12月18日の、日日草。
真夏のあいだ、肥料が、合っていなかったと思う。
葉っぱばかり、茂りました。
米の研ぎ汁に替えてから、花がよく咲くように。それで、今頃、よく咲きます……。
とっくに枯れてるはずのもの。
天気のいい日以外、室内に移し、延命中。
お花といっしょに、サバやイワシを天日干し。
天日干しにした魚は、焼くと、めりっと、お餅みたいに膨らむんですよ!
こんな、素人の手なぐさみですら、味は、市販の干物の比ではなく。
ただやはり、見張ってないといけないので、干すのは、家にいられるときに限られます。
こちらは、家の人絶賛の、牛すじ味玉ラーメン。
マルちゃん正麺のつゆで、下ごしらえした牛すじを、煮込みます。
半熟玉子の味玉は、ぷよぷよのゆるゆるなので、包丁は入れず、蕪の葉の煮浸しとねぎをのっけ、煮込み汁をそのままおつゆに張って、できあがり。
いかにも、男子好みの、ラーメン。
真夏のあいだ、肥料が、合っていなかったと思う。
葉っぱばかり、茂りました。
米の研ぎ汁に替えてから、花がよく咲くように。それで、今頃、よく咲きます……。
とっくに枯れてるはずのもの。
天気のいい日以外、室内に移し、延命中。
お花といっしょに、サバやイワシを天日干し。
天日干しにした魚は、焼くと、めりっと、お餅みたいに膨らむんですよ!
こんな、素人の手なぐさみですら、味は、市販の干物の比ではなく。
ただやはり、見張ってないといけないので、干すのは、家にいられるときに限られます。
こちらは、家の人絶賛の、牛すじ味玉ラーメン。
マルちゃん正麺のつゆで、下ごしらえした牛すじを、煮込みます。
半熟玉子の味玉は、ぷよぷよのゆるゆるなので、包丁は入れず、蕪の葉の煮浸しとねぎをのっけ、煮込み汁をそのままおつゆに張って、できあがり。
いかにも、男子好みの、ラーメン。