阪神間の東に位置する伊丹市でも、毎年、犠牲者追悼のイベントがある。
伊丹市の昆陽池の公園で開かれる。19年経った今でも前日から1/17の朝まで続けられる。
左側のテントにパラフィンの液体があり、紙縒りに付けて浸す。
右端には冷水があり、何回も往復していると、かなりの太さのローソクが出来上がる。
まるで、巨大なソーセージである。
こちらでは、パラフィンを熱で温め、液体にしている。
広場でキャンドルの列が絵模様を描く。夜も更けて参加者の数も減ったようだ。
今年の絵柄のテーマは「あゆみ」上空から見ないと全体の形が判らない。
テントなど、すべてはボランてィアで世話をしている。
無心にキャンドルを立てている。なにかを祈って…。
今年のイベントのポスターである。
催し会場の隣りで、ひっそりと公園にある追悼記念の碑。
公園には四季桜が咲いていた。
伊丹市の昆陽池の公園で開かれる。19年経った今でも前日から1/17の朝まで続けられる。
左側のテントにパラフィンの液体があり、紙縒りに付けて浸す。
右端には冷水があり、何回も往復していると、かなりの太さのローソクが出来上がる。
まるで、巨大なソーセージである。
こちらでは、パラフィンを熱で温め、液体にしている。
広場でキャンドルの列が絵模様を描く。夜も更けて参加者の数も減ったようだ。
今年の絵柄のテーマは「あゆみ」上空から見ないと全体の形が判らない。
テントなど、すべてはボランてィアで世話をしている。
無心にキャンドルを立てている。なにかを祈って…。
今年のイベントのポスターである。
催し会場の隣りで、ひっそりと公園にある追悼記念の碑。
公園には四季桜が咲いていた。