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いみしん新聞・常陸の国

少し掘り下げたテーマや画像について考えてみる

身の回り雑記・・事故は弱点を突いてくる。

2009-09-14 09:30:00 | 生活一般
2009年8月21日に高層集合住宅の低層階の住居の部屋天井から漏水が降ってくるとは予想はしない。
被害者なのに22日間も原状回復へ身辺は非日常的に拘束されて手続きから修復工事に振り回された。
集合住宅の耐熱保証するために現状回復へ天井は破壊して修復する。
一言で言えば心労が重なりひどい目に遭った。損害保険でも心身の苦労の損失は報われない。

インドアでも「災難は招かなくてもやってくる」心構えていつでもあり得るシュミレーションは訓練している。
「集合住宅の低層階は水攻め高層階は火攻めに遭う」と身構えて・・住居は低層階だ水攻めに遭遇した。
日常生活補償保険は特約でも広範囲で低額だ他人へ迷惑が及ぶので加入した方がよい。
独立した掛け捨て保険も存在する。
現代は生活のソフトもハードも複雑系だ日頃から努力して時代にしがみつかないと排斥されて一巻の終わりになる。
怠けていて自失呆然に見舞われて生きられない結果になりたくない。(前回の関連記事へ) (トップへ戻る)
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