枕上書の原作 読み終わりました。もう本当に
訳者の敏敏公主さんに感謝しきりです。
二つとも バリバリのラブロマンスですね~
十里桃花は 深い縁で繋がっているのに
尋常でない試練を乗り越えねばならない二人
の熱愛ストーリー。
枕上書は 縁が全く無いのに 一途な想いが
縁を紡ぎだす。
どちらも 男性の方は 家族の偏愛、または
家族の愛と縁薄く育ったため、冷淡 かつ
異性に対しても 興味が薄い。
そのような二人が 命をかけて 愛する者を
見いだしていく。
もう本当に 夢中になりました。
どちらも これから もっと読み込んでいく
つもりです🤗
十里桃花の方は チャオ氏の夜華に
沼落ちしてしまったので、これからも
YouTubeで何度も見ます😅
原作で比べると、私には 枕上書の方が
面白かったです。
子供の頃から、物語大好きだったけど、
今でもやはり 夢中になりますね。
こんな時間が持てる事、夢中になれる作品に
出会える事。感謝が尽きません💖