晴れ 最低気温 3.7℃ 最高気温 20.6℃
今、庭ではオドリコソウやホトケノザが繁茂しています。
映えてきても、抜かないからです。
家族からは「このまま抜かないでいると大変なことになるよ」と言われていますが、あの小さな花が可愛くて抜けません。
「大丈夫よ、花が終わったら抜くから」
「他の雑草と違って、すっと抜けるから、花が終わるまで待ってて」と答える私です。
かなりの変人かも知れません。
先日、タロちゃんと散歩しているとき、野原で珍しいオドリコソウを見つけました。
白花なんです。
花がもう終わりかけているので、綺麗に写せないのが残念だわ。
我が家のオドリコソウです。
姫オドリコソウは、上部が茶色ですが、庭のオドリコソウは全体が美しいグリーンの葉です。
葉の形状もなかなかおしゃれだと思うのですが、世間では雑草扱いの花。
日当たりのところも、半日蔭でも、葉色は変わらず、綺麗なグリーンです。
進化と言ったらよいのか、退化と言ったらよいのか・・・
変異したものを繰り返して園芸種を作りだすのでしょうね。
この白花のオドリコソウもそのうち園芸種になる日が来るかも。
こんなことを考えると、楽しいですね。
花は小さな小さなピンクの花です。
オドリコソウは花もおしまいになってきていますが、ホトケノザはこれから。
ラミウムとオドリコソウやホトケノザは同じ仲間です。
花言葉を知っていますか?
「気づかれない想い」「愛嬌」
この花にぴったりでしょう。
今、地下茎をぐんぐん旺盛に伸ばしているのが、黄花オドリコソウとも言われるラミウムです。
ラミウム ガレオブドロン’ハーマンズブライド’
グリーンの葉にシルバーの斑が入り、黄花とのマッチングが素晴らしい。
でも、増えすぎるのが難点なんですよね。
花後に少し整理しなきゃ。
花が咲いて来たら、横に広がっていた茎も、立ち上げて、花が段々に咲いています。
斑入りのリーフと小さなな花がグランドカバープランツとして、活躍しています。
今、庭ではオドリコソウやホトケノザが繁茂しています。
映えてきても、抜かないからです。
家族からは「このまま抜かないでいると大変なことになるよ」と言われていますが、あの小さな花が可愛くて抜けません。
「大丈夫よ、花が終わったら抜くから」
「他の雑草と違って、すっと抜けるから、花が終わるまで待ってて」と答える私です。
かなりの変人かも知れません。
先日、タロちゃんと散歩しているとき、野原で珍しいオドリコソウを見つけました。
白花なんです。
花がもう終わりかけているので、綺麗に写せないのが残念だわ。
我が家のオドリコソウです。
姫オドリコソウは、上部が茶色ですが、庭のオドリコソウは全体が美しいグリーンの葉です。
葉の形状もなかなかおしゃれだと思うのですが、世間では雑草扱いの花。
日当たりのところも、半日蔭でも、葉色は変わらず、綺麗なグリーンです。
進化と言ったらよいのか、退化と言ったらよいのか・・・
変異したものを繰り返して園芸種を作りだすのでしょうね。
この白花のオドリコソウもそのうち園芸種になる日が来るかも。
花は小さな小さなピンクの花です。
オドリコソウは花もおしまいになってきていますが、ホトケノザはこれから。
ラミウムとオドリコソウやホトケノザは同じ仲間です。
花言葉を知っていますか?
「気づかれない想い」「愛嬌」
この花にぴったりでしょう。
今、地下茎をぐんぐん旺盛に伸ばしているのが、黄花オドリコソウとも言われるラミウムです。
ラミウム ガレオブドロン’ハーマンズブライド’
グリーンの葉にシルバーの斑が入り、黄花とのマッチングが素晴らしい。
でも、増えすぎるのが難点なんですよね。
花後に少し整理しなきゃ。
斑入り垣通し(カキドオシ)も野生的ですけれど、綺麗ですよ。
花が咲いて来たら、横に広がっていた茎も、立ち上げて、花が段々に咲いています。
斑入りのリーフと小さなな花がグランドカバープランツとして、活躍しています。