6年生の理科の授業でプログラミングを学習しました。
まず、自分のパソコン上で画面のような型はめ式のプログラムを組みます。音を出したり、〇や✕や文字を表示することが出来ます。
自分で考えたプログラムを写真の手に持つマイクロビットにダウンロードします。
この後、人感センサーと合体させることで、人が来たらプログラムが作動するようにしてみました。
コンビニの自動ドアには、人感センサーが使われています。他にも温度センサーやジャイロセンサー等、私たちの身の回りには様々なプログラミングされた機器があふれています。
小学校からこのようなプログラミングの基本の学習を積み重ねることは未来へ向け重要な学習となります。