日本の首相が靖国神社に参拝すると瞬時に反応する国がある。明らかな内政干渉であるのに日本は国をあげて参拝の方を問題視する。
またその国は少数民族や自国民に対してこれこそがホロコーストではと感じるほど人権侵害や虐殺を未だに繰り返しているのだ。
つまり米国を通じて世界的に日本の過去の加害性である南京事件や慰安婦までも含めてアジアンホロコーストとプロパガンダする国が一番アジアンホロコーストと呼ぶに相応しい内政を行なっているのだ。
このプロパガンダは下記年表を見てもわかるようにレイプオブ南京の出版以降に始まっており、まるで自国の行いを隠すかのようである。
1948年〜51年
チベット侵略 120万人虐殺
1949年
ウイグル侵略 民族浄化 強制移住
1950年
文化大革命 3000万人〜7000万人以上が死亡
1959年
中国がインドと国境紛争カシミール占領
1966〜76年
内モンゴル人民革命党粛清事件 数十万人
1989年
天安門事件
1997年
レイプオブ南京アイリスチャン
1999年
法輪功への弾圧 十万人以上が収容所に監禁
この国の国家主席が来年国賓待遇で来日するばかりか天皇陛下に拝謁する。しかも全て血税で賄われるのである。