●植物園ではなく庭園の素晴らしさ。
港の見える丘公園のバラ園としての素晴らしさは、
丘陵地帯の高低差を巧みに活かした、
かつては外国人居留地だった面影を残す庭園だということ。
イギリス館や山手111番館といった歴史のある洋館があり、
バラをはじめとする植物が建物とともに鑑賞できる。
今回はバラの見頃ということで、
観光バスが来るほどの盛況だったが、
高低差のある庭園のため、
人々が固まりに見えないところも良い。
低い通路からバラを見上げるとまさに圧巻の風景があった。(画像)
山手111番館にあるオープンカフェでちょっと小休止。
高台のカフェからの眺めも見事だ。
(その6に続く)
港の見える丘公園のバラ園としての素晴らしさは、
丘陵地帯の高低差を巧みに活かした、
かつては外国人居留地だった面影を残す庭園だということ。
イギリス館や山手111番館といった歴史のある洋館があり、
バラをはじめとする植物が建物とともに鑑賞できる。
今回はバラの見頃ということで、
観光バスが来るほどの盛況だったが、
高低差のある庭園のため、
人々が固まりに見えないところも良い。
低い通路からバラを見上げるとまさに圧巻の風景があった。(画像)
山手111番館にあるオープンカフェでちょっと小休止。
高台のカフェからの眺めも見事だ。
(その6に続く)
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