ハーレーを買ってから2か月半で4千キロも走りました!(^^)!
上の地図は『旧鈴鹿スカイライン』に行った時の物。
滋賀県側から登りましたが、景色は全く開けてません。
峠を越えて三重県側はところどころ名古屋方面が見渡せます。
完全2車線ですが、ヘアピンカーブばかりで走っていても面白くないなぁ。
無料の国道になっていますが、こりゃぁ有料道路だったらあんまり来る人いないなって感じでした。
こちらはエンゼルライン。
日本海の三方五湖の辺りです。
こちらも昔の有料道路です、現在無料。
無料になったので路面の舗装が悪いところがありますが、景色良くカーブも楽しい。
しいて言えば、ここだけでなく日本中の事ですが、道路わきの「木」が大きくなりすぎて折角のビューポイントが台無し。
第二展望台なんて全く景色見えなかったよ。（駐車場などの管理は綺麗にされている）
写真の場所はビューポイントと言うより、近年土砂崩れがあり改修したらしい場所。
崖方面に木が無いので景色抜群。
これはこれでビミョー・・・・
南阿波サンライン
こんな所によくぞ作ったな！という道ですから、景色抜群。
バイクで転んで、ガードレールをすり抜けたら、崖を滑り落ちて大惨事道路ですよ。
（昔それをやってしまったことがあり、ちょっと思い出してビビる）
路面状況も良く、走りを楽しめます。
ガソリンスタンドも近くのR55には点在しますが、ハイオクはやってないってGSもあるので、多少早めの給油が良いと思います。
ここは第三展望台。
回りの木が大きすぎてほとんど景色が見えない。
フェンスの手前は綺麗に清掃してあるのにもったいない。
権利の及ばないフェンスの向こうになるのかしらん？
第一と第四展望台は、とてもきれいに手入れしてありました。
当方の記憶によるとこれも昔は有料道路。
しかし国道55号線が走りやすくて早いので、わざわざお金出してここを利用する人少なかっただろうとおもう。
小浜市から日吉ダムまでの国道162号線。
信号少なく、勾配のあまりない快走路。
道の駅も2～3個ありツーリングライダーも適度に多い。
この区間お勧めです。
此方はヤット３０００キロです。
今日は「少し肌寒いけど、晴れる予報だから」と
高山経由で平湯ルートで２５０キロの日帰りツーリング。
ただ、高山は２０℃を超えてましたが
その他の場所のほとんどが17℃前後。
一番低かったのは乗鞍ではなく数河高原の14℃。
インナーを装備したメッシュジャケットじゃ
震える一歩手前で寒いのなんの。
更に平湯からの帰路で前にピーポーとサイレンを鳴らしながら
法定速度前後で走る緊急車両に前を塞がれて
抜く事も出来ずイライラ。
ま、病人か怪我人を乗せてるので速く走りたくても
道幅の狭いしカーブの連続じゃ飛ばせないですよね。
ただ、ライン取りは見事なくらいスムーズなラインで走ってたのは
流石は山道を走りなれてらっしゃる。
急患など乗せてなかったら速いと思いました。
安房峠の所ですね。
標高はどのくらいなんでしょうか？
9月中には信州に行ってみたいと思ってますが、もう寒いのですね。
バイクはもう一枚持って行こう！だけでも荷物が増えて悩みますからね。
日帰りは思い立ったらすぐ行けますが、泊りは何かと準備しなくちゃと・・・・
不慣れですからね。
enjoさんの3千キロも大したもんです。
一度我が家に来ませんか、RC飛行機置いてる部屋で良かったら寝れます。
乗鞍の下を貫通してるトンネルの入り口ですと1445メートルです。
昔は自家用車でも乗鞍有料道路を通行出来て
3000メートルの山頂付近まで行けたのですが
今はタクシーかバスしか走れないです。
その昔、国内の自動車メーカーが高地での走行性能テストに
使用してこともある道路ですが、ベンツがオーバーヒートして止まってたり
2サイクルの250クラスだと歩く速度で何とか走り切るなど
登るも地獄、戻るも地獄の有料道路でしたよ。
理由は、松本方面に下りれば片道の通行料ですが
Uターンした場合は有料道路の出口で下り料金を取られるので。
３０年ぐらい前でバイク往復で３０００円近くだった記憶があります。
９月の信州はお天気次第で気温は変わりますが
関西地区の１０月下旬から１１月中旬の装備の方が良いですよ。
標高自体は平湯などの奥飛騨より低いですが
夕暮れや日中でも日影に入ると一気に寒く感じますから。
ま、W襟の革ジャンのように胸元の開口部分を
変えれるジャケットなどがあれば良いでしょうね。
あと、薄手のカッパも持ってると便利ですよ。
コンビニで売ってるもので十分です。
最悪の場合新聞紙でも良いので、インナー代わりに使うと
意外と暖かいですよ。
宿泊ツーリング、寺の仕事についてから一度も行ってないなぁ～。
学生時代は猫の餌を心配しながら何度も出掛けたものですが
アパートに帰ると空っぽのエサ皿とドッサイのうんちの山と
『何処をホッツキ歩いてたんだ
一日で５００キロを走れなくなる前に走りたいです。
でも、山間部に出かけるのに服装の不備の際の
現地対策を書いておきますので
信州方面に出かける際の参考にしてください。
まず、自宅から出るときの服装
シャツの上に半袖のTシャツを着てから
薄手の長袖シャツを着て、インナーを着けた
モンスターエナジーのメッシュジャケット。
下はGパンのみ。
靴はバイク用のスニーカー。
この服装で曇り空の富山市を走行中に『ちょっと寒いかも』
これが本格的に『寒い！』に変わったのが数河峠で。
しかし着込むジャケットもカッパもない。
仕方がないので数河高原を下ってから
コンビニで新聞を仕入れることに。
高山までの道中はさほど寒くなかったので
Ｒ４１から乗鞍方面へ曲がってからコンビニで本日の新聞を入手し
長袖シャツの下に1枚だけ挟んで寒さ対策完了。
袖と脇からの風は防げないけど、胸や胴回りは風が流れないので
寒さが確実に軽減されてる。
昔のライダーの知恵ですが、今回も役に立ちました。
来週天気が良ければ信州行ってみたいんですけどね、寒かったらワークマン探してジャケット買ってしのごうか？
寺の仕事は法事のほかは、今日お願いしますがほとんどでしょうから、旅行はしにくそうですね。
17度や20度って、桜の咲く前の3月ごろの気温じゃないですか？
日本海側は夏は暑くて、すぐ寒くなって激しいですね。
昨日、道の駅で横浜から夫婦でツーリングしてる奥さんが
「寒くてホームセンターでジャケット（ドカジャン風）を買いました」て話されてましたから
平野部では丁度でも高原ではメチャクチャ寒いことがありますので
寒さ対策可能なジャケットで出掛けた方が良いでしょうね。
それとコンビニがあれば、営業時間内である限り怪我病気以外の対応が自力でできるのではと思ってます。
ワークマン見てきたんですよ。
4900円くらいで防寒着がたくさんある。
目移りしてしまって、購入に至らずでした。
Z900RSの下取りのW800ストリートを
片道２０分ほどのショップ迄フェーン現象で３３℃の高温と強風の中
ラストツーリングに行ってきました。
その後、ショップのサービスの人と雑談してて
通販で注文した社外品のエンジンガードで
ナント！「メインスタンドと同時装着不可」との事
ヤフーショッピングの商品説明では何も書かれてなかったので注文したけど
他のショップを何となく見てたら
『取付位置がメインスタンドの取り付け位置と同じなので同時取り付け不可』
仕方がないので届いたらすぐにヤフオクに出す予定ですが
もしかしたらメインスタンドを外すかも。
僕は買うまでも長く、買ったらもっと長くですから、信じられない。
乗る度にとなく不満が増えだすバイクで
自分が求めているバイク感との違いに
『手放すなら早い方が良い』と考え出し
店長に相談したら「CB1300からじゃWは格下過ぎるよ」
「近所をフラフラ走るのにWと高速道路を一気に３００キロ位走るのにZ900RS等が良いと思うよ」と
２台所有も勧められたけど、同クラスの複数所有は無理と判断し
乗り換えました。
ただ、複数の買取業者から伝えられた
Wの買取値段の低さには一寸驚きました。
（現行だと値段を下げないと売れないらしい）