プリン成功

プリン失敗。
せめて見た目、いけてそうなのは、てっぺんでカラメル固まってるし、、
でも題名は、成功ということでっ




こちらが、味もよくそのもの成功作ですが、こさえた器と盛り付けの器のサイズが合いませんでした。

おぉ、茶碗蒸しか～

と家の人。

あんたのこさえた菓子は、期待外れだから、食べないよ、って。

百首は、まだ完成していません。
98首まで書いて、曼荼羅がまだ、見えて来なくて。
いや、見えているのですが、それじゃ、これまでの型、自分がしてきたことの、焼き直しです。
それでいいのかなって……。

慣れないプリンをこさえ、自問自答中なのでした。

向日葵

お寺へ散歩にいく途中の畑で、撮りました。
向日葵畑ではないです、芋畑なのだけど、、、囲み近くには、アイリスや向日葵が。

新作百首は、こちらへ移しました。

「生きとし生けるものの歌」、10月発行の、月鞠14号に掲載されます。

http://blog.goo.ne.jp/tatuminoburogu/e/05cc16e0ff8dd796e43f92f33a0d3349"

く○ら

く○ら肉。
ステーキサイズの塊二つが448円のさらに半額だったので、買いました。
鮮度良好、たたきに。



付け合わせは、もやしの塩こしょう炒めと、新生姜の醤油漬け。
申し訳ないほど、美味でした。

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新作百首はこちらへ移しました。

「生きとし生けるものの歌」、10月発行の、月鞠14号に掲載されます。

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生ハム、胡瓜と香菜のマリネ

ご飯の写真をつけました。



丹波しめじのソテー！
味が締まって美味しかった！




胡瓜と香菜のマリネ。
香菜は、茎のとこを刻んでいます。
生ハムは、薔薇に巻いたけど、手先が不器用。

堪忍してね。


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新作百首は、こちらへ移しました。

「生きとし生けるものの歌」、10月発行の、月鞠14号に掲載されます。

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鳥ひざなんこつ

鳥ひざなんこつ。



味噌とみりんにしばし漬け、フライパンで焼きました。
油はごく薄くひき、焦げつく前にお水を少し回し、蒸し焼きに。

お皿のうえで黒胡椒を挽き、うまうま、、



きょう、窪田さんが、母の実家の近くの写真を、くれました。



ここが、母の生まれた家から、いちばん近いバス停。
それでも、ここから、２キロは歩きます。
白髪岳の見えるほうへと。

懐かしい道。

あぁ、、、お咲きさん（窪田さんの愛するひと）のご実家と、自分の母の実家が、こんなに近いなんて。

おなじ、恐れるほどな星空の下に、いたなんて。

月鞠の百首には、何をモチーフにしよう。

ながいこと、歌の世界にいました。
歌の世界は、病と老いと、肉親への愛に、あふれています。

歌を始めるこころはきっと、発心に似ています。

父と母のこれからに、先祖の加護がありますよう、祈れる歌に、できればと思います。


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新作百首はこちらへ移しました。

「生きとし生けるものの歌」、10月発行の、月鞠14号に掲載されます。

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香菜マリネソース

蛸の香菜マリネソース。



香菜って、茎のとこ、もったいないと思いませんか。
細かく刻み、塩こしょう、サラダ油、お酢とシェイク、マリネソースに。

さっぱり、すっきり。
んんまかった、、

サラダ油もお酢も、いちばん安いので十分。
黒胡椒は、直前に粒のを挽いて、ひと手間。




茄子と新生姜の煮びたし。
あごだしを利かせ、みりんと塩と少しのお醤油で。

あごだしは、天然だしの、粉末の。
かつおだしと比べれば、ちょっとお高いですけど、香りのよさに、見返りがあります。

熱中症に気をつけてくださいね。
愛するひとが、倒れてないか、心配です。

わたしはそろそろ、百首制作を始めようとしています。
秋口にしたかったけど……。

暑いだけで過ぎていくのが、もったいなくて。
三連休のあいだに、始めます。

トマトと紫蘇のサラダ

トマトと紫蘇のサラダ。
ドレッシングがかかっています。



ドレッシングは、塩こしょう、サラダ油、普通のお酢を瓶に入れシェイク、自家製。
こんな簡単にできるのに、買うことないよ～

すぐにでも使えるけど、ドレッシングは、一晩置いて、さらにまろやか。
すんごく美味しくできて、うれしい。

紫蘇、茄子に続きトマトも、最寄り農家で分けてもらいました。
果肉がしっかりしてて、味が濃かった、、、

涼しいご飯

さっぱり涼しいご飯。



塩もみ茄子と紫蘇の胡麻和え。
茄子も、紫蘇も、家からいちばん近い農家で分けてもらって、さっぱり、たっぷり、いただきました。




ざるそば。
薬味は紫蘇と胡麻。

紫蘇は、灰汁がけっこう強いので、刻んでから、水にさらします。
そうしないと、ほんま、ひりひりするよ。

いよいよ暑くなりそうです。

無事、乗り切ってくださいね……。

お元気でいらっしゃること、念じております。

生命力

弁慶草の仲間かと思ってんけど、、、違うみたい。



下野という花のようです。

花言葉は、無益というそうですが、だったら泰子たんが、花言葉を考えてあげましょう。

繍線菊という名もあるそうですから、故事にちなんで、親孝行。

母所属の俳句マガジン、ザクロに投句しています。
母が、誌面をひらいたとき、少しでもうれしく、力強く感じてくれるように。


こちらは、日日草。



生命力です。

関東甲信越は、梅雨が明けました。
関西も、もうすぐでしょう。

災害なく、とき過ぎることを祈ります。
震災後、各地で竜巻、爆弾低気圧など相次ぎ、被災された皆さんは、養生するいとまもなかったでしょう。

この夏こそ、養生されますよう。

どうぞ、お大切に。

この頃のご飯

この頃のご飯。



家からいちばん近い農家の胡瓜と、若布の酢の物。
赤いのは人参。
若布は、煮付け、うす味をつけてからのほうが、味も深いし、やわらかくって美味しいよ～




鳥もも味噌漬けの唐揚げ、甘酢あんかけ。
あんは、市販の鳥つくねについてきた、小袋入りの。
もったいないので。。。

あんと、肉の脂に絡んだ玉ねぎが、大変美味しく感じられました。

鳥ももは、味噌漬けにしとくと、揚げてよし、焼いてよし。
日持ちしますし。
定番です。




豚こま、にんにく、人参、玉ねぎの和風カレー。
カレーはからだが温まり、やる気も出ますね。

全国、梅雨はしかたがないとして、土砂降りは困りますね～
足元に気をつけてくださいね。