獣脚類を中心とした恐竜イラストサイト
肉食の系譜
カレンダー
2018年1月 | ||||||||
![]() |
||||||||
![]() |
||||||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | ||
![]() |
||||||||
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |||
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | ||
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | ||
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | ||
28 | 29 | 30 | 31 | |||||
![]() |
||||||||
![]() |
||||||||
![]() |
||||||||
|
goo ブログ
過去の記事
カテゴリ
イントロダクション(5) |
ヘレラサウルス科(1) |
コエロフィシス上科(1) |
ディロフォサウルス類(6) |
ケラトサウルス科(6) |
ノアサウルス科(5) |
アベリサウルス科(32) |
基盤的テタヌラ類(3) |
メガロサウルス科(19) |
スピノサウルス科(39) |
アロサウルス上科(5) |
メトリアカントサウルス科(13) |
アロサウルス科(11) |
カルカロドントサウルス科(45) |
ネオヴェナトル科(12) |
ティラノサウルス上科(16) |
ティラノサウルス科(61) |
オルニトミムス科(2) |
コンプソグナトゥス科(3) |
オヴィラプトロサウルス類(5) |
テリジノサウルス上科(1) |
トロオドン科(14) |
ドロマエオサウルス科(24) |
アルカエオプテリクス科(1) |
アヴィアラエ(4) |
その他(224) |
三畳紀の爬虫類(18) |
哺乳類(6) |
基盤的コエルロサウルス類(2) |
最新の投稿
タウロヴェナトル |
ガストニア(練習) |
タメリラプトル―名前を奪われた元祖カルカロドントサウルス― |
第10回古生物創作合同展示会 |
ダスプレトサウルスの系譜(2) |
ダスプレトサウルスの系譜(1) |
ラボカニア (想像) |
第10回古生物創作合同展示会 告知 |
サウロファガナクスはディプロドクス科竜脚類とアロサウルス科獣脚類のキメラである |
2024 池袋ミネラルショー続き |
最新のコメント
theropod/PNSOティランノティタン |
通りすがりのPNSOファン/PNSOティランノティタン |
通りすがり/ティラノサウルス・マクラエーンシス |
theropod/ナノティラヌスはティラノサウルスの幼体ではなく独自の種類である |
theropod/アクロカントサウルスは米国東部にも生息していた |
通りすがり/アクロカントサウルスは米国東部にも生息していた |
通りすがり/ナノティラヌスはティラノサウルスの幼体ではなく独自の種類である |
ハニワ/スピノサウルスの半水生適応(3) |
井川彰人/メガラプトルの頭骨 |
井川彰人/メガラプトルの頭骨 |
最新のトラックバック
ブックマーク
恐竜の楽園
いつもお世話になっている最新の恐竜情報サイト |
恐竜パンテオン
恐竜情報がぎっしりの充実した情報サイト |
荒木一成の恐竜模型の世界
恐竜模型の第一人者、荒木一成氏のサイト |
TABURIN'S DINOSAUR SCULPTURES
タブリンさんの驚異の木製恐竜骨格模型 |
徳川広和恐竜古生物模型ギャラリー
徳川さんの恐竜古生物造形サイト |
Extinct Creatures
恐竜・古生物イラストブログ |
恐竜・古生物アート ポータルページ
恐竜・古生物イラスト・造形サイトの紹介 |
プロフィール
goo ID | |
theropod | |
性別 | |
都道府県 | |
自己紹介 | |
好きな恐竜を好きな時に |
検索
gooおすすめリンク
![]() |
URLをメールで送信する |
(for PC & MOBILE) |
![]() |
![]() |
ティラノサウルス小物入れ

Kigumiのティラノサウルス小物入れ。たぶん2年くらい前に買ったので、既に話題になったのかもしれないが、連休に部屋の片付けをするついでに組み立てた。
こういうものを設計する人は尊敬できますね。3次元形状を平面で近似してパーツに分けるところから始まるのかしら。プロのデザイナーにとっては大した手間ではないのか?いや、かなりの思い入れがないとできない作業だろう。
上顎骨の曲面、前眼窩窩の凹み具合、maxillary fenestra、涙骨の形、後眼窩骨の形、上側頭窓、B字形の下側頭窓、下顎の曲面など、よくできている。上顎と下顎の前方には神経血管孔が描いてあるという凝りよう。最後は後眼窩骨をはめて完成するのも面白い。画竜点睛というが、最後に眼窩の形が決まると、下眼窩突起で縁取られた目の表情が現れるわけである。
組み立てながら琴線に触れるところがあって、楽しめる商品であった。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )