十里桃花や夢幻の桃花に出てくる司命星君って
人生のドラマ筋書きを担当しているという設定ですよね。
「よっちゃん&あきらちゃんのたわごとトーク」でおなじみ
池川明先生が昔 「胎内記憶」について色々調べた結果
先生の調べでは ほぼ三割くらいの子供が母親の胎内に
いるときの記憶だったり、空の上で親を選んだり
兄弟姉妹として生まれてくる互いを覚えていたのです。
現在では かなり話しが進んで 今は 自分の人生の
シナリオも実は自分で書いて承認されたら 下界へおりて
その人生を歩むのだという記憶を語る子供もいます。
誰が承認するのかって? なんか 神様みたいな人が
いる との事でした。
今 生まれてくる子供たちは 自分の生まれる前の事を
話しても良くなったそうです。
以前は話してはいけなかったけど・・・と言った子もいます。
神様が見える子供たち も どんどん語っていますよね。
とても面白い時代を 今私たちは生きていますが
いかんせん こういう話しに全く興味ない人たちは
触れる事さえなく この一生を環境に支配されながら
不安や恐れの中で明日を心配しながら終わります。
それが 悪いわけではありません。勿論・・・
なぜなら それらは、ここ地球でしか味わえない特別な感情
らしいのです。まあ、珍味?とでも例えましょうか・・・
ただ 環境に支配されたあまり 執着や恨み、つらみという
重い感情のために 天へ帰れない人がいっぱい出てしまった。
2012年だったか 忘れましたが、地球は新しいステージに
突入し 何年かかけて去年だか今年だか忘れましたが
次元が少し上がったそうです。
今や魂を回収して 天にもどす作業が進められている。
そのために沢山役割を担って生まれてきた魂が
例えば 「バケネコ」さんだったり
「神様が見える子供たち」で、名も知られなくても
かなりの数いるようです。
江原氏などは その前哨戦として 皆さんにそういう
天界のシステムをお知らせする役だったようです。
「飯田史彦氏」などもそうですね。私もかなり
書籍を読み漁りました。
「宇宙はひとつの楽器である」の中でも 実は
2008年に 宇宙では 地球人類を存続させるか
リセットするか 調査した という事が書かれています。
結果は49,9対50,1で ギリギリ存続させると決まったとか。
これは ネガティブ意識対ポジティブ意識なのだそう。
2008年 地球は普通三次元ですが 2.8次元くらいまで
下がってしまっていた との事でした。
これは 宇宙にいる「システム管理人」から あおねい
さんが聞いた話しです。
システム管理人さんたちに言わせれば
人の気持ちがわからないとか すれ違いとか 喜怒哀楽
の豊かな感情は「うらやまし~~」
「トキメキ欲しい~~」「楽しくていい~」
んだそうです( ;∀;)
思い通りにならないなんて 最高にイケてるんじゃあ( ;∀;)
だからね 主人の飲酒とか 娘の精神疾患とか
面白い と感じるのがいいんだろうなあと思って 楽しいわ。
こんなとんでも話・・・あなたは 信じますか?