tomkob写真館

身近な風景写真が中心のブログです。ぼちぼち更新していきます。

2回目打ちました

2021年08月12日 07時31分49秒 | テキスト日記
1回目からきっかり3週間後の先週の土曜でした。
当日少し上腕が痛んだけど翌日には治まり1回目の時より軽かった。
これで離れて暮らす子供がコロナにかかった時に世話に行くことができる。
大阪府の生家を世話しに行く時も休み休み行くのに抵抗が無くなる。
嫁さんはヘルパーしてるので自分より先に摂取済み。
安心を確保できた。

打ちました

2021年07月18日 11時56分05秒 | テキスト日記
昨日新型コロナワクチン接種済ませました。チクッとしただけで当日痛みは感じなかったけど、今は打った上腕部にちょっと痛みを感じる程度。昨日は予定時間前に会場に着くとスムーズに受付や事前問診が進み、あっという間に終了。2回目は3週間後の8/7。お盆頃には抗体確保の予定。でも、その後も感染対策やるのが肝心。でも、大阪南部の生家の世話や娘のところに不安無く行けるのは有難い。

明けましておめでとう御座います

2019年01月02日 23時00分01秒 | テキスト日記
1日遅れましたが
明けましておめでとうございます。

1日は例年のように日の出を撮影するべく
起きだして撮影に出かけました。

今回の初日の出撮影に際しては、セントレアと日の出が重なる方角で撮りたいと思っていたので、
日を設定すると日の出の方角が分かるサイトを利用して、撮影場所を最近湯の山温泉に出来た「かもしか大橋」
を想定していました。

しかし、30日に行ってみると雪の為か閉鎖されており、橋の両側共入れなくなっていました。

さて、想定が間際になって白紙となったため、考えあぐねた末、鈴鹿にある「長太の大楠」と初日の出のコラボを
考えました。これが暮れも押し迫った31日の大晦日。日付も変わろうとしている時の事。

鈴鹿まで行こうと思うと、余裕を見て5時には自宅を出たいところ。かなり早起きして行かねばならないのですが、
既に夜更かし状態。徹夜ができるような状況ではなかったので、布団に入ったところ、目覚めた時は既に6時。

この時点で長太の大楠をバックに初日の出を撮る目論見は敢え無く潰えました。
と言っても初日の出の撮影はしたいと思いながら、グダグダとトーストを齧りながら撮影場所に思い巡らしていると、
だんだん日の出の時刻も迫ってきました。

結局、車で5分くらいのところにあるローカル線の跨線橋からこれまで撮影したことがない事に思い至り、
今年の撮影場所とすることにしました。

1日は寒い朝でした。眼下に広がる田んぼには霜が降りてました。
写真は9日の空倶楽部の日に掲載予定です。



同級生の生け花 with 8na8naーclub

2015年09月08日 20時32分19秒 | テキスト日記
こんちは。いつもの予約投稿をし忘れて、スマホからのの投稿ですが、写真がうまくアップできません。仕方がないので、文字のみの先行投稿で8日中のアップを済ませようという魂胆です。さて、表題の生け花ですが、
先々週名古屋であった大学時代のプチ同窓会で久々に会った同級生が生け花の先生をやってるとのことで、丁度翌週(先週)土日に名古屋の百貨店で流派の展示会があるとチケットをいただきました。早速嫁さんと共に出掛けました。日頃余り足を踏み入れない百貨店の催事スペースでかなり大掛かりな展示会でした。出品してる人は隣県だけに留まらず関東方面の方もいたような。展示されてる生け花も生け花については門外漢の自分でさえ斬新やなぁと驚くようなものもありました。そんな中で同級生の生け花はちょっとホッとするような逸品だとおもいました。さて、写真は帰ってアップするのでお楽しみに。



こんなのでした。

斬新なのは、波形畦シートを器の飾りに使ったものや、切った竹をボンボンと立てただけのスペースか?と思ったら、そのうちの1本に数輪の花が生けられたものなど。

嫁さんは同級生とは違う流派だけど、良く似た生け方をするものもあり、興味深そうに見てました。(9/9 0:50追記)

記憶と現実のギャップに驚くの巻

2015年04月17日 00時40分38秒 | テキスト日記
昨日は新しい職場の歓迎会でした。
同じ職場に僕が新任の時に一緒だった仕事仲間がいた。

今から20年近く前。
出先の職場は2階建てのアパートのような寮。
同僚の奥さんも、うちの嫁さんと同じような年齢層の人々。
休みの日には家族ぐるみでバーベキューなどしたもんです。

その頃の印象が強く残ったままの再開。
20年振りにゆっくりと話す中で、
子供の話に。

あの頃ははな垂れ小僧だった我が子(上の子)を差し置いて
同僚の子供は記憶の中では小さいまま。

「○○さんの娘さん、今度結婚するらしいよ。」

自分の頭の中では小さな女の子が、いきなり花嫁姿には
到底ならずに、少々混乱。

驚きの声をあげてしまった(汗。

そういえば、うちの息子も大学生だもんなぁ。
仕事仲間が見たらさぞや驚くだろう。
あんまり愛想良くないし(苦笑。

嫁さんや子供も含めて、また集まれたらいいなぁ、
と思う今日この頃。

ではでは。

ブランケット・キャッツ

2015年04月13日 23時50分39秒 | テキスト日記
今週はこんな題の小説。勿論、重松作品です。
いくつかの短編を集めたオムニバス。

でも、共通しているのが、レンタルの猫が登場するところ。
2泊3日で貸し出されるという。

ほんとにそんな生業があるのかどうか定かではないが、
猫と登場人物が織りなす機微が面白い。

まだ、半分弱くらいかな。
と書いて、今日一日で、そこまで行ったか、
と、我ながら、驚いている。

読み終わったら、一番心に残った猫でも紹介しましょうかw

賀正

2015年01月02日 12時36分29秒 | テキスト日記
明けましておめでとうございます。

元日は自宅でまったり。
年賀状の仕分けや新聞のクロスワードパズルを解いてたら時間が
過ぎてしまいました。
2日は大阪の実家へ帰省予定でしたが、
大雪で高速や名阪は通行止めの為、
昨日に続けてまったりしようかと
思っております。


家の屋根も鈴鹿の山も真っ白でございます。


水墨画の世界も乙ですが、彩りも欲しいなぁと言うことで、
ミカンと雪。

皆様、今年もよろしゅう。<(_ _)>


またぞろ大気圏突入するらしいが...

2013年11月10日 20時08分57秒 | テキスト日記
ニュースによれば、
燃料切れの人工衛星が近日中(2日以内)に大気圏突入するらしい。
YahooNews

リアルタイムのGOCEの位置はこちら

【ESA(欧州宇宙機構)のHP】

人に被害が及ぶ確率はかなり低いらしいが、
こういう確率って、ねぇ。

どうなんでしょう(汗。
被害が出れば1、出なければ0。
極めて0に近いけど、0じゃない。

まぁ、日常生活に支障来さない範囲で注意しとこかな(苦笑。

忘備録・今年のクリ約

2012年12月22日 20時41分31秒 | テキスト日記

今年もあるみたいだ...

毎年この季節になると気になる番組。
小田和正氏がメインで進行する音楽番組。

「クリスマスの約束2012」

収録は12/4、千葉で行われたらしい。
全国からの15万人に及ぶ応募者の中から、
2千人が選ばれて(なんと倍率75倍!)、
その珠玉の音楽達に生で立ち会うことが
出来たのだという。

うらやましい限りだ。

ここ三重での放送(地上波)は以下の通り。

放 送 日:12/25(火)
放送時間: 23:50~25:50(12/26AM1:50)
チャンネル: 5チャンネル(CBC)。

北部の自宅でも録画を設定し、赴任先のテレビで
もリアルタイムで鑑賞することになるかな。

楽しみっす。

PC交代

2012年02月17日 21時08分05秒 | テキスト日記
2001年11月から使い始めたタワー型初代PCをとうとう後継機に
引き継ぎました。

既に何度か動いてる途中に固まる事が度々あり、
とうとう起動画面から先に進まない状態に。

幸いセーブモードでの起動が出来るので、
Dドライブのデータは救い出せる状態。

原因はグラフィックカードにあるようです。
深刻な状態からの回復時、Microsoftに報告した後
立ち上がる復旧方策で現れるのが、決まって
グラフィックカードの問題。

デバイスの更新、アクセラレータの最小化など
現れた対応策で残されたのがグラフィックカードの
取替えですが、GeForce2に対応するようなグラフィックカードが
新品では手に入らないだろうな。

交代前にネットで検索してみたけど、オークションで500円で
売られるGeForce2の中古品はあるけど、こういうので中古品て
どうなんでしょうね。壊れたものをつかまされる恐れ大かも、
と思ってしまうと手が出ない。

ということで、バトンタッチしてもらいました。
後継機は、娘の学習用に、と買ったノートPC。OSはVista。
こちらも今は無きSOTEC製。つくづくSOTECに縁が
あるみたい。引継ぎがうまくいけば、明日の花の日の投稿、
その次の空倶楽部に間に合うかな。




読書感想 - 下町ロケット

2012年02月04日 09時16分10秒 | テキスト日記
長男が高校の図書館から借りてきた本。

途中まで読んで止めたとの事だったので、
まだ返却日まで日があるし、通勤時間に読んだ。

ロケット開発をしていた気鋭の研究者が打ち上げ失敗の責任を
取って辞職。父親の後を次いで下町の鉄工所の社長になった主人公が

特許訴訟や銀行の融資引き上げ、従業員との軋轢と戦いながら、
夢を離さなかった故に、最後に大きな花が咲く。そんな話だ。

ハッピーエンドのお話なので、後味が良い。

経済や金融のバブリーな話が幅を利かす昨今。
「本物」の持つ意味を改めて噛みしめる事が出来る。

長男に聞くところによると、どうも話の筋がどん底のところで
止めたみたいだから、読後、長男には改めていい話だから、と読むの
を勧めた。

高校生には、まだまだ面倒で取っつきにくい本かも。
手にとって、読もうとしただけでもましなのかもね。