「自覚・責任感を持つ市民」としての「プロ市民」
は、
佐賀県鹿島市長の桑原市長が考え出した造語なのですが
「左翼活動家の隠れ蓑」
あるいは「市民活動で利権を得る者たち」
を意味する「プロ市民」
のほうが正しく市民権を得ています。
「アマチュアのふりをしたプロによる偽の市民活動」
により彼らは自治基本条例なるものをつくり
地方の町作りを装い国と自治体の切り離しを水面下で推し進めています。
残念なことにプロ市民のメッカになっているのが沖縄です
労組、中核派、革マル派、といった極左集団まで入り乱れて県民まで巻き込み
赤テープを張り、タコをあげ
ヤンキーゴーホームと沖縄を掻き乱している。
反基地だけをスローガンに沖縄県民の平和を望む心を偽善で利用し
辺野古住民を置き去りにテント村を建てて
成田闘争の『真似事』を展開している。
この連中は県外移設すら反対する勢いのまさに基地外である。
基地外の中には琉球独立など主張する者までいるしまつで
米軍基地を全て追い出したとしても自衛隊基地はどうするの?と聞きたくなる。
言うまでもなく彼らの独立とは支那の属国を望むのであろうが、
チベット、ウィグルを知らないのだろうか?
つける薬など何処にもない。