多分 以前の記事でも書いた記憶があるけれど
たしか並木良和氏が言っていた内容として
書いた?もうほぼうろ覚えですが・・・
「この地球上で過ごす人生は ゲームのようなもの」
って・・・
今 「宇宙はひとつの楽器である」を読み返すと
ありました。
曰く・・・
『私たち地球人&生物と システム管理人&クリエイター
の立ち位置を解りやすくすると・・・
宇宙というフィールドマップのシステムをプログラム
作成したのが クリエイター。
そのオンラインゲームのシステム管理、運行をサポート
するのが システム管理人達。
その中で あらかじめの設定(国、人種、環境、時間)
を決めて ログインしてゲームを楽しむのが
私たち人類』だそうです。
私たちは あらかたの設定を決めてログインしたら
あとはほとんど自由だそうです。
ログアウトの設定も 変更できる(但し、申請制)
でも 自分を取り巻く環境もあるから 縛りはどうしても
ある。
その狭い環境の中で どのくらいいろんな事を楽しめるか
それが このゲームの趣旨だとか・・・
楽しい事から悲しい事まで
あらゆる事象に直面しながら、多くの事を体験していく。
体験したデータは 地球に張り巡らされている各サーバに
保管されて行きます。
私らの魂は パソコンの携帯端末みたいなものなので
その体験の記憶をサーバからリロードしながら
日々の生活に役立てている・・・そんな感じなのです。
なので、クリエイターもシステム管理人も同じ事を言う。
「この狭い世界を、もっと楽しんで 味わいなさい」
このゲームの中でキーワードになっているのが
「好奇心」です。
しかし、この好奇心のベクトルの矛先を間違うと、
自身が破滅するほどの威力があるので
自分でバランスを考えつつ あらゆる事を体験していく
そういう世界なんだとか。
「すべてにおいて すべての存在は 自由選択による
意思や行動に基づく」という
魂に入れられたコードのもと 各々 行動していく。
大雑把にいうと こんなふうになる・・・
あ、人間だけでなく 生物も参加しています・・・
・・・なるほどねえ・・・
これ 12~13年前の話しです。
あれから もう少しシステム側も進化しているらしき事
が ちょっと書いてあったと思います。
地球の次元アップに向こうの方たちも 大変な思いを
したらしい。
で、「宇宙人は小学5年生」のそうた君が
誰かが 次元を上げたらしくて 今地球は3.5次元くらい
になった発言に繋がるんじゃないか というのが
私の推論です。