「藤沢七福神めぐり」のスタンプ帳が本厚木駅にあるらしいので行ってみる。
ついでに100円ショップを覗いてみよう。
情報によると105円の9LEDライトが出たらしいので、あったら買ってこよう。
また、この前キャンドゥで105円の樹脂製防塵眼鏡をみつけた。トンサンの眼鏡の上からかけられる。
結構風を防げそうなので、メリダに乗る時風の冷たさで涙が出るのを防いでくれるのではないか・・・と思いながら買わなかった。
その足でダイソーへ行ったら、まるで同じものが210円で売られていた。「あれ? キャンドゥで買っておけばよかったな」と残念に思った。その防塵眼鏡も値段が上がる前に買っておこう。
「藤沢七福神めぐり」のスタンプ帳は手に入った。キャンドゥへ行ってみると改装工事中で休みだった。
あれ、リニューアルオープンされると、あの105円の防塵眼鏡はもう並べられていないかもしれない。残念。
ダイソーへ行く。9LEDライトは無かった。こんなものを買った。
先日布団を干した時に壊れてしまったので「ふとんバサミ」 「はてなフック」 「フェルトシート」 「サブレー」2種類
やっぱりどうしても「ビニール用接着剤」が無い。そうだ100円ショップに無いものを、別ページで特集を組むことにしよう。
さて買うつもりではなかった「フェルトシート」。食堂の椅子の脚(あし)に貼ると床の痛みが少なくなって、滑りも良くなるかなと。
ところが貼ろうとして脚の端面が床と平行になっていないことに気づく。
このまま貼ってもだめだ。床と平行になるように脚をカットしよう。
手前側が脚をカットしたところ。向こうはカット前。
向こう側が脚のカットが終わったところ。こちら側はこれから。
作業はこのように別の椅子に乗せて行う。
フェルトを張り終わったところ。
フェルト(両面テープ付き)は18枚。2枚予備が残る。
さて続いてポリやペットボトルなどのリサイクル品置き場のためのフック取付。
現在は適当な位置に釘を打って袋をかけている。(お見苦しいところを失礼)
袋が外れないように釘は曲げてあるが、釘が回って袋が外れてしまう時もあった。
ちゃんとヒートンを買ってきて袋かけを作ろう。
で買ったのが「はてなフック」という商品。珍しく日本製だ。105円
そのままでは曲がりが強く、袋をかけにくいので少し開く。
見苦しさはあんまり解消されないが、使いやすいということで。
右から「ポリ」、ポリの奥側に平面ビニール袋、左が「ペットボトル」、その左に紙袋、その左が「ペットボトルのキャップ」、ポリの下は「紙類」
この写真には写っていないが、トンサンの家ではこのほかに「金物類」、「缶類」、「ガラス類」、「びん類」、「牛乳パック」、「乾電池」、「もえるごみ」、「段ボール」、「雑誌・本」、「新聞紙」→(新聞屋さんがトイレットペーパーと交換してくれる) と14種類に分けている。
厚木市からは各家庭に「資源とごみの正しい出し方」という絵入りカラー印刷32ページの冊子が配られている。
どこのうちでもそうだと思うが、分別して見ると一番多いのは「ブラ」だ。
スーパーでレジ袋を使わない運動を展開しているが、やらなければならないのは「ブラ」を減らす運動だ。
「ブラ」は生産者・流通業者・小売業・消費者のすべてに便利で使いやすいので、こんなに増えてしまった。
食品トレーが無くなる日は来るのだろうか?
ところであなた、「使い捨てカイロ」はもえないごみの「ガラス類」に入ることを知っていましたか?