天皇陛下の靖国神社御親拝を希望する会会長

日本人の歴史認識は間違っています。皇紀2675年こんなに続いた国は世界の何処を探しても日本しかありません。

沖縄県民の感情

2017-02-11 12:19:15 | 時事


ニュース女子司会の長谷川幸洋氏は東京新聞の深田主幹が「沖縄の人々の心情、立場を深く傷つけた」と書いているのは「主観」であるとし、

「番組が『沖縄の人々を傷つけたか』どうかは見方によって分かれる」と主張している。

ニュースが沖縄県民を傷つけたとは一体如何言うことなのだろうか。確かに一方的な主観であることは間違いない。

・先の大戦で沖縄は戦場となった
・県民も日本軍と共に戦った
・本土の独立から20年経ち返還された
・米軍基地の占有面積が広大

このような本土との違いはあるものの

・米軍による事故や犯罪
・米軍基地
は本土にも存在し、日本政府も危険な普天間(それも後から住居や学校が密集)、広大な米国の土地を返還してのヘリパッドと辺野古移設である。

そもそも県外への移設は抑止力の低下を招き不可能なのであり、本来昭和天皇の「沖縄メッセージ」は共産勢力から沖縄を護る為に米軍の駐留を出来る限り延長したのである。

この事を無視して辛淑玉等、"のりこえねっと"は
朝鮮人でありながら日本政府の基地移設を反対と言うよりは妨害しているに過ぎない。

しかも、米軍基地が韓国にもあるとの共通点だけで沖縄入りしている。この事は歴史観、沖縄県民の感情を利用し、同時にアジテーションし、工事車両を道路に寝て妨害したり、機動隊に罵声を浴びせ、テロリストに酷似した反政府勢力である。

安保法制に反対をしてきた左翼メデイアも土人発言を殊更取り上げ加勢しているのであり、沖縄県民を代弁、政治利用して反安倍に傾倒している。

彼等の作り上げた県民感情が最も悪質で利己的なのである。

暴力団かっ!山口二郎組

2017-02-11 10:36:04 | 時事
産経抜粋
『沖縄の米軍基地反対運動を扱った内容に批判が出た東京MXテレビの番組「ニュース女子」の問題で、司会を務める東京新聞の長谷川幸洋論説副主幹がラジオ番組で反論したことを受け、基地反対派の市民団体「のりこえねっと」のメンバーら有志が9日、長谷川氏に謝罪と訂正を求めた。応じない場合は論説副主幹の職から解任するよう東京新聞に申し入れた。』




『申し入れに先立ち、有志らは衆院議員会館で記者会見を開いた。有志の1人で、同紙にコラムを執筆する法政大の山口二郎教授(政治過程論)は「嘘をついたジャーナリストには徹底的に攻撃を加え、制裁を加える必要がある」と述べた。』



ニュース女子の単なる司会に番組構成の責任がそこまであるとは誰も思わない。
山口二郎はまるで暴力団の恐喝のような言い回しで強硬な発言をしているが、だったら朝日新聞に言え、本田勝一、植村隆が先だろ、とこれもまた、誰もが感じる暴論だ。

そして何より恐怖なのが心霊現象の様に何処でも出没する香山リカであることも付け加えておこう。


そもそも長谷川氏は真面な歴史観であり、彼等「のりこえねっと」や朝日新聞が守りたいのは残虐な日本軍の戦争被害と言うマボロシ、東京裁判史観だけなのであり、それを覆そうとするものは全て敵認定であるのだ。

開いた口が塞がらない。

朝日新聞の逆が正しい

2017-02-11 02:15:00 | 時事
 


朝日新聞社説

『安全保障や経済、環境など広い分野で目標や課題を共有する隣の韓国に、日本政府を代表する特命全権大使がいない。そんな状態が1カ月続いている。この不正常な事態がさらに長引けば、両政府の疎遠な関係が常態化しかねない。ことの発端が韓国側の動きにあったのは明らかだが、このまま放置することは双方の利益にならない。
 韓国側に関係改善の行動を急がせるためにも、安倍政権は大使を早く任地に戻し、外交の力を存分に発揮させるべきだ。』




安全保障や経済、環境など広い分野で目標や課題は共有したくない隣の韓国に、日本政府を代表する特命全権大使がいない。そんな状態が1カ月続いているw
この正常な事態がさらに長引けば、両政府の疎遠な関係か常態化となる。ことの発端が韓国側の動きにあったのは明らかで、このまま放置することは日本側の一方的な利益となる。
韓国側に関係改善の行動を遅らせるためにも、安倍政権は出来るだけ焦らし、外交の力はフィリピンなど特ア以外の国で発揮させるべきだ。

ニュース女子問題深く反省する全く関係ない東京新聞

2017-02-11 01:13:30 | 時事

産経の阿比留氏も記事にしているが、一体何を反省しているのかは理解不能な東京新聞である。


東京新聞の記者の資質を疑う。
以前から長谷川氏は東京新聞内ではある意味歴史観で孤立していることは公言したかじんのそこまで言って委員会にレギュラー出演していた。

今更ニュース女子の司会で脚光を浴びた訳でも無いが、論説副主幹としては東京新聞の中にあっては異質と言うより真面であろう。

今回の東京新聞の記事はあくまでニュース女子の報道姿勢を批判し、長谷川氏が司会である関係性からの反省と説明していても腑に落ちない。

要するに、反対派の取材をせず記事にした事が東京新聞の記者魂の琴線にふれたのであろう。

長谷川氏の一人だけ酒池肉林的な売れ方を東京新聞が嫉妬しているようで気持ち悪い。

ダブルスタンダードの人気の無い側の置いてきぼり感が尋常では無いと言う事だろうか?