原宿のフ○バスポーツ。やたらと安い。東京のレプリカユニが4,900円である。ケチなおやじの固い財布の口がゆるくなるのはしかたがない。あと、おまけもすごい。いつだったか、千円の靴下買ったらナイキのサンダルが付いてきたことがあった。
というわけで、昨日も例によってフ○バスポーツで無駄遣いしてしまい、正月の谷川真理は上下ともに東京+青ストッキングで走ることに。
おっと、その前に初詣、初詣。お参りする神社はこちら。
原宿のフ○バスポーツ。やたらと安い。東京のレプリカユニが4,900円である。ケチなおやじの固い財布の口がゆるくなるのはしかたがない。あと、おまけもすごい。いつだったか、千円の靴下買ったらナイキのサンダルが付いてきたことがあった。
というわけで、昨日も例によってフ○バスポーツで無駄遣いしてしまい、正月の谷川真理は上下ともに東京+青ストッキングで走ることに。
おっと、その前に初詣、初詣。お参りする神社はこちら。
寒い一日。娘がTBSの開店したばかりのスマップショップに行くというので付き合った。その後、原宿に行ってうろうろした。親子deデートである。
表参道のイルミは11年ぶりらしい。まあまあきれいだが、ライトはLEDを使っているとかで、やや小ぶり。CO2削減のためにはやむをえない。
道端で見つけたのがこれ。「原宿の母」。「新宿の母」は知っているが、これは知らなかった。500円は安いなあ。
しかも、この原宿の母、TVにもよく出演している様子。それにしても、「永川きよし」って誰だよ?
待ちに待った高校駅伝。明日である。
高校駅伝といえば、一○学院である。今年も、例の絶好のロケーションをゲットしたのであろうか。15年出場連続らしい。
あとは仙台育英が出ていない。代わりに出ているのが東北高校。高校野球のライバル関係は駅伝でも同じだ。
岡山の倉敷高校は必ず出てくるが岡山で予選は開催されているのであろうか。
突っ込みは以上。とにかく楽しみはつきない。
やせて脂肪が落ちたから寒くてしかたがない。会社でもセーター着て、その上にカーディガンを重ね着したりして。ずっとジャケット着っぱなしである。ズボンも長めでないと足首から冷えてくる。あとカイロ。エジプトじゃなくて。
大江戸線もコート着てマフラー巻いてぜんぜん暑くない。マフラーといっても排気ガス出すほうじゃなくて毛糸のやつ。オフィスでシャツ1枚腕まくりの筋肉若者。チノパンのデブじじい。おめーら、いったい寒くないのか。
ブランケット持って行くという手も検討中。でも、これはもう完全におばちゃんモードだ。ユニクロのヒートテックみたいな暖下着もええかも。ちょっと前までバカにしまくっていたが、もうなりふりかまわない。凍死寸前だ。
そうはいってもまだ12月。この先、1月2月になったらどうなるのだろう。さんちゃん、寒い。写真は小田急ミロードのイルミ。何だか寒々しい。
N資本市場研究所のサイトを見ていたら、東大や修士課程出身者で固められた研究員軍団の学歴欄に出身高校まで出ていることに気がついた。何のために出身高校まで出しているのかわからないが、ちこちこ見てゆくと随分興味深い。
当然ながら有名私立進学校出身者が多く、たまに毛色の違うのがあっても地方の超有名進学校の出身者である。間違っても、ワシの出た田舎県立縄文化石第二高校みたいな三流高校の出身者はいない。ひるがえってわが身を省みると、総括するのは危険だが、ワシらみたいにおちゃらけの高校出て大学受験だけ頑張っても、しょせんはメッキがはげるようにお里は知れてしまうのだと思う。幹の部分が違うのだ。
出身高校からもうひとつ気づくのは、高学歴は高学歴で、その教育に費やされたお金はそれ相応だということである。ワシの場合幼稚園から大学まで私立に行ったことがない。親が喜ぶコストパフォーマンスのよさはともかく、公立の学校で受けられるサービスはそれなりである。タダみたいなもんなのだから、たまに変な先生に出くわしても文句の言いようがない。泣き寝入るしかない。これは住んでいる地方にもより、時代にもよるのだろうが、そのボラティリティ自体が公立学校教育という安価サービスのコストの裏返しであるともいえる。安かろう悪かろう、というやつである。
以上、カネがかかっていないから、出来上がりも安っぽいんですという言訳をしたかっただけだが、うちの娘たちの場合でいうと、教育にかなりの資金を注入しているのに、本人にやる気がない。本人にやる気がない場合は上記の議論は当てはまらない。論外である。
忘年会に1回だけ出たが、もうこれで終わりである。お酒を飲まないので、忘年会に出ても、時間の経過を待ちつつニコニコしているのがつらい。コストパフォーマンスも悪い。
といって、何もしないと、あっというまに12月が過ぎてしまう。ワシの大好きな12月なのに。
せめて気分だけでもと、クリスマスの飾り付けやチキンの予約したり・・・、それと、これだ。シュトレンケーキ。
12月といえばこれである。酒を飲まない人種は、これをちびちび食ってクリスマス気分を盛り上げるべし。
ときどき。まれにだが、優先席で携帯電話を注意する人がいる。恥ずかしい話だが、ワシも1回だけ注意された。東西線で。
注意する人はえらいと思う。ワシも、優先席でケータイ使っている若者・・・若者に限らない。おばちゃんやおじいちゃんもけっこう見かける・・・に注意してみたいが、とてもそんな勇気はない。
ところで、1回こんなシーンがあった。
岡田レフリーっぽいおじさん「ケータイやめなさいよ」
おねえちゃん「これ音楽聴いているだけなんですけど。」
正義「・・・」
音楽を聴いている限りにおいては、たしかに、それはケータイではない。優先席付近でipodで音楽を聴くのはご遠慮ください、とは書いていない。
ip"a"dはケータイとかなり形が違うが、機能は携帯電話と同じだから心臓のペースメーカーには悪影響を及ぼしそうだ。だけど、「優先席で、その・・・ケータイみたいなやつ、やめなさいよ」と注意しづらいだろう。あとはiphoneか。
そもそも、携帯端末が多機能化、変形化してきて、「ケータイのご使用はご遠慮ください」という、モンギリ型の警告がまったく時代遅れになっているのだろう。いいかげん見直しが必要。
パソコン修理に出したとき、住所のデータがうまく残せなかったようで、また作成中。毎年年賀状送っていた人で、今年来ない人いるかも。ごめん。
ワシは年賀状出すの嫌じゃないが、会社で出す年賀状。あれはいらないと思う。某社では年賀状の社長の名前が間違って激怒されたらしい。新年早々謝りにいったとか。何のための年賀状か。
来なければ来ないで、それで怒る客もいないだろうし。わざわざ何のために年賀状出すのか。お歳暮も同様。前の会社(もうないけど)では、毎年お歳暮発送先見直し検討会議が行われても、見直ししてお歳暮を出さなくなった先はほとんどなかった。
虚礼廃止なら、まず有言実行すべき。まあ、とりあえず企業間の年賀状はいらないでしょ。
昨日は寒い中、前橋の、割と大きなメーカーさんにおじゃましたんじゃ。寒かった。それはともかく。
以前、群馬県男子には池麺が多いと聞かされていたんで、企業の担当者の顔をしげしげと見ていたら、たしかに二人とも池麺じゃった。帰りに両毛線に乗って、高崎まで帰る途中、電車の中でも男児の顔をいろいろ見たが、確かに池麺が多かった。
池麺というより、顔立ちがはっきりしている男性が多い。お笑い系でいうとTIMのゴルゴみたいな感じだ。ゴルゴも群馬じゃないけど熊谷だよな。ワシの郷里の和歌山の、余分な肉の一部が顔をおおっているような男性が多いのと対照的だ。まあ、そう思ってみれば何でもそう見える。偏見に近いかも。
とりあえず、駅のトイレで手を洗いながら鏡に映った自分の顔を見て、この顔なら上州でも十分通用すると自信を得た次第である。以上。