空は一面ミルク色。
小さい秋見つけた、と言う歌がありました。
その中の歌詞にミルク色の空という歌詞があったと思います。
その表現が気に入って空全体が一色に曇ったのを見ると
あ、ミルク色、と思うのです。
十月に入って急に寒くなり今朝は初めて台所のストーブを点火しました。
二、三日前から掃除をしてスタンバイOKにして置いたんです。
いきなり寒くなる事がありますから。
先日久しぶりに針と糸を持ったので昨日も引き続き継当ての時間でした。
布団カバーの大きなかぎ裂きは当て布せずに破れた部分を縫い合わせる方法でやって見ました。
私にしたら丁寧に仕事をしたんです。
でも終わって見たら裏表が逆で
綺麗に仕上げたのはカバーの裏側。
丁寧にやっただけにやり直しはしたくありませんし、
どの道私用の布団カバーです。
表側の縫い目にジグザグミシンをかけて良しとしました。
相変わらずのおっちょこちょいですね☆
注⚠️
小さい秋見つけたの歌詞を確認してみると
空がミルク色なんて歌詞はありませんでした。
完璧に私の記憶違いなのに
何故かずっと今日の様な空をミルク色と形容して来ました。
間違いでした😑
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