3月18日の、「ボランティア登録者のつどい」に
出席する際に、ボラセンスタッフの方から、
私たちの活動をみなさんに知って頂くために、
「紹介プリントを作ってくださったら、
当日出席された方にお知らせすることもできますよ~」
と、教えていただいたので、早速原稿作成して、メール添付して
送信しました
毎月発行している「あのね通信」のようなもの
ですが、その場でお話するだけよりも、
後日、あんなグループがあったわね、と
ご連絡いただけることもあるそうです。
私たちは、息子が不登校になった3年前に親の会をつくって
不定期で集まり、お互いの状況を伝えあいながら、
これでいいのかな、こうしたほうがいいのかな、と
手探りで考え合ってきました。
時には、中学校の相談員さんに助言を求めたり、
定時制高校の先生や通信制高校の先生にも
来ていただいて話を聴いたり、
中学校の先生も交えて、不登校の子どもたちの様子を聴いたり・・・
まあ3年間の間にはそのようなこともしていたり。
でも、今回ほっとそっとmamaを立ち上げたのは、
もちろんいろいろな方のアドバイスを聴く機会も
大事なんだけど、
まずは、原点は、「家庭」「親」だと思うのです。
家庭での居場所って
普通に生活していると、当たり前すぎて考えもしないことですが、
いざ子どもが不登校になると、
家庭が基本、親の子どもへの接し方、などなど
考え直す余地がたくさん出てくるんですね、これが・・・
そういう意味で、親が煮詰まったりしてくる。
だからこそ、親の学習の場がなかったり、
親の気持ちの持って行き場がなかったり、
ぐるぐるまわって、悪循環
会に参加してみて、何も得るものがないかもしれない。
でも、得るものがもしかしたらあるかもしれない。
考えてしんどくならないように、
会っておしゃべりしませんか・・・
出席する際に、ボラセンスタッフの方から、
私たちの活動をみなさんに知って頂くために、
「紹介プリントを作ってくださったら、
当日出席された方にお知らせすることもできますよ~」
と、教えていただいたので、早速原稿作成して、メール添付して
送信しました
毎月発行している「あのね通信」のようなもの
ですが、その場でお話するだけよりも、
後日、あんなグループがあったわね、と
ご連絡いただけることもあるそうです。
私たちは、息子が不登校になった3年前に親の会をつくって
不定期で集まり、お互いの状況を伝えあいながら、
これでいいのかな、こうしたほうがいいのかな、と
手探りで考え合ってきました。
時には、中学校の相談員さんに助言を求めたり、
定時制高校の先生や通信制高校の先生にも
来ていただいて話を聴いたり、
中学校の先生も交えて、不登校の子どもたちの様子を聴いたり・・・
まあ3年間の間にはそのようなこともしていたり。
でも、今回ほっとそっとmamaを立ち上げたのは、
もちろんいろいろな方のアドバイスを聴く機会も
大事なんだけど、
まずは、原点は、「家庭」「親」だと思うのです。
家庭での居場所って
普通に生活していると、当たり前すぎて考えもしないことですが、
いざ子どもが不登校になると、
家庭が基本、親の子どもへの接し方、などなど
考え直す余地がたくさん出てくるんですね、これが・・・
そういう意味で、親が煮詰まったりしてくる。
だからこそ、親の学習の場がなかったり、
親の気持ちの持って行き場がなかったり、
ぐるぐるまわって、悪循環
会に参加してみて、何も得るものがないかもしれない。
でも、得るものがもしかしたらあるかもしれない。
考えてしんどくならないように、
会っておしゃべりしませんか・・・