あったかえとの絵手紙 京都・向日の郵便局で展示

2016-01-17 17:32:49 | 賞 prize
 「絵手紙年賀状展」が14日、京都府向日市上植野町の向日町郵便局で始まった。今年のえと「申(さる)」にちなんだ温かみのある絵とメッセージに、訪れた人が見入っている。

 公民館など市内10カ所で絵手紙を指導している清原巳治さん(74)=同市森本町=が毎年開催している。今年は生徒から届いた年賀状など92点を展示した。

 ラグビー日本代表の五郎丸歩選手の「五郎丸ポーズ」をするサルに「幸多かれと念じます」との言葉を載せたり、サルに似た花「モンキー・オーキッド」を描いたりと、ユニークな作品が並ぶ。鏡餅の絵に「うれしいことが重ね餅だよ」とのメッセージをつけた清原さんの作品もある。27日まで。

【 2016年01月15日 11時20分 】

容一新、蒸留所ツアー開始  サントリー山崎

2016-01-17 17:31:16 | 商 trading
 サントリー山崎蒸溜所(大阪府島本町山崎5丁目)は13日、内容を一新した蒸留所内の見学ツアーを開始した。「山崎ウイスキー館」もリニューアルオープンし、初日から大勢の人々がウイスキーづくりの魅力を味わった。

 同蒸溜所での製造工程をより分かりやすく伝えるため、昨年11月から見学ツアーを中止し、施設改修を進めていた。さらに、ツアーの内容を充実させるため、1日6回から3回に集約し、各回を約60分から約80分に延ばした。参加者とガイドのコミュニケーションを深めるため、定員も40人から25人に絞った。

 この日は、参加者たちがガイドの説明を聞きながら蒸溜室や貯蔵庫などを回った後、テイスティングを体験。シングルモルトウイスキー「山崎」の構成原酒であるホワイトオーク樽(たる)原酒とワイン樽原酒の香りや味を楽しんだ。以前にツアーに参加したことがあるという石橋久吉さん(71)=摂津市=は「定員が減ったことで説明が聞きやすかった。質問もしやすい」と話した。

 山崎ウイスキー館では、各種のウイスキーの特長や香りなどを視覚的に紹介した展示エリアが新設され、ギフトショップも改装された。来場者が盛んにカメラのシャッターを切っていた。

【 2016年01月14日 11時48分 】

牛玉木を手作り平和と豊作祈る 京都・来迎寺で「おこない」

2016-01-17 17:28:57 | 会 party
 1年間の平和と豊作を祈る伝統行事「おこない(修正会)」が12日、京都府向日市物集女町の来迎寺で営まれた。地元の神役(じんやく)仲間らが、苗代に立てる牛玉(ごおう)木約80本を手作りした。

 おこないは市内の他地区でも行われていたが、農家の減少などにより、物集女地区だけで続いている。

 この日、同寺薬師堂で神役9人が「牛玉宝印 光勝寺」と書かれた版木と鍋に付着したすすで作った墨を使い、和紙にお札を刷った。お札に酢を混ぜた赤土をつけ、角材に挟み込んで完成させた。

 この後、森誠純住職(55)が神明帳を読み上げるなどして御利益を願った。牛玉木は13日に各農家に配る。

【 2016年01月13日 10時25分 】

子ども運営「文化祭」15年  京都・長岡京で17日

2016-01-17 17:27:06 | 祭 carnival
 京都府長岡京市内の小中学生が手づくりで運営する「子ども文化祭」が17日、同市天神4丁目の市中央公民館で開かれる。会場装飾から舞台発表、模擬店などの出し物まで、高校生や大学生ボランティアの力を借りながら、子どもたちが催してきた。今年は15回目。節目となる祭り本番に向け、追い込みに入っている。

■会場装飾や舞台発表、模擬店

 文化祭は、子どもの自主性を伸ばすとともに子供会活動の活性化を図ろうと、2002年から開いている。保護者らでつくる市子供会育成連絡協議会と、高校生や大学生でつくるボランティア団体「どんぐり会」が主催している。

 今回は市内の小中学生約20人が主体となり、昨年10月から祭りの内容を何度も話し合い、来場を呼びかけるチラシ作成などを行ってきた。土・日曜日には、会場に掲げる横断幕や飾り作りにも熱心に取り組み、間近となった祭りに備えている。

 長岡第五小5年の岡村歩美さん(10)は「たくさんの人に来てほしい。しっかり準備したい」と話し、同4年の白川未雲さん(10)は「楽しいと思ってもらえる祭りにしたい」と意気込む。装飾品作りを手伝ったどんぐり会の会長池之上櫻さん(18)=京都西山高3年=は「自分たちで何かに取り組もうとする子どもたちを手伝えることがやりがい」と、優しいまなざしで児童らを見つめた。

 文化祭は午前10時~午後3時。子どもたちのダンスをはじめ、模擬店や景品がもらえるゲームコーナーなど多彩な催しを行う。

【 2016年01月13日 10時17分 】

DV対策や相談業務の嘱託職員募集 京都・長岡京市

2016-01-17 17:25:59 | 賞 prize
 京都府長岡京市女性交流支援センターは、ドメスティックバイオレンス(DV)の相談や対策事業などに携わる女性の嘱託職員を募集している。

 男女共同参画への理解や専門知識、女性相談での実務経験があり、パソコンで事務処理のできる人が対象。採用期間は2016年4月1日~17年3月31日(更新あり)。月曜~土曜の週4日(シフト制)、午前8時45分~午後5時15分に同センターで勤務する。賃金は月額18万円。

 1次選考は書類(履歴書、小論文)で行う。小論文は「女性相談の必要性と相談員として取り組みたいこと」を800字程度でまとめる。申し込みは、履歴書と小論文を1月23日必着で同センター〒617-0833 長岡京市神足2丁目3-1へ郵送か持参する。問い合わせは同センターTEL(963)5501。

【 2016年01月12日 11時39分 】

「どんどん読んで、書く人に」 京都・向日で感想文コン表彰式

2016-01-17 17:24:06 | 賞 prize
 京都府向日市内の小中学生を対象にした読書感想文コンクールの表彰式が9日、同市寺戸町の市民会館で開かれた。優秀作品に選ばれた児童生徒に、賞状などが贈られた。

 同コンクールは、読書の楽しさや、自分の考えや感じたことを言葉で表現する喜びを知ってもらおうと、市図書館が毎年開催している。14回目の今回は、179点の応募があり、市長賞、教育長賞、優秀賞各4点、入選18点の計30点を選んだ。

 式には、保護者や学校関係者含め約40人が出席。安田守市長が「時間のある限り、どんどん本を読んで、将来本を書く人がみなさんの中から出てきてほしい」とあいさつ。安田市長と永野憲男教育長が、受賞者に賞状などを手渡した。

 その後、市長賞の受賞者が自身の感想文を朗読し、出席者はうなずきながら熱心に聞き入っていた。

 市長賞を受賞した第2向陽小1年の寺島昂多郎くん(7)は「読書はあんまり好きじゃないけど、作文を書くのが好き。受賞できてうれしい」と話していた。

 そのほかの市長、教育長、優秀各賞の受賞者は次のみなさん。

 【市長賞】吉澤えりか(洛南高校付属小3年)、太田有美(向陽小6年)、井上舞(龍谷大付属平安中1年)【教育長賞】上埜波留(2向小2年)、中島菜々子(洛南高校付属小3年)、山本那月(向陽小6年)、本田沙彩(寺戸中1年)【優秀賞】寺田壮汰(3向小2年)、山本一優輝(洛南高校付属小4年)、中川真和(向陽小5年)、山口璃子(寺戸中3年)

【 2016年01月10日 12時24分 】

伐採木でまき、炎暖か 京都・長岡京の小学校で火入れ式

2016-01-10 10:33:32 | 賞 prize
 西山の伐採木を燃料にするまきストーブの火入れ式が8日、京都府長岡京市神足3丁目の神足小で行われた。3年生が、まきの炎から伝わる独特の暖かさを体験した。

 里山の資源を生かした生活を学んでもらうのが狙い。地元の森林ボランティア団体「里山再生市民フォーラム」からまきの提供を受け、2年ぶりに開催した。同フォーラムの南紘之(こうの)代表(75)=一文橋=が、昔は山で拾ったまきを燃やし、食事を作ったり風呂を沸かしたりしたことを紹介。「現在は石油や電気が主流となり(適度に木を伐採しないことで)山が荒廃して大規模水害の要因にもなっている」と話した。

 続いて、松村尚洋副代表(76)=今里=の指導で児童が次々にストーブへまきを入れ、マッチで火をつけると、あっという間に炎が上がった。子どもたちは順番にストーブの前でまきが燃える様子を観察し、「すぐに部屋が暖かくなった」「エアコンよりぬくい」などと話していた。

【 2016年01月09日 09時50分 】

洋画や日本画、市民の力作ずらり 京都長岡京で入賞作品展

2016-01-10 10:31:53 | 賞 prize
 2014年度の「第23回長岡京展」で入賞した作品の展示がこのほど、京都府長岡京市天神4丁目の市中央公民館で始まった。洋画と日本画、写真計9点が来場者の目を引いている。

 例年、3月に市内で行っている長岡京展の作品展示は、期間が3日間ほどしかない。もっと多くの人に作品を見てもらうとともに、15年度の作品を募っていることをPRするため、初めて開催した。

 大賞を受賞した洋画「ショーウインドーに見入る」は、展示ケース越しに見える色とりどりの扇子を鮮やかに描いている。写真部門の大賞「流れるように」は、川の上を飛ぶ鳥にピントを合わせ、その動きと背景の川との対比を際立たせた秀作だ。

 このほか、市長賞や教育長賞などに選ばれた風景画や人物写真なども並んでいる。28日まで。16~18日は別の催しなどで中断する。

【 2016年01月08日 09時39分 】

「幻の都」発掘の足跡たどる 京都・長岡京

2016-01-10 10:30:13 | 賞 prize
 「幻の都」とされていた長岡京の存在を証明した最大の功労者・故中山修一さん(1915~97年)の生誕100年を記念した展示が5日、京都府長岡京市天神4丁目の市立図書館で始まった。市民向けに発行された広報誌や写真などを並べ、発掘の様子を伝えている。

 中山さんの生誕100年を記念する行事が続いた本年度の締めくくりとして、市教育委員会が企画。所蔵資料のうち、55年の会昌門跡発見から、発掘調査が軌道に乗った70年代半ばまでの足跡をたどっている。

 図書館1階には、向陽高建設時の発掘調査で現場指導する中山さんの写真や、長岡京跡発掘調査研究所が77年から発行した広報誌「長岡京」の創刊号から第6号、発掘の道のりが分かる年表などを展示している。

 市教委生涯学習課は「当時のことを知る人が少なくなっており、発掘の雰囲気や中山先生の苦労を若い人たちに伝えたい」としている。3月31日まで。展示資料は2月中旬に入れ替える予定。

【 2016年01月06日 10時40分 】

ポチ袋に大正ロマン 京都・向日、140点展示

2016-01-10 10:24:31 | 会 party
 大正~昭和初期に京都市内の花街などで使われたポチ袋の展示会が4日、京都府向日市寺戸町の京都信用金庫桂川支店ロビーで始まった。鶴や宝船といった正月らしいデザインや大正ロマンを感じさせる風情ある絵柄が、訪れた人の目を引いている。  同市寺戸町の米津惟さん(78)のコレクション約140点が、自作の額装で展示されている。米津さんは大工の修業をしていた約60年前、花街のお茶屋などでポチ袋を入手したことがきっかけで、興味を持ったという。  展示されているポチ袋は縦9センチ、横4センチと現在の物と比べてやや小ぶり。芸舞妓などの着付けを行う「男衆(おとこし)」の着物や旦那衆の屋号など花街の情緒あふれる絵柄のほか、パーマをかけた女性やガス灯など当時の世相も表現されている。  米津さんは「絵師が一枚一枚描いており、手間がかかっているので、大変味わい深い」と魅力を語る。15日まで。午前9時~午後5時。入場無料。 【 2016年01月05日 08時49分 】" border="0"> 大正~昭和初期に京都市内の花街などで使われたポチ袋の展示会が4日、京都府向日市寺戸町の京都信用金庫桂川支店ロビーで始まった。鶴や宝船といった正月らしいデザインや大正ロマンを感じさせる風情ある絵柄が、訪れた人の目を引いている。

 同市寺戸町の米津惟さん(78)のコレクション約140点が、自作の額装で展示されている。米津さんは大工の修業をしていた約60年前、花街のお茶屋などでポチ袋を入手したことがきっかけで、興味を持ったという。

 展示されているポチ袋は縦9センチ、横4センチと現在の物と比べてやや小ぶり。芸舞妓などの着付けを行う「男衆(おとこし)」の着物や旦那衆の屋号など花街の情緒あふれる絵柄のほか、パーマをかけた女性やガス灯など当時の世相も表現されている。

 米津さんは「絵師が一枚一枚描いており、手間がかかっているので、大変味わい深い」と魅力を語る。15日まで。午前9時~午後5時。入場無料。

【 2016年01月05日 08時49分 】

原発事故に苦悩、母子追う 2月に京都で上映

2016-01-10 10:22:53 | 災 disaster
 京都府向日市の福島支援グループ「ミンナソラノシタ」(ミナソラ)は2月5日、原発事故による被ばくをテーマにしたドキュメンタリー映画「小さき声のカノン-選択する人々」を、京都市南区のイオンシネマ京都桂川で上映する。

 同映画では、福島第1原発事故による被ばくから子どもを守るため、苦悩しつつも前向きに生きる母親たちの姿が描かれているほか、チェルノブイリ原発事故で被ばくしたベラルーシの子どもたちの現在も追っている。

 当日は午前10時から上映(上映時間119分)。午後0時15分からは監督を務めた鎌仲ひとみさんのトークイベントもある。

 1200円(前売り券は千円。関西への避難者は800円)。前売り券はミナソラのオンラインショップなどで購入できる。問い合わせは事務局携帯電話090(9705)1075かメールアドレスmail@minasora.org 

【 2016年01月04日 08時28分 】

桜並木を府景観資産に 京都・向日「保存する会」登録向け活動

2016-01-03 14:16:40 | 木 plants
 京都府向日市の市民団体「西向日の桜並木と景観を保存する会」が、阪急西向日駅周辺の桜並木がある街並みを「府景観資産」に登録しようと活動を始めた。今月は活動方針などを明示した指針を市と共同で策定。「登録により住民の環境意識を高め、地域の宝を守りたい」と意気込んでいる。

 西向日駅周辺は昭和初期に西向日住宅として開発され、桜並木や噴水公園などが今も残る。一方、樹齢80年を超す木の一部は自動車や風雨の影響で傷み始めている。

 府景観資産制度は、景観保全やまちづくり活動の推進につなげるため、2007年度に始まった。登録されれば府が積極的に広報するほか、保存活用のための景観アドバイザーを派遣する。すでに竹の径(向日市)や福知山城(福知山市)など24件が登録されている。

 「西向日さくら保全・活用指針」は、府景観資産の登録に向け、活動内容や目的を整理した。

 「住民と市が協働で、西向日の『さくら』の維持・保全・育成に取り組みます」と意気込みを記した上で、活動方針として▽西向日の「さくらの日」制定▽落ち葉の清掃など「さくら守活動」の推進▽桜の観察会の開催▽桜の古材を活用した「さくらの記憶づくり」-などを挙げた。

 片岡長久会長(76)は「昔と変わらない西向日住宅の景観と美しい桜並木をこれからも守っていきたい」と話している。

【 2015年12月31日 10時24分 】

力合わせてまん丸お餅 京都・長岡京の柳谷観音楊谷寺

2016-01-03 14:15:11 | 賞 prize
 京都府長岡京市浄土谷の柳谷観音楊谷寺で29日、年の瀬恒例の餅つきが行われた。同寺ゆかりの僧侶や地域の子どもら約30人が力いっぱい餅をつき、正月に備えた。

 近隣住民らがかまどで蒸したもち米を次々と臼に運び入れ、僧侶や子どもが「よいしょ、よいしょ」と、掛け声に合わせて力強くきねを振り下ろした。

 つきたての餅は女性たちが適度な大きさに丸めて形を整え、子どもたちがうちわをあおいで冷ますと、保管場所へ運んだ。休憩時には、きな粉やあんこを付けておいしそうに味わっていた。

 餅は31日に本堂などに供え、1月5日から参拝客に振る舞う。今回は、より多くの人に餅を堪能してもらうため、もち米を昨年の90キロから140キロに増やした。全国から熱心な信者らが訪れる17日の「ご縁日」には、ぜんざいも提供する。

【 2015年12月30日 10時47分 】

10年分の入札資料提示 京都・長岡京市汚職で調査委

2016-01-03 14:14:03 | 政 governing
 京都府長岡京市の水道施設課長補佐が収賄容疑で府警に逮捕、起訴された事件を受け、市は28日、2回目の調査委員会を開いた。社員が贈賄で逮捕、略式起訴された大阪市の業者について、過去10年間に参加した市発注工事の入札に関する資料が委員に提示された。

 委員長の土家篤副市長は、年明け以降、起訴状を入手するとともに、裁判の進行を見ながら課長補佐本人や、府警から聴取を受けた関係職員らからも事情を聴く方針を示した。

【 2015年12月29日 10時23分 】

特殊詐欺、水際で食い止め 京都・向日町署管内で被害減る

2016-01-03 14:11:54 | 災 disaster
 京都府警向日町署管内で、振り込め詐欺などの特殊詐欺被害を水際で食い止めるケースが増えている。同署は「被害防止の『最後の砦(とりで)』である金融機関などの間で危機意識が浸透してきたのでは」と話す。

  同署管内では昨年、特殊詐欺の被害を水際で防げたケースはなく、被害総額は約1億円に上った。このため、府警と金融機関が連携し、窓口での声掛けや高齢者宅への巡回を強めるなどした。

 取り組みが奏功し、今年は11月末時点で、水際防止件数は12件。郵便局内で携帯電話で通話しながら高額を引き出そうとした人や、数万円分のプリペイドカードをコンビニで購入しようとしたお年寄りを不審に思い、職員や店員が声を掛けるなどして、総額で約1500万円に上る被害を食い止めたという。

 同署はさらに、管内に約40あるコンビニへの働き掛けを強化している。先ごろは署員3人が向日市鶏冠井町の「セブン-イレブン向日鶏冠井町店」を訪れ、「有料サイトの利用料金などを名目に高額のプリペイドカードを購入させる詐欺被害が多発!」などと書かれたカードを配布し、注意を呼び掛けた。

 乙訓地域のコンビニ間の防犯体制強化に取り組む「乙訓コンビニ防犯連絡協議会」会長で、同店店長の西村万里子さん(59)は「管内で被害があるたびに情報共有しており、従業員の意識が高まってきている。自分の店だけでなく、地域全体でお客様を守っていきたい」と話した。

【 2015年12月28日 10時28分 】