藤森照幸的「心」(最年少被爆者、アスベスト被害者石州街道わび住い)

アスベスト被害者の日々を記録。石綿健康管理手帳の取得協力の為のブログ。

山陰地方では雪がちらついたそうである

2016-12-15 16:30:32 | 日記・エッセイ・コラム

広島市の北部に住む私の家も、本日は最低温度1度。 午後3時過ぎから降り始めた雨は、夜半から雪に変わらなければ幸いだが。

それにしても冷え込んできた。 安部総理のお国入りと共に、寒さも中国地方にやってきた感がある。 胴体着陸と、不時着の違いを考えていたら、滑走路に胴体から降りれば胴体着陸。 滑走路でないところに無傷に近い状態で降りると不時着。 負傷者が出る状態で・・・・。 やはり墜落?。 総理の理論は、はたして正しいのか。

それにしても山口県は大騒動のようである。 プーチンさんの到着が遅れているし、雨もひどくなってきたようである。 氷雨になる可能性もあるそうだ。 冷え込んだ日露関係は、いっそう冷え込まなければよいがと思い始めた。 自国の利益のみを追求するロシア。 国際社会の孤立など、なんのその。 資源大国の強みで生きていける。 

何にもない日本の行く末は・・・・・。 

パチンコ、競馬、競輪、競艇、カジノ、博打天国が、生きる道ではなかろうに。 外国の賭博場に行って遊んでいるのは、日本人だけであるといった人がいた。 そう言えば国会議員にも昔いましたっけ「そんな人」。 千葉県に・・・・・。

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着水?・・・・墜落?・・・。

2016-12-14 16:14:15 | しごとの思い出

「ものは言いよう」とは、よく言ったものである。 落ちたことには間違いない。「着水」なのか「墜落」なのか、世間は喧々諤々。 何れにしても人命に被害がなかっただけは良しとしよう。 しかし、アメリカでは「後家づくり」と呼ばれる代物を、日本国に配備するなどもっての外である。

九州旅行以後、我が家では大いなる変革が起きている。 朝の目覚めならぬ、奥様の料理に対する目覚めである。 本日で四日間、昼食は「チジミ」であった。 初日に「おいしい」と評価したら、連続したので本日は「海鮮チジミ」に 挑戦いただいた。 食した後、気が付いた。 写真を撮り忘れたのだ。 奥様のメニューが一つ増えたようである。

日本国総理もこれを機に、おつむの中を切り替えてほしいものだ。 山口県にお金を落とすために、「プーチン」さんと会談を故郷でなさる総理など、国民など「へのかっぱ」なのであろう。

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破れかぶれ?

2016-12-13 15:12:12 | 日記・エッセイ・コラム

寝ていても体臭がひどくなった。 考えるに十日は入浴できていない。 えーい、お風呂入ってしまえ。

入ると・・・・・・。

垢が水面に浮き草状態。 しかし、気持ち好い・・・・・・。

体が冷めないうちに布団に潜り込み、今日も一日寝て暮らしている。 こんな事で良いのやら・・・・・。

一生であまり無い事なのでズボラを決め込んでいます。

 

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寝ても覚めても

2016-12-12 12:20:39 | 日記・エッセイ・コラム

この度の風邪は非常にシツコイ。 インフルエンザの方がマシだ。 十日間部屋に閉じこもっている。

毎日天井と、障子ばかり眺めて、・・・・・・・。

幾年前かの台風の名残が天井に残っている。 本州と中国地方の地図に見えたり、山火事の煙たなびく景色に見えたり・・・・・・。 うーん天井を直そうかな?。

それより、「私の破れが先でしょう」と、障子に言われそうです。 二階の八畳の部屋からこの四畳の部屋に移ったのは、マダニに苦しんでいる頃。 トイレに近いからで・・・・。 そろそろ二階に帰ろうと思ったが、二階は奥様に占領されました。

占領軍は強いのです。

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今我が家で流行りしもの

2016-12-09 12:35:42 | 日記・エッセイ・コラム

我が家の奥様は、風邪ひき旦那など目もくれず、二人の未亡人とお出かけである。 一人はご近所の方、今一人は、私の弟の連れ合いであった人である。

このところ、我が家の奥様の関心事は「野蒜」である。 私が二十数年前、たまたま大量に繁殖した「野蒜」を見つけて、「サラダ」や「御浸し」にして食していただいたことがある。 奥様は、友人の休耕田で群生した「野蒜」を見つけて、これを増やして「商売」に出来ないかと、三人の意見が一致したらしい。

そこで、一反以上ある休耕田を耕運機で耕して、畝を作り、「野蒜」を植えつけておいでのようである。 結果は来年夏以降のことになるが、[取らぬ狸の皮算用]・・・・・。[狸の襟巻]も見かけなくなった位だから、はたして思惑道理にゆくのかどうかお楽しみと外から眺めている。

量産できれば非常に美味なものだけに、料亭などでは利用価値があろうと思われる。 そんな事で、本日の昼喰は「熊本ラーメン」を、一人さみしくいただいた。

ここでお断りせねばならぬことがある。 旅行の熊本の写真だが、「夏目漱石旧居」「小泉八雲旧居」などの写真を撮らずにおいた。 被害が悲惨であったので敢えて寫さなかった。 皆様のご想像にお任せする。 来年四月から一年がかりで復旧工事がなされるそうである。 熊本城は幾年かかるのか想像もつきかねる。

今回の九州旅行で、夫婦を一番喜ばしてくれたのは、「道の駅」であった。 それぞれに特色があり、温泉有り、おいしい食あり。 ホテルなど不要なほど快適な施設作りであった。

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