フルーツセージ2年目ものです。
夏から秋の頃のフルーツセージの葉は、非常に大きくなり、子供の手のひらぐらいになる。
この葉に触ったり、風に揺らされたりすると、甘いパイナップルのような香りが漂う。
パイナップルセージという本物があるため残念ながらフルーツセージと区分けされている。
耐寒性がないため、12月になると葉が枯れるなど寒さに弱い性質が出てきたので、
室内に取り込むため、思いっきりカットし、芽の部分を残し枝だけにした。
2月になって、小さな葉が育ち姿かたちが見られるようになって来た。
バレリーナのような雰囲気がないだろうか?
さしずめ、窓際のバレリーナとでもいおうか!
(右に小さく見えるのが、1年目のもので、ピンクの花を咲かせています。)
このような姿を見ていると、
「あなたの奥さんはマドンナではありませんか?」という、研修講師の唐突な質問を思い出した。
マドンナほど美しくも・才能もありませんよと内心思ったが、次の質問には仰天した。
「あなたの奥さんは、あなたといる時、窓の外ばかり見ていませんか?」
何故わかっているの!
マドンナは窓オンナであり、窓の外ばかり見ているオンナだそうだ。
窓の外にこれからの自分の未来を見ている定年離婚願望主婦そのものであり、
夫と子供に期待を抱かず、年金を半分もらい自立願望のオンナをマドンナというとは、よく現実を言い当てているから笑えない。
窓際のバレリーナは、こんな危ないことを連想させるから怖い。
でも、冬になると厳しい外界ではいきにくく、ぬくい室内に取り込み、陽の当たるところで育てるヒトがいないと生きられない。
愛情は損得では測れない。てことでしょうか?
夏から秋の頃のフルーツセージの葉は、非常に大きくなり、子供の手のひらぐらいになる。
この葉に触ったり、風に揺らされたりすると、甘いパイナップルのような香りが漂う。
パイナップルセージという本物があるため残念ながらフルーツセージと区分けされている。
耐寒性がないため、12月になると葉が枯れるなど寒さに弱い性質が出てきたので、
室内に取り込むため、思いっきりカットし、芽の部分を残し枝だけにした。
2月になって、小さな葉が育ち姿かたちが見られるようになって来た。
バレリーナのような雰囲気がないだろうか?
さしずめ、窓際のバレリーナとでもいおうか!
(右に小さく見えるのが、1年目のもので、ピンクの花を咲かせています。)
このような姿を見ていると、
「あなたの奥さんはマドンナではありませんか?」という、研修講師の唐突な質問を思い出した。
マドンナほど美しくも・才能もありませんよと内心思ったが、次の質問には仰天した。
「あなたの奥さんは、あなたといる時、窓の外ばかり見ていませんか?」
何故わかっているの!
マドンナは窓オンナであり、窓の外ばかり見ているオンナだそうだ。
窓の外にこれからの自分の未来を見ている定年離婚願望主婦そのものであり、
夫と子供に期待を抱かず、年金を半分もらい自立願望のオンナをマドンナというとは、よく現実を言い当てているから笑えない。
窓際のバレリーナは、こんな危ないことを連想させるから怖い。
でも、冬になると厳しい外界ではいきにくく、ぬくい室内に取り込み、陽の当たるところで育てるヒトがいないと生きられない。
愛情は損得では測れない。てことでしょうか?