VOL2 わ・た・し流

おとぼけな私ですが 好きな本のことや 日常のなにげない事等 また 日々感じたことも書いていきます。

優しさの視点

2020-09-25 11:42:01 | 日記

「よっちゃん&あきらちゃんのたわごとトーク」を何回か

 

 YouTubeで視聴している

 

今 ちょうど 山元加津子さんの回をきいているけど

 

 もう この方が 「菩薩」に思えて・・・

 

どこまでも 優しい視点を持つ こんな方は 初めて

 

 もう何年も前になるけど 考えてみたら この方のブログを

 

読んでいたのを 思い出した

 

 養護学校に勤務されていた

 

脳幹出血で倒れた同僚の「宮プー」の話しや

 

 養護学校の生徒だった「雪絵」ちゃんの話し

 

雪絵ちゃんの話しは

 

「四分の一の奇跡」という本になっているとのこと

 

どこまでも優しい このような方がいらっしゃるという事は

 

 日本というより 地球の宝であり、希望である と感じます

 

たわごとトークは どの回も とても個性的(すぎる)人たちの

 

 オンパレードで 人の話しを聞くのが好きな私には

 

このトークは ひとつひとつが 宝物をもらったような回で

 

 目からうろこの話題が盛りだくさん

 

ことに 世界銀行の人事部に勤めていたという

 

 「中野裕弓」さんの話しもまた とても素晴らしくて

 

元気をたくさんもらえるような話し

 

 中野さん・・・ロミさん は 「世界が百人の村だったら」

 

を翻訳された方

 

 世界銀行に勤めていた時のエピソードとか

 

ある日天の声が聞こえるようになった話しとか

 

 面白いです6年前に脳内出血で倒れ 右半身麻痺になったという

 

その時 死ぬか生きるかだったのだけど

 

 いつも繋がる天界エネルギーから、2030年から世界が良くなるんだと言われて

 

じゃあそれまで生きたい といって 戻ってきたとか

 

 半身麻痺も言語や をやられたけれど

 

リハビリで 話せるようになったし

 

 足は不自由になったけど

 

車いすの体験が とても新鮮なのだとか

 

 そして 困った時は 声を大にして助けてください

 

と 言っていいんだと知ったと言っていました

 

  とても貴重な体験だ、と

 

いい番組 ありがとうございます"(-""-)" 

 

 トークでは そんな感性をもったかたがホントに多くて

 

私の好みにぴったり

 

 こんな情報にふれられる事 最高にうれしい

 

最高に感謝です

 

 

 

 

 

 


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