小田和正氏のです。
5月末に伊勢サンアリーナであります。すごく楽しみなのです。
氏との出会いは僕が中学の時だから、ン十年前(笑)。
当時はオフコースというグループで歌ってた。
友達が好きだったので、その影響を受けた形だ。
当時はテレビ、ラジオはあったものの、そういった媒体に露出しない彼らの音に触れる為には、今と異なり、専らテープやレコードに依った。それらが家庭の音源だった。
クラッシック好きだった父親は当時のグループサウンドを毛嫌いしていた。
当然、音を巡っては反駁しあっていた。生テープの争奪戦は繰り返し勃発したのだった。
とは言うものの、自然と耳に入っていたクラッシックも今となっては、結構お気に入りの曲もあったりして、悪くない。
当時は若かったと言う事で片付けておこう(笑)。
話は逸れたが、オフコースが解散してソロとなった氏は、今では還暦を超えているにも関わらず、昔と遜色ない透明な声質にますます磨きをかけている。あちこち、ファンのサイトを巡ってみると、コンサートに感動し、涙さえ流したという逸話は枚挙に暇は無い。恐らく、今回初めて生で体感する、その臨場感たるや、想像を絶するであろうな、という事くらいしか表現が浮かばない。
さぁ、会場での臨場感、熱気、流れる空気、光、そして、もちろん耳に届く音。全てを、余す事無く、僕の脳髄に染み込ませるつもりで、当日は会場に向かうだろう。*(マイク)*
5月末に伊勢サンアリーナであります。すごく楽しみなのです。
氏との出会いは僕が中学の時だから、ン十年前(笑)。
当時はオフコースというグループで歌ってた。
友達が好きだったので、その影響を受けた形だ。
当時はテレビ、ラジオはあったものの、そういった媒体に露出しない彼らの音に触れる為には、今と異なり、専らテープやレコードに依った。それらが家庭の音源だった。
クラッシック好きだった父親は当時のグループサウンドを毛嫌いしていた。
当然、音を巡っては反駁しあっていた。生テープの争奪戦は繰り返し勃発したのだった。
とは言うものの、自然と耳に入っていたクラッシックも今となっては、結構お気に入りの曲もあったりして、悪くない。
当時は若かったと言う事で片付けておこう(笑)。
話は逸れたが、オフコースが解散してソロとなった氏は、今では還暦を超えているにも関わらず、昔と遜色ない透明な声質にますます磨きをかけている。あちこち、ファンのサイトを巡ってみると、コンサートに感動し、涙さえ流したという逸話は枚挙に暇は無い。恐らく、今回初めて生で体感する、その臨場感たるや、想像を絶するであろうな、という事くらいしか表現が浮かばない。
さぁ、会場での臨場感、熱気、流れる空気、光、そして、もちろん耳に届く音。全てを、余す事無く、僕の脳髄に染み込ませるつもりで、当日は会場に向かうだろう。*(マイク)*