豚肉のバスク風（昨日のパリで食べた豚肉を簡単に）

材料
トンカツ用ロース肉・青ネギ・万能ねぎ・オリーブオイル・ワインビネガー・好みでニンニク
作り方
１　豚肉に塩コショウを振っておく。
２　青ネギを２センチくらいに切る。
３　万能ねぎは小口に切っておく。
４　フライパンにオリーブオイルを引いて、２の青ネギを焦げ目が入るくらいに炒める。
５　４を皿に明ける。
６　５のフライパンにの豚肉を入れソテーする。
７　６が焼けたら、青ネギを入れて、ワインビネガーを振り、風味に醤油を少々入れる。
８　７を皿に移し万能ねぎをかける。

バスク料理店で

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　美味しいバスク料理の店があるというので
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ちょっと足を伸ばして行くことに



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私はいつものようにサラダ



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　娘は豚肉・・バスク風だったのか
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　フランスの豚肉は最高においしい



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここのデザートは美味しいというので
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　頼もうとしたが今はないという



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　DANS LES LANDES...MAIS A PARIS
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　119bis rue Monge Paris 75005
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　01 45 87 06 00

チュルクハイムでの夕食

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アルザス料理はとにかく量が多い
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最初に頼んだ紅茶はフランス風ではなく
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ガラスのカップでドイツ風？



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　フランス人はやはり前菜も
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　タマネギのタルト



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私は無理をせず野菜サラダをメインに



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　娘はハムのサラダ・・・って
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハムだけという大胆さ



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　フランス人はしっかりメインを
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アルザス名物のベッコフ・・すごい量



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　デザートはチェリーのタルトフランベをシェア



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　フランス人はさらにデザートを



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ランチのお店は当たりだったが・・ここは・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今一つであったような・・・

チュルクハイムで昼食を

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　車で２０分ほど移動チュルクハイムへ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この街の入り靴のレストランで昼食を



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　暖かな青空の美しい日
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それでは憧れのテラス席でと



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さっそくアルザスワインと私は紅茶で
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　可愛いハート形のパンも



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アルザス名物タルトフランべと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　エスカルゴ・・量はたっぷり



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　デザートはこれまた名物のクグロフ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・のはずがクグロフ型アイスクリーム




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　若者二人はそのあとマンタロー
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これはミント水・・暑い日だったので
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　冷たいもの苦手な私は再び紅茶



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アルザスの長いのんびりランチ

エギスアイムのホテルの庭で朝食を

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ホテルの裏庭の庭の花が
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今が盛りと咲いていて夢のよう



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　テーブルのセットが幾組もあり
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そこで朝食を取ろうということになる



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　近くで朝食を買いに行く



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イースターのお菓子
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　パスカルアニョー・・羊型のお菓子
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アルザスの名物クグロフを調達

エギスアイムのレストランで

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　４月に行ったフランスでの食事を。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アルザス、エギスアイムのレストランでの夕食



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アペロ



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　前菜・・フランス人は前菜もばっちり盛り合わせ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　娘はコースでオニオンタルト・・私は当然前菜なし！



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　メインは全員シュークルート
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これはコース用で、アラカルトでは３割増ほど！！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　半分も食べられず

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　コースのデザートはアルザスワインに浸したシャーベット
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　クグロフのラム酒付け
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ババ風（サバラン）ののデザート



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カフェグルマンは私のデザート



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ほんとに可愛い村の美味しいレストランで




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　可愛い村の様子は
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もうひとつのブログで

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「エギスアイムの街探検」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「イースターの飾り」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「エギスアイムのホテル」

筍と蕗のちらしずし

材料
タケノコ・フキ・アブラアゲ・タマゴ・のり
作り方
１　酢飯を作る・・白米３合に対し、合わせ酢は約、酢・砂糖・塩を大Ｓ６・砂糖大Ｓ・塩小Ｓ弱（好みで）
２　タケノコは茹でてあく抜きをしておく。
　　多なべにたっぷりの水を入れ、皮をなべに入るくらいに剥き、
　　先を切り落とし、ぬかまたは米のとぎ汁で茹でる。
３　１時間から２時間（大きさによって違う）茹で火を止めてさます。
　　冷めたら、水に入れる。
　　保存はパックなどに水を張り入れる。
４　フキは、まな板にフキを適当な大きさに切り，塩を振り、ごろごろ転がし、板ずりする。
５　４を沸騰した湯に塩を入れ湯学。
６　５のフキを水につけ、筋を取る。
７　フキは斜めに切り、タケノコは蕗の大きさに合わせて切り、アブラアゲも横半分に切り細切りにする。
８　７を、みりん、塩、醤油少将で味をつける。
９　８を酢飯に混ぜ、薄焼き卵とのりをのせ皿に盛る。
　　フキとタケノコは、飾り用に残しておく。