余命宣告

今日の高知のお天気は・・・・

こんな感じで、晴れたり曇ったり・・・・

朝は寒いのに、昼間ガーデニングをしていると

暑い！暑い！

体調がおかしくなりそう。

この間、おっさん２と畑にいる時に

１年くらい前に話しかけてきたおっさん２の

同級生が、車を停めてまた話しかけてきました。

「この前一緒にきた〇〇君は、肺がんで

医者に余命１年と言われたけんど、もう６年生きている

それで医者に『先生もう６年たつけんど、どうなっちゅう？』と

先生に詰め寄ったらしい」

そりゃあそうよねぇ、遺言を書いたり生前贈与したりして

身辺整理をしたのに、あてが違って長生きしたら

預貯金も少なくなったとか・・・・

それに死を覚悟して生きるという緊張感を

６年間も持続するって、大変なことですよね。

死の予定が狂ってしまうって嬉しいこと？

それとも・・・・

家族から　“お父さんいつ死ぬの”　と思われていたり・・・

医者は余命宣告は慎重に・・・・

患者の人生を変えてしまいますから・・・・

でもこの〇〇君は

自分のガンの話を面白おかしく話していたらしい

ので、この６年間は儲けもんの人生と思っているに

違いないです。

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７日に播いた種の

クリサンセマムとエキウムの芽が

早くも出てきました。

今日は、９月１０日に播いたビオラを

ポット上げしました。

最初は１ポットに１苗でしたが、

ポットが凄い数になるので、途中で１ポットに

２苗入れることにしました。

これで約９４ポット出来ましたが

まだブルーミントさんに頂いた種の分が

1トレー分ありますので、ゆうに１２０ポットは

超えそうです。

あまり下を向いての作業ばかりしていると

気分が悪くなって、途中でギブアップ。

ブルーミントさんの分はまた今度することに・・・

クィーンエリザベス

これはお友達に挿したのを頂いたバラ

バラってピンクでも本当に色々な表情のピンクが

あって、この様に儚い色もあれば

上のクィーンエリザベスの様なハッキリとした

ピンクもあったり・・・・それに

花びらの質感によっても、全然違う表情になりますよね。

華やかなバラですが、奥が深～いです。

マイガーデンの

野葡萄がまだ色づいていないので

土手の野葡萄を撮ってみました。

本当に色んな色があってまた書きますが

自然の宝石箱や～

今日も来てくださってありがとうございます。