
うちなーで
仲井間氏が破れた。
やはり県民にとって米軍基地は未だに消えない古傷なのか
左翼層の壁の厚みは計り知れない。
幾ら美辞麗句を並べても
日本兵とほぼ同数の県民の犠牲は紛れもない事実だ。
戦後硫黄島と比較されるが比較するに値しないほどの
紛れもない事実が論じられることなく隠されている
『天皇陛下の思いやり』だ
つまり沖縄も本土である、と言うこと
米軍による沖縄攻撃が4月から始まる
この時こそが本土決戦の火蓋が切って落とされたのである
戦後陛下がメディアの質問に答え原爆投下で終戦を決意したと発言なされたが、
崩御なされるまで沖縄のことを口になされた事実からも
陛下のお心には離島と本土、
うちなーとやまと、という
区別はされていない。
つまり、あくまでも沖縄が占領されて終戦を決意されたに違いない事が
戦後隠され、米軍寄りの原爆投下が終戦を決意したとなるのである。
その陛下のお気持ち、思いやりは沖縄メッセージを読めば明白に理解出来るのだ。
沖縄を護る為に米軍の駐留を願った、何からか?
そうです、支那朝鮮ソ連からです。
この天皇陛下の思いやりが理解出来ない日本人は戦後70年かけて共産勢力の味方になり
沖縄県民を陛下、本土、日本から切り離し、利用して
まるで戦勝国の様に県民の心を占領してきたのです。
是非、県民の方々はこの天皇陛下の思いやりを理解し、あの戦争は何だったのかを
もう一度考えて
諦めないで沖縄左翼と戦っていただきたい、
『いちゃりばちょうでー』
を忘れずに、うちなーもやまとも何一つ変わらない日本人なのだから。