カゼひいてたのに、国立で叫びまくったのが悪かった。
朝から声がかすれる。午前中は、葛城ユキ声で乗り切ったが、午後から、つひに無声状態に。客の前に出たが、笑ってるだけ。
北京の代償に声をなくした。
一方、わが第２の母国イングランドは敗退。ペーター蔵内、ユーロ２００８で彼の姿を見ることはできなくなった。
なんだかむちゃくちゃ暑い大江戸線。空調を切ってあるので、ＯＬが気分悪そうになっていた。
改札で駅員さんにクレームを言ってやった。「エアコン入れてください。風引いている人も多いし、空調が止まっていたら、空気がよどんで不衛生でしょ」って。
そいたら、駅員さん。「弱冷車じゃないですか、それ？」。「ん～」。そう来るか。
でも、こんな、朝の、どの車両も満員の状況で、部分的に弱冷車を入れるというのも、そもそもおかしいよ。それに、弱冷と、エアコンを切っておくこととは同じじゃないよ。
こんなのもありんす。愛すからこそ、大江戸線への苦言は続くのだ。
懸案の名古屋出張は来週に延期となった。というわけで、何の気兼ねもなく、明日は国立に乗り込むことに。やた。
持っていく物は、代表マフラーと、昔タマクローにもらったジーコのサイン入りチケットホルダーと、カメラと、時計はマラソンのとき使うタイメックスと、スタジアムは寒いからダウン。
あとは、サッカー好きだったおじいちゃんの位牌も持っていくか。遺影は重過ぎるし・・・。おっと、チケットを忘れるところだったぜい。
写真は、京王プラザホテル。いよいよクリスマスムードである。
いよいよサウジとの決戦である。
代表にばかり力を入れる、日本のサッカーファン・マスコミには批判的なワシだが、オリンピックには出てもらわないと困る。というわけで、水曜日は4000円のチケットを入手。（ありがとう）
万全の体制で決戦に臨むはずなのだが、名古屋に出張の話もちらほら出ており、予断を許さない。こうなったら、…。かぜ引いて熱出たことにして休むか。
明後日を見越して、明日はブチョーの前で猿芝居だー、ごほんごほん。
代表にばかり力を入れる、日本のサッカーファン・マスコミには批判的なワシだが、オリンピックには出てもらわないと困る。というわけで、水曜日は4000円のチケットを入手。（ありがとう）
万全の体制で決戦に臨むはずなのだが、名古屋に出張の話もちらほら出ており、予断を許さない。こうなったら、…。かぜ引いて熱出たことにして休むか。
明後日を見越して、明日はブチョーの前で猿芝居だー、ごほんごほん。
20代の頃、日曜不眠症にかかった。日曜の夜、寝れなくなるので、月曜日が辛くなる。慢性的にそういう日曜日が毎週続き、本当に困った。とりあえず、解決法として、日曜日は朝早く起きることにした。これは正解であった。朝早く起きると、自然と夜眠くなり、ぐっすり寝てしまう。
というわけで、それ以来ずっと日曜日は早起きなのだが、今日など、朝、5時に起きて、近所のお寺に行き、お茶会の後、お寺の掃除。そのあと、今朝は8時に家に帰り、朝ごはんを食べて、サンデーモーニングを見た後、10時ごろからお昼まで15キロぐらいランニング。
以上、もうお気づきだろうが、早く寝れるどころか、日曜日は午前中だけでもうクタクタになる。
午後、買い物に付き合って、池袋まで行ったが、東武デパートのサンリオの階段のところのベンチで、いびきをかいて熟睡していたのは、このワシである。さすがに43ともなると、この日曜の過ごし方はきつい。そろそろ見直しの時期に来ているようだ。
オシム監督が倒れたときの原ＦＣ東京監督の談話がふるっていた。
「クラブの監督と違って、代表監督はストレスが多いからなあ・・・」。
もう、こうなったら、こらしめの意味でも、オシムの後任には原博実を当てるべきである。代表チームはいつも決定力不足だから、一時的に現役復帰して、プレイングマネージャーでもいい。
んなアホな。
日本語の番組なのに、でっかい字幕がつく最近のテレビ番組。テレビ関係者はやっきになって、字幕をつけたがっているらしい。
裁判沙汰になっても、字幕をつけたがるテレビ局。できることなら生放送にさえも同時通訳みたいに字幕をつけたいのだとか。理由は、家事や勉強しながらで、テレビに集中できない人も多いためだとか。
ながらでテレビを見るようなレベルだから、程度の低い番組ばかりになる。見るほうも片手間で、作るほうも程度が低すぎて、非対称性を埋めるために字幕が必要になる。
日本だけの現象かと思ったら、お隣の国のテレビ番組も同じようなものらしい。
http://jp.youtube.com/watch?v=Ds68E3hK1sk&feature=related
最近よく聞く言い回し。「まあ、見せ方の問題ですけどね・・・」。
ん～、なんだか納得しちゃいそう。要するに、なんか焦点をぼかしてしまったような結論付け方でごまかす意図ミエミエ。
見せ方で何とでもなるのなら、赤福はどうなの、船場吉兆はどうなの、白い恋人はどうなのよ。飛躍しすぎのようだが、目に見える表示だけの問題なら、同じ次元の話である。
結局、本質が伴っていないようなサービスは、そもそもそれ自体が「見せ方の問題」ではないだろうと思うのだが。