こんちは。
本日9のつく日で空倶楽部の日です。
以前、awaさんからリクエストいただいた五百羅漢の石像を
GW最終日に撮影に行って来ました。
その時、夕空と併せて撮った一枚がトップバッターです。
【2013/5/6,17:05,三重県三重郡菰野町,CASIO Exilim EX-ZR100,f/3,1/500s,ISO100,露出補正0】
小山に石像が所狭しと据え置かれております。
石像の隙間から伸びる草が長い年月を経た雰囲気を醸し出しています。
改めてみると、なんだか「天空の城ラピュタ」に出てきた大木の根元に眠る機械兵を彷彿とさせます。
さて、この五百羅漢の石像群。
小山のてっぺんに鎮座する大日如来像が背中を向いてるので、
こちらは後ろで、反対側が正面です。
すいません。いきなり背中からで(汗。
五百羅漢の石像群を近くで見るとこんな感じ。
頭の長い方は七福神のお一人でしょうか。違うかな。
こちらも真ん中にお腹の大きな七福神のお一人が。
この写真でも分かるかもしれませんが、草の無い場所は通路です。
そう、石像群の間を縫って、間近に五百羅漢の表情を楽しむことが出来ます。
石像群を間近に見ての一枚。
日没が迫る時間帯。影が長く伸びてます。
不躾ながら、まじまじと拝見(笑。
ほんとにいろんな表情ですね。
最後は逆光方向の一枚。
空は飛んじゃってますけど(汗。
今回は5月の空と五百羅漢の石像をまじまじとご覧いただきました<(_ _)>。
空倶楽部について興味を持たれた方は、発起人の
かず某さんかchacha○さんのブログへどうぞ。
本日9のつく日で空倶楽部の日です。
以前、awaさんからリクエストいただいた五百羅漢の石像を
GW最終日に撮影に行って来ました。
その時、夕空と併せて撮った一枚がトップバッターです。
【2013/5/6,17:05,三重県三重郡菰野町,CASIO Exilim EX-ZR100,f/3,1/500s,ISO100,露出補正0】
小山に石像が所狭しと据え置かれております。
石像の隙間から伸びる草が長い年月を経た雰囲気を醸し出しています。
改めてみると、なんだか「天空の城ラピュタ」に出てきた大木の根元に眠る機械兵を彷彿とさせます。
さて、この五百羅漢の石像群。
小山のてっぺんに鎮座する大日如来像が背中を向いてるので、
こちらは後ろで、反対側が正面です。
すいません。いきなり背中からで(汗。
五百羅漢の石像群を近くで見るとこんな感じ。
頭の長い方は七福神のお一人でしょうか。違うかな。
こちらも真ん中にお腹の大きな七福神のお一人が。
この写真でも分かるかもしれませんが、草の無い場所は通路です。
そう、石像群の間を縫って、間近に五百羅漢の表情を楽しむことが出来ます。
石像群を間近に見ての一枚。
日没が迫る時間帯。影が長く伸びてます。
不躾ながら、まじまじと拝見(笑。
ほんとにいろんな表情ですね。
最後は逆光方向の一枚。
空は飛んじゃってますけど(汗。
今回は5月の空と五百羅漢の石像をまじまじとご覧いただきました<(_ _)>。
空倶楽部について興味を持たれた方は、発起人の
かず某さんかchacha○さんのブログへどうぞ。
もうすごいパワースポットだ、と思います(笑)
行ってみた~い♪
この記事には載せてありませんが、
五百羅漢の小山の前には説明看板が
あって足かけ15年の歳月をかけて
完成されたとありました。
石像制作を発案されたのはお坊さんのようですが、
制作には地元の人々が携わったようで
すごい執念ですね。
パワーは半端ないかもしれません。
ここの五百羅漢は鑑賞するのに料金は
かかりませんが、おいでいただくのに
交通料金が半端ないかも(汗。
素晴らしい石像、有難うございます。
うちのほうでは天覧算という小さな山が、飯能市にあります。
そこにも羅漢がありますが。^±^
こんなにたくさんあるわけでなく、しかも変な羅漢像です。
やけに頭の小さな叔父増産ですとか。^±^;
こちらこそコメありがとうございます。
たくさんありますよ。
僕は以前、埼玉の川越で暮らしていたことがあり、
そこで五百羅漢像を見たことがあります。
やはりたくさん石像が集まると迫力あります。
親父顔の石像見てみたい(笑。