ペンギンのひとりごと。

とにかく何事にも好奇心旺盛なペンギンのひとりごと。

チューリップが満開の昭和記念公園へ(その5)

2023-04-14 10:01:29 | おでかけ
●もう一度行こうかなあ。

あちこち移動しながら美しさを楽しんでいたら
あっという間に2時間経っていた。
そして人出も増えていた。

コロナ禍の最中は公園自体が休業したり、
出歩くのを躊躇う人も多かった。
しかし今年は以前に戻り、
人々は笑顔でこの素晴らしい美しさを
楽しむことができている。

まだあと10日ぐらいは見頃が続くかな。

(この項終わり)
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チューリップが満開の昭和記念公園へ(その4)

2023-04-14 09:52:43 | おでかけ
●チューリップは元気の象徴。

桜が儚さの象徴だとすれば、
チューリップは元気の象徴だと思う。

咲いた〜咲いた〜♪と子どもが歌う
カラフルな色、シンプルな形。

そんなことを思っていたら、
幼稚園の遠足が横を通り過ぎた。

(その5に続く)
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チューリップが満開の昭和記念公園へ(その3)

2023-04-14 09:43:09 | おでかけ
●カメラ業界はまだまだいける。

おじいさん、おばあさん、子連れのママさん・・・。
ここに来るかなりの人が一眼レフカメラを使用しており、
スマホで撮影するのが恥ずかしいほどだ。
私も一応コンパクトデジカメを持っていった。
(画像はコンパクトデジカメ=CanonG7Xで撮影)

ただし、三脚は人々の進路を妨害するので
使用禁止になっており、その旨のアナウンスが
エンドレスで流れている。

(その4に続く)



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チューリップが満開の昭和記念公園へ(その2)

2023-04-14 09:31:22 | おでかけ
●人が入らないように撮るのは大変。

こちらの庭園のリューリップは、
平地に真っ直ぐ植えられた畑のチューリップよりもきれいだ。
それは、起伏のある地形の小川や池の周囲に、
庭園デザイナーが綿密なデザインをして植えられているから。

また約23万株のボリュームと多彩な品種により、
さまざまな美しさを楽しむことができる。
ただ、人出が多過ぎるため、
人が入らないように撮影するのは至難の業だ。

(その3に続く)

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チューリップが満開の昭和記念公園へ(その1)

2023-04-14 09:05:39 | おでかけ
●今年も最高の美しさ。

ふぁあ、時の過ぎるのは早いもので、
あっという間に4月も半ばになろうとしている。

桜は終わってしまったが、
次はチューリップの出番である。
そしてチューリップといえば昭和記念公園に尽きる。

平日、晴天の朝、
ちょうど仕事が途切れたので、
そろそろ満開になったかなあと
出かけることにした。

国営昭和記念公園は米軍立川基地の跡地に造られている。
私がかつて立川の高校に通っていた頃はまだ基地があり、
西立川駅のすぐ脇には格納庫があった。
この駅の発車メロディは
松任谷由実がその頃のことを歌った
「雨のステイション」。

改札を出て北へ2分ほど歩けば公園入り口。
駅と同じゲートがあり、
Suicaをかざせば入場できるので便利だ。

平日にも関わらず入場者が多い。
高齢者のグループが半分ぐらい、
子供連れのファミリー、アジア系のグループも。

残堀川の橋を渡ると右側にネモフィラの丘。
こちらの満開はまだ先のようだ。

そしてチューリップ庭園に到着した。

チューリップはほぼ満開。(画像)
おー!今年も美しい!
まだ10時過ぎだと言うのにかなりの人出があった。

(その2に続く)




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