元気があれば、桜の大木に出会い、そして圧倒されても時間とともに冷静に観察できる。身延山の枝垂桜には感動した。
時間に追われていても、夜桜なら最高の季節に出合える時もある。六義園の枝垂桜エドヒガンは凛としていた。但し、 これは、昨年の六義園である。 今年は、震災の影響でライトアップを自粛したと思うが
近くの桜並木の下をジョギングする毎日だった。自然界の大きさを改めて知るには、吉野の壮大な全山、山桜が見たい。すでに上千本は満開らしい、残すは奥千本、車の規制もあるし、unnnnどうする。取り合えず、いつもの千鳥ヶ淵・北の丸公園で、葉桜・八重桜に接してこよう。
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