ボウフラから恐竜まで・・

2023年04月17日 | 学校生活

おはようございます!

新しい1週間です。大月市の山々も、ライトグリーンからダークグリーンへ。

生物も活力120%で・・・。

メダカバでも、

元気に動き回ってます。となりのイーストバケットでも、

あちゃー!こちらはボウフラ。結構な数。昆虫博士の3年生Hさんによると、”成長したメダカはボウフラ食べてくれるよ”とのことなので、要検討ですね。ありがとう。

 

では朝活。

 

 

 

今週も頼りにしてます6年生!

 

<日々雑感>

今日は「恐竜の日」=1923年(大正12年)のこの日、アメリカの動物学者ロイ・チャップマン・アンドリュース(Roy Chapman Andrews、1884~1960年)がゴビ砂漠へ向けて北京を出発。

その後5年間余りの探検中に、恐竜の卵の化石(25個)を世界で初めて発見。また、彼はかつてゴビ砂漠が植物で生い茂った平野であり、大きな湖があったことを証明しました。(映画『インディ・ジョーンズ』の主人公インディアナ・ジョーンズのモデルの一人と言われているそうです。)

黄砂のニュースで最近よく耳にするゴビ砂漠ですが、かつてはねえ・・・。

図書室にはもちろんコーナーが。

手前のトリケラトプス、知名度大で、恐竜人気を押し上げてますよね。いまだ謎の多い恐竜の世界。

人間の歴史700万年に対し、恐竜は1億6千万年。そのロマンも壮大です。