将来の夢

2012-10-28 19:21:00 | 日記・エッセイ・コラム
小生の夢は、海辺の家に住み毎日ウィンドサーフィンや釣りなどしながら時を過ごすこと。いつかその夢を実現したいと思う。  サラリーマンの定年は60歳から65歳に延長される過渡期にあり、小生が勤める会社においても、給料は減るが本人が希望すれば65歳まで働くことができるようになっている。 仕事は早めに切りあげて充実した老後の生活を始めたいが、経済的なことを考えると60歳で仕事をきっぱりやめてしまうのも不安がある。 60歳以降どの様な仕事をさせてもらえるのかにもよるが、楽しくできる仕事なら62歳ころまで働こうと今はそう考えている。 まだ62歳なら体力的に十分余力があるはず。  健康を維持したまま元気に第2の人生のスタートを切りたいものである。  風のある日もない日も日課のように海に出て、80歳になるまでウィンドサーフィンをしていたい。 おそらく妻は海辺の家に一緒に来ないだろうから、海の家では小生一人で暮らすことになろう。その覚悟は出来ている。 埼玉の家と海辺の家と半分半分の二重生活も悪くはない。 そこで海辺の家の場所はどこかというのが問題となる。 普通に考えると首都圏の千葉、神奈川、WSFの盛んな御前崎あたりになろうが、今のところ小生としては所縁のある南紀和歌山が第一候補である。 海がきれいで近くに温泉がたくさんあって知り合いも多い。 第二の人生を実りあるものにするためには、①に健康、②にお金ということになろうか。 こんなことばかり考えている今日この頃。 夢の話をしていながらそんな自分がなんだかつまらない。  
今日は上海商工会主催のテニス大会に出場したけれどまた今回も1回戦で敗退。悔しい!!

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする