晴れ 最低気温 3.7℃ 最高気温 20.6℃
今、庭ではオドリコソウやホトケノザが繁茂しています。
映えてきても、抜かないからです。
家族からは「このまま抜かないでいると大変なことになるよ」と言われていますが、あの小さな花が可愛くて抜けません。
「大丈夫よ、花が終わったら抜くから」
「他の雑草と違って、すっと抜けるから、花が終わるまで待ってて」と答える私です。
かなりの変人かも知れません。
先日、タロちゃんと散歩しているとき、野原で珍しいオドリコソウを見つけました。
白花なんです。
花がもう終わりかけているので、綺麗に写せないのが残念だわ。
我が家のオドリコソウです。
![DSC_8073](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/e2/760c7cb7a347666a8fdf4e2a11e0201e.jpg)
姫オドリコソウは、上部が茶色ですが、庭のオドリコソウは全体が美しいグリーンの葉です。
葉の形状もなかなかおしゃれだと思うのですが、世間では雑草扱いの花。
![DSC_8045](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/59/48a99e885f1ccf00acd3285a676315d4.jpg)
日当たりのところも、半日蔭でも、葉色は変わらず、綺麗なグリーンです。
進化と言ったらよいのか、退化と言ったらよいのか・・・
変異したものを繰り返して園芸種を作りだすのでしょうね。
この白花のオドリコソウもそのうち園芸種になる日が来るかも。
こんなことを考えると、楽しいですね。
花は小さな小さなピンクの花です。
オドリコソウは花もおしまいになってきていますが、ホトケノザはこれから。
ラミウムとオドリコソウやホトケノザは同じ仲間です。
花言葉を知っていますか?
「気づかれない想い」「愛嬌」
この花にぴったりでしょう。
今、地下茎をぐんぐん旺盛に伸ばしているのが、黄花オドリコソウとも言われるラミウムです。
ラミウム ガレオブドロン’ハーマンズブライド’
![DSC_8139](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/f6/e0c27f93648de47167934f485669f310.jpg)
![DSC_8138](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/b9/eb5d539579e1369edbbd63698730a2a8.jpg)
![DSC_8137](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/a8/98d46f0e95227a8fe8c7c2f4af167ee3.jpg)
グリーンの葉にシルバーの斑が入り、黄花とのマッチングが素晴らしい。
でも、増えすぎるのが難点なんですよね。
花後に少し整理しなきゃ。
花が咲いて来たら、横に広がっていた茎も、立ち上げて、花が段々に咲いています。
![DSC_8150](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/5f/b0996ad51eafa7e11fb6797cd38e78cc.jpg)
斑入りのリーフと小さなな花がグランドカバープランツとして、活躍しています。
![DSC_8151](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/0e/382b7caa8ede940184ad89e3382bf21f.jpg)
今、庭ではオドリコソウやホトケノザが繁茂しています。
映えてきても、抜かないからです。
家族からは「このまま抜かないでいると大変なことになるよ」と言われていますが、あの小さな花が可愛くて抜けません。
「大丈夫よ、花が終わったら抜くから」
「他の雑草と違って、すっと抜けるから、花が終わるまで待ってて」と答える私です。
かなりの変人かも知れません。
先日、タロちゃんと散歩しているとき、野原で珍しいオドリコソウを見つけました。
白花なんです。
![DSC_8118](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/bb/271aecbe4ac9ce8235c5312ff0801191.jpg)
我が家のオドリコソウです。
![DSC_8073](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/e2/760c7cb7a347666a8fdf4e2a11e0201e.jpg)
姫オドリコソウは、上部が茶色ですが、庭のオドリコソウは全体が美しいグリーンの葉です。
葉の形状もなかなかおしゃれだと思うのですが、世間では雑草扱いの花。
![DSC_8045](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/59/48a99e885f1ccf00acd3285a676315d4.jpg)
日当たりのところも、半日蔭でも、葉色は変わらず、綺麗なグリーンです。
進化と言ったらよいのか、退化と言ったらよいのか・・・
変異したものを繰り返して園芸種を作りだすのでしょうね。
この白花のオドリコソウもそのうち園芸種になる日が来るかも。
![DSC_8153](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/e1/dfad4edbe25c8d269082f3c95b686c72.jpg)
花は小さな小さなピンクの花です。
オドリコソウは花もおしまいになってきていますが、ホトケノザはこれから。
ラミウムとオドリコソウやホトケノザは同じ仲間です。
花言葉を知っていますか?
「気づかれない想い」「愛嬌」
この花にぴったりでしょう。
今、地下茎をぐんぐん旺盛に伸ばしているのが、黄花オドリコソウとも言われるラミウムです。
ラミウム ガレオブドロン’ハーマンズブライド’
![DSC_8139](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/f6/e0c27f93648de47167934f485669f310.jpg)
![DSC_8138](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/b9/eb5d539579e1369edbbd63698730a2a8.jpg)
![DSC_8137](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/a8/98d46f0e95227a8fe8c7c2f4af167ee3.jpg)
グリーンの葉にシルバーの斑が入り、黄花とのマッチングが素晴らしい。
でも、増えすぎるのが難点なんですよね。
花後に少し整理しなきゃ。
斑入り垣通し(カキドオシ)も野生的ですけれど、綺麗ですよ。
花が咲いて来たら、横に広がっていた茎も、立ち上げて、花が段々に咲いています。
![DSC_8150](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/5f/b0996ad51eafa7e11fb6797cd38e78cc.jpg)
斑入りのリーフと小さなな花がグランドカバープランツとして、活躍しています。
![DSC_8151](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/0e/382b7caa8ede940184ad89e3382bf21f.jpg)