃手に転向。以降、12年からは3年連続してゴールデングラブ賞に輝いている。高校時代から定評があった打撃も素晴らしく、昨季は3割5分6厘・40本塁打・117打点を記録。遊撃手でありながら長打力も備えていることで「Aロッド(アレックス・ロドリゲス)」ならぬ、「Kロッド」の異名も取った。また、アジア大会で2度目の金メダルを手にしただけではなく、所属するネクセン・ヒーローズを史上初の韓国シリーズに導き、プレーオフMVPにも輝いている。その年齢(27歳)を考えれば、まだまだ伸びしろがありそうな逸材だ。
だが、不安もある。昨季の韓国プロ野球は、規定打席到達打者55人のうち36人が打率3割以上という極端な“打高投低”で、カン・ジョンホの打率はリーグ4位と、米移籍当時のイチローや西岡のようにリーグ内で傑出していたわけではない。
さらに、カン・ジョンホが所属したネクセンの本拠地スタジアムの左中間最深部は113メートル。125メートルもあるパイレーツの本拠地PNCパークでも、本塁打を量産できるとは限らない。
韓国人野手でメジャーで成功しているのは、テキサス・レンジャーズのチュ・シンスくらだが、そのチュ・シンスは高校卒業後にアメリカに渡り、4年間のマイナー生活を経て05年からメジャーリーガーになった。カン・ジョンホのように、野手が韓国プロ野球を経験してメジャーに挑むのは、初めてのケースなのだ。
高額条件は話題になるが、それは決してレギュラー確保や成功を約束するものではない。案の定、アメリカの一部のファンやメディアの間では「年俸400万ドルのバックアップ内野手」との陰口もささやかれているという。「鳥谷よりも評価された」「アジア遊撃手の誇り」と浮かれている韓国の野球ファンたちが、冷や水をかぶることにならなければいいのだが……。