我が家が、2008年7月から学校以外の学びの場としている
ホームシューレでは、家庭で過ごしている子どもと親の
つながりの場になっている。
私は、長男が家で過ごすようになって、
学校という枠がなくなり、
どこで、社会とつながれるのか
不安だった時期がある。
先の見えない不安・・・
どこかに所属していれば、安心と思っていたのは
私だけだろうか。
そのホームシューレでつながりあっている家庭は、
初めは、家から出ることができにくい子どもとその親が
いわゆるネットを通じての情報交換の場から、
一歩外へ出て、一緒に顔を会わす機会を作ることに
一足飛びではなく、子どもの状況に応じて
本当にゆっくりと
その時期を推し量りながら、活動している。
私は、そういう家庭の親子を見させてもらいながら、
我が家のタイミングは・・・と肌でその感覚を感じながら
思いめぐらせている。
ホームシューレでは、家庭で過ごしている子どもと親の
つながりの場になっている。
私は、長男が家で過ごすようになって、
学校という枠がなくなり、
どこで、社会とつながれるのか
不安だった時期がある。
先の見えない不安・・・
どこかに所属していれば、安心と思っていたのは
私だけだろうか。
そのホームシューレでつながりあっている家庭は、
初めは、家から出ることができにくい子どもとその親が
いわゆるネットを通じての情報交換の場から、
一歩外へ出て、一緒に顔を会わす機会を作ることに
一足飛びではなく、子どもの状況に応じて
本当にゆっくりと
その時期を推し量りながら、活動している。
私は、そういう家庭の親子を見させてもらいながら、
我が家のタイミングは・・・と肌でその感覚を感じながら
思いめぐらせている。