◎ビショップ・ミュージアムでハワイの歴史を知る。
オアフはハワイの中心だけあってさすがに交通の便が良く、タクシーやレンタカーを使わなくても、
ザ・バス、トロリーという安価な手段でどこまでも行けてしまうようだ。
ただ、路線がたくさんあることや乗り継ぎのしかたなどを事前に良く調べる必要がある・・・。
前2回はハワイのうわべだけを楽しんだだけだったので、
3回目の今回は歴史を見てみようと、ビショップ・ミュージアムへ行くことにした。
交通手段は最も安価なザ・バスに決定。
だが、ミュージアムのサイトはもちろんあちこち調べてみたが、なぜかあいまいなものばかりで、
下車するバス停の名前がどこにも明記されていなかった。
ま、おおよその場所まで行ければバス停のひとつやふたつ、
歩いてもなんとかなるだろう。
さあ、出発。
マリオットの先のクヒオ通りにある適当なバス停で待っていると、
調べてあった2番のバスが来た。
運転手にビショップ・ミュージアムへ行きたいと伝えると、
後から来るBのバスの方が早いとのこと。
数分後、Bのバスに乗車する。
バスは順調にチャイナタウンを抜け、住宅街へ。
高速道路の上をまたいでスクール通りに入った。
そろそろかな。
次のバス停では数名の乗客が降車するようだ。
ここかなと便乗してこちらも降車。
確かすこし戻るんだったよな。
ちょっと歩いてみたが、あたりの様子からまだ早かったことが判明。
あーあ。間違えた。
それから歩くことバス停3つ、十数分。
ようやくミュージアムに到着することができた。
ミュージアムは広い敷地の中にあり、
メインの展示館は石造りの歴史を感じさせる建物だった。
館内は薄暗く、王様が使用していたモノなどさまざまな展示物が年代順に見られるようになっていて、
日本語ガイドツアーもある。
内容はほぼ思い描いていたとおりだったが、やはり百聞は一見にしかず。
直接現場に来てみたことでハワイの歴史に重みを感じることができた。
裏手にもホールがあり、そこではなぜか深海魚などの展示をしていた。
プラネタリウムの横にあるレストランのサンドイッチが絶品だった。
オアフはハワイの中心だけあってさすがに交通の便が良く、タクシーやレンタカーを使わなくても、
ザ・バス、トロリーという安価な手段でどこまでも行けてしまうようだ。
ただ、路線がたくさんあることや乗り継ぎのしかたなどを事前に良く調べる必要がある・・・。
前2回はハワイのうわべだけを楽しんだだけだったので、
3回目の今回は歴史を見てみようと、ビショップ・ミュージアムへ行くことにした。
交通手段は最も安価なザ・バスに決定。
だが、ミュージアムのサイトはもちろんあちこち調べてみたが、なぜかあいまいなものばかりで、
下車するバス停の名前がどこにも明記されていなかった。
ま、おおよその場所まで行ければバス停のひとつやふたつ、
歩いてもなんとかなるだろう。
さあ、出発。
マリオットの先のクヒオ通りにある適当なバス停で待っていると、
調べてあった2番のバスが来た。
運転手にビショップ・ミュージアムへ行きたいと伝えると、
後から来るBのバスの方が早いとのこと。
数分後、Bのバスに乗車する。
バスは順調にチャイナタウンを抜け、住宅街へ。
高速道路の上をまたいでスクール通りに入った。
そろそろかな。
次のバス停では数名の乗客が降車するようだ。
ここかなと便乗してこちらも降車。
確かすこし戻るんだったよな。
ちょっと歩いてみたが、あたりの様子からまだ早かったことが判明。
あーあ。間違えた。
それから歩くことバス停3つ、十数分。
ようやくミュージアムに到着することができた。
ミュージアムは広い敷地の中にあり、
メインの展示館は石造りの歴史を感じさせる建物だった。
館内は薄暗く、王様が使用していたモノなどさまざまな展示物が年代順に見られるようになっていて、
日本語ガイドツアーもある。
内容はほぼ思い描いていたとおりだったが、やはり百聞は一見にしかず。
直接現場に来てみたことでハワイの歴史に重みを感じることができた。
裏手にもホールがあり、そこではなぜか深海魚などの展示をしていた。
プラネタリウムの横にあるレストランのサンドイッチが絶品だった。
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