VOL2 わ・た・し流

おとぼけな私ですが 好きな本のことや 日常のなにげない事等 また 日々感じたことも書いていきます。

松原照子さんの「世見」で放射能水除去の夢が語られている

2011-06-24 11:38:16 | 世見

福島原発の汚染水 なかなか処理が進まない


 猛暑 大雨と  自然も容赦ない状況で 心が痛みます


そんな中


 松原照子さんの「幸福への近道」HP を読み返していたら


5月の記事のなかで


 夢を見たというかたちで  放射能水の処理法が のっていました


これは 「夢」ですが  松原照子さんの能力を考えたら


 どなたか 研究者のかたが  実験をしていただけないものか と思いました


5月8日の記事です。 (要約)


 夢で 大勢の人が 富士山から 火山灰を福島にむかって運んでいる


放射能水の吸着に  火山灰土がよいと言っている


 とくに  酸化鉄が最高・・・と


また  水の中に  72の ハフニウムを融かせ  


 その水を 溜まった放射能水に流している。


73の タンタルで固めろと言って  原子炉にかけている


 みんなで かけ終わると


74の タングステンシートをかけろ と言って大きなシートを


 炉の上からおおっていた


融点 327・4℃以上に上げろ


 比重 11・34に対して 硬度 1・5を上回れ


空気中で 酸化されにくいが  サビを作れ  この サビは 緻密で


 内部進行しない


このことを 理解して  海を 助けるのだ


 ・・・鉛は有毒 くらいは 私(松原照子さん)でもしっていますが


毒は 毒で制する   こんな言葉を 思い出しましたが 夢は夢?


 「ゼオライト」 これも 心のどこかで 気になっています


ハフニウムが水に融けるかは疑問ですが 


 もし 融ければ  何かが起きるかもしれない


    ということでした


松原さんは  言葉を全部理解して書いているわけではありません


 私のブログに訪ねてくださるかたは 大人数ではないのですが


もし この情報を どなたか知識のある方に 教えてさしあげられるかたがいれば


 と思って 書きました


もちろん 松原さんの HPを訪れるかたがたは 何万人何十万人にのぼりますが


 今 福島で 汚染水処理が 行き詰っている状況だからこそ


もう一遍  見かえして  参考にしてもらいたい


 そう思って  あえて 記事にしてみました


どうか  必要な方の目にとまりますように



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