「宇宙はひとつの楽器である」を見返していたら
あまりに面白くて これは自分の備忘録として・・・
ちょっと書いていこうかと思いまして(*^-^*)
「システム管理人」というのは
ブロガーのあおねいさんが書きやすいようにつけた名称です。
その仕事は多岐にわたるので ここに書くのは一部です。
以前にも書いた恒星や惑星の健康管理や彗星、小惑星、
天体の運営 管理などが大きな仕事で
小さなものは 地球に降りる前の魂(データ)の待機場所
の管理、運営。
魂(データ)が地球に生まれる時、死んで帰る時の管理、
(これって~~( ;∀;)
そして 何より力を入れているのが・・・
太陽系すべてのものの「記憶」というサーバの
管理。すべての生物の記憶を貯めておくサーバです。
彼らいわく 「神 いませんから」
この太陽系は 昔、この太陽系に望んで入った存在だけが
自ら運営、管理、介入、干渉する
独立世界で営まれている。
と言っています。
彼らは魂エネルギー(データ)のみの存在なので
食べるとか寝るとか必要ないし
お金もいらないし 死ぬ事もないし・・・
移動も自由、楽しみである程度のものも
自分で作りだせる。
で・・・と~~っても 退屈してしまう・・らしい
そんな中で一番面白くて 退屈しない事・・・
それが、「他の存在たちや生命たちが喜ぶような事」
それをお仕事にしているのだそう。
お仕事には 研修期間などもあるとか。
一個人から銀河の事まで
「好きだからやっている」
って いいね(*´ω`)
で、休暇というのもあるそうです。
休憩時間には フツーにおしゃべりしてたり
お休みには好きな事をして楽しんでるとか。
あと、「地球への研修」なんてのもあるとか。
こちらでのシステムを地球に降ろしたり、
地球での災害、戦後の復興のヘルプとして、
地球に生を受けて降りていくのを研修と言う・・・
(それって~~~)( ;∀;)
第二次大戦終了前後には沢山の管理人が生を受けて
降りていき、復興の為に働いて
今(2009年)第一陣が続々とこちらへ帰ってきている
最中なのだとか。
また、まだ地球にはないシステムや技術を地球社会に
降ろすために、自分の魂(データ)を分割させて
地球に降ろし、ステーションにいるもう一人の自分と
連携を取りながらシステムの開発をしたり、
魂(データ)を沢山分割させて 降ろし、一つの
チームを組んで 新しい技術にチャレンジしたり
と 合理的に仕事を進めたりもしているそうです。
地球に降りるのには 沢山の申請書が必要なのと
ノルマもある(!)ので大変!
申請した仕事内容をキチンとできなかった場合は
当分 地球に降ろしてもらえないから
皆さん必死なのだとか。
この研修制度は 第二次世界大戦後を境に
どっと増えたみたいです。
地球から帰還した管理人たちはみなさん、
地球での生活に対して 当分の間、郷愁を感じるらしい。
特に「食べ物」とか・・・
戻った管理人たちは 地球生で学んだ多くの事を
地球外にいる管理人たちに、今後の課題として
フィードバックします。
私 これ ほんとすっかり 嵌りましたわ。