福島原発の汚染水 なかなか処理が進まない
猛暑 大雨と 自然も容赦ない状況で 心が痛みます
そんな中
松原照子さんの「幸福への近道」HP を読み返していたら
5月の記事のなかで
夢を見たというかたちで 放射能水の処理法が のっていました
これは 「夢」ですが 松原照子さんの能力を考えたら
どなたか 研究者のかたが 実験をしていただけないものか と思いました
5月8日の記事です。 (要約)
夢で 大勢の人が 富士山から 火山灰を福島にむかって運んでいる
放射能水の吸着に 火山灰土がよいと言っている
とくに 酸化鉄が最高・・・と
また 水の中に 72の ハフニウムを融かせ
その水を 溜まった放射能水に流している。
73の タンタルで固めろと言って 原子炉にかけている
みんなで かけ終わると
74の タングステンシートをかけろ と言って大きなシートを
炉の上からおおっていた
融点 327・4℃以上に上げろ
比重 11・34に対して 硬度 1・5を上回れ
空気中で 酸化されにくいが サビを作れ この サビは 緻密で
内部進行しない
このことを 理解して 海を 助けるのだ
・・・鉛は有毒 くらいは 私(松原照子さん)でもしっていますが
毒は 毒で制する こんな言葉を 思い出しましたが 夢は夢?
「ゼオライト」 これも 心のどこかで 気になっています
ハフニウムが水に融けるかは疑問ですが
もし 融ければ 何かが起きるかもしれない
ということでした
松原さんは 言葉を全部理解して書いているわけではありません
私のブログに訪ねてくださるかたは 大人数ではないのですが
もし この情報を どなたか知識のある方に 教えてさしあげられるかたがいれば
と思って 書きました
もちろん 松原さんの HPを訪れるかたがたは 何万人何十万人にのぼりますが
今 福島で 汚染水処理が 行き詰っている状況だからこそ
もう一遍 見かえして 参考にしてもらいたい
そう思って あえて 記事にしてみました
どうか 必要な方の目にとまりますように
最新の画像[もっと見る]
- 振り返れば 4年前
- せっせ せっせ 9年前
- いつになったら・・・? 9年前
- 今日も元気がありがたい! 11年前
- そんなものね 12年前
- 親を看取る日が近づいてきた 12年前
- 「いじめ」について考えてみた 12年前
- 気になる松原さんの記事 12年前
- 熱中症 怖いです・・ 12年前
- この涼しさがうれしい(^◇^) 12年前